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自分の部屋のエアコンのクリーニングをしました [家・DIY・修理]

今朝は5時に目が覚めてしまったので、お昼の12時だというのに、夕方のような気分です。すでに相当疲れています。

妻が仕事で不在なので、今日は「鬼の居ぬ間に洗濯」をしました。やっとシーツ、枕カバー、パジャマが洗えました。ふつうの家庭では、家にいる事が多い妻が夫のためにしてくれる仕事かもしれません。夫はそんな妻に感謝し、円満な結婚生活が送れるのでしょう。一方、うちの妻はケチで意地悪で、利己的な人です。私の給料で飯を食っているくせに、自分のことは自分でしろなどと平気で言うダブルスタンダードな人です。だから、私の世話など一切しません。明らかに、私が死んだら、ゴミ箱に捨てるタイプです。

私の家を自分のものだと思っているうちのクソババアは、ふだん何もしないくせに威張りくさっています。口を開けば私への文句です。存在自体が嫌味です。

そんなクソババアが私の給料が振り込まれる銀行のキャッシュカードをなぜか自分のもののように所持しています。もちろん私だって現金が必要なので、銀行のカードを使うときがあります。先日、カードを巡って、こんなやりとりをしました。

「ソニー銀行のキャッシュカードはどこ?」
「はぁ? セブンのやつ?」
「違うよ。セブン銀行のATMを使っていても、あれはソニー銀行のカードなの」

「いちいち面倒くさい人だなあ」という不機嫌な顔をして、自分の財布を厭味ったらしく大きな音を立ててゴソゴソ、ジャリジャリ漁り、苦労してキャッシュカードを探し出したかのように、「ハイ」と、つっけんどんに私に手渡しました。まるで「なんでお前になんかキャッシュカードを渡さなければいけないのかわからないな」とでも言わんばかりの意地悪な態度です。

そもそもそのお金は私が粉骨砕身働いて稼いだものです。クソババアが勝手に使う権利はないのです。

一事が万事こうなので、何のために私は生きているのかわからなくなります。私は自分の敵に飯を食わすために、死にそうになりながら働いているのですから、お人好しすぎます。

そんな状況なので、クソババアが買い物などで家から出ていってくれるだけで、私の鬱々とした気分が晴れます。どんよりとした曇り空の隙間から明るい太陽の光がこぼれたような清々しさがあります。それもまた一瞬のことなのですけどね。

私が妻を嫌悪し、唾棄していることを妻の方もわかっているのですが、同じ家に住んでいるので、なんらかの理由で妻が私に近づいてくることがあります。そうなると私の心臓は急にバクバク鳴り出します。もしかしたら、妻に対してだけ発生する「パニック障害」かもしれません。いわゆる「妻源病」ですね。私は、また妻が何か私に嫌なことを言うのではないかと、とても心配になるのです。ほとんどの場合は何も起こらずに済むのですが、数回に1回は私を不愉快にさせることを言います。これは私の被害妄想ではありません。ほんとうに嫌なババアなのです。

クソババアに早くくたばってもらいたいと毎日毎日信じもしない神仏に祈願しているのですが、通説通り、嫌われ者ほど丈夫で長生きするようです。病気一つしません。だから他人の気持ちがわからないのでしょう。「かわいそう」と「ごめんなさい」は、20年以上の結婚生活の中で一度も聞いたことがありません。きっと他人に共感できない精神病患者なのでしょう。

私の命の方はあと数年持つかどうかです。私の心がすり減っていくのと比例するように、体重の方も減っています。この調子では、25年もすれば体重が0キロになる計算です。昨晩もろくに飯を食べさせてもらえず、空腹のあまり今朝早く目が覚めたわけです。まさに鬼婆です。

「鬼の居ぬ間の洗濯」の後は、自分の部屋のエアコン洗浄をしました。数年前にアマゾンで買った洗浄用カバーが劣化して、生地から水漏れするようになっていました。前回、リビングルームのエアコンの洗浄をした際にも気づいていましたが、こういうものは決して長持ちするものではないのですね。

今回もしっかり養生したにもかかわらず、壁周辺がびしょびしょになりました。かといって、新品を購入するお金もないので、次回は、その内側か外側にゴミ袋でもかぶせておいて、作業をすることにします。写真なんか撮る気にもなりませんでした。

先日クルマを買い替えたばかりの隣家の駐車場の前に、さきほど大きな電器屋さんのトラックが停車しました。隣人はどうやら大型家電を購入したようです。冷蔵庫は我が家と同様数年前に買い替えたばかりですから、今度は洗濯機かもしれません。これは消費税増税前の「駆け込み需要」ってやつですね。お金のあるところにはあるものです。我が家は米ソ冷戦のような状況でありつつ、同時に赤貧洗うが如しの生活を送っていますから、駆け込むほどの体力も電車賃も残っていません。疲弊しきっています。

長生きすればするほど、他人のゴミ箱を漁って、食料を探す生活をしなければいけなくなる可能性が高まるだけでしょう。できるだけ早くこの不幸な人生に終止符を打ちたいです。ピリオド。

ブログでは、誰かを不快にさせるような悪口を書いてはいけないとよく言われます。その通りでしょう。自分の妻を口汚く罵るようなことは私だってしたくはありません。しかし、そうでもしないと私の心のバランスが崩れて、傍若無人で厚顔無恥な妻によってうつ病患者にさせられてしまいそうなのです。

ブログを書く目的にはいくつかあると思います。よくあるのは、できるだけ多くの人に読んでもらって、広告収入を得るというものです。ビジネスでやっているブログですね。私はそっちタイプのブログは嫌いです。そういうものは当たり障りのない内容になっていることが多く、読む価値のある記事はまれです。ステルスマーケティングどころか、あからさまな提灯記事になっています。

私のブログは自分の人生の記録のためです。つまり、ただの日記です。私は日記を高校生の時からつけてきました。それをパソコンで書くようになり、ネットに公開し他人も読めるようにしているだけです。そもそも、自分のために書いているのであって、誰かに読んでもらおうという目的は強くはありません。ですから、悪口ばかり書いてあって、読みたくないなあと思われるのであれば、読まないほうが健康的な生活が送れると思います。

世間的には、たいてい男が悪者にされるものです。我が家では明らかに妻のほうが悪です。夫の悪口を書く女性の文章は受け入れられることが多いようですが、その反対の文章は嫌悪感を抱く人が多いかもしれません。そういうダブルスタンダードな偏見の塊の人たちへ、精一杯の嫌味を贈呈しているわけです。いらなければ道端にでも捨ててください。誰かがありがたく持ち帰ってくれるかもしれませんからね。

私がなんのためにピアノやギターや三線やウクレレの練習をしているかといえば、それはもちろん、妻が原因のストレスを緩和するためです。幸せな結婚生活を送っているのであれば、楽器なんかに興味はなかったはずです。汚れちまった悲しみを洗い落とすために楽器を奏でているのです。上達すればするほど、私の悲しみの深さが伝わる演奏になるはずです。