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Hit The Road Jack - Easy Ukulele Lesson - Ray Charles - Play-a-longs w/Tabs Ukulele Tutorial [音楽・楽器]



Am - G - F - E7
ブルースコードですね。

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Dance Monkey (Tones & I ukulele cover) // Cynthia Lin x Ukulenny Play-Along [音楽・楽器]



めったに出てこないコードが4つ。そのうちの3つがバレーコード。1曲弾くと、左手の握力がなくなります。

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Pharrell Williams - Happy (Cover) // Cynthia Lin Ukulele Play-Along (chords + lyrics) [音楽・楽器]



0.75倍でなんとか弾けるようになりました。同じ速度ではまだ無理です。

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[Guitar] Nothing Compares 2 U [音楽・楽器]



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ヨーヨー・マによるレッスン [音楽・楽器]



チェロは色んな国の素材でできていることを紹介し、最後に、自由のために戦ったパブロ・カザルスの「鳥の歌」を演奏してくれています。



ヨーヨー・マのレッスン。かりにメンバーと意見が合わなくても、良い音楽を作るという目的を忘れずに、音楽に情熱を傾けることの大切さを教えてくれています。



まったく関係ないのですが、夕方、スーパーに行って入り口のところでマスクを持っていないことに気づき、中に入らず帰ってきました。馬鹿みたいですね。きまりが悪いので、一旦家に戻ってからマスクを持って別のスーパーに行きました。いまはマスクをせずにお店に入る人は小さな子供以外誰ひとりいません。黒マスクを顎につけている若者が真面目に見えるおかしな時代です。




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[YouTube動画] 早春、自然からの贈り物。 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



マキタのドリルで何するのかと思ったら、ぜいたくですねえ。


窪田等 朗読『蜜柑』作:芥川龍之介 [本]



芥川龍之介はいかに物語の型を理解していたかがよくわかる作品です。中学の頃に読んだ記憶がかすかにありますが、よく出来た作品だと思います。タイトルのつけかたも秀逸です。



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天気予報の妙なキャラクター [コンピュータ・ネット・テレビ]

テレビの夕方のニュース情報番組の天気予報に、妙なキャラクターが出てきます。日テレはそらジロー、TBSはBoona、NHKはななみです。いったい何のためにそんなキャラクターを作ったのか私には理解できません。アナウンサーも気象予報士も扱いに困っているように見えます。

そもそもテレビは中高年、特に暇を持て余す高齢者が見るものであって、特に、天気予報は幼児がしがみついて見るような類のものでありません。爺さんや婆さんたちが、そらジロー目当てに日テレの天気予報を見ているわけがないと思います。「Boonaちゃんって、かわいいね」とかいう声を私は一度も聞いたことはありません。そもそも、あのへんなブタみたいなキャラクターの名前なんぞ知っている人はほとんどいないでしょう。私も(そらジロー以外は)さっき調べて知ったくらいです。

21世紀に入ってからは、市町村がぞくぞくとマスコットキャラクターを設定し、大学のホームページにもそんな変なキャラクターを掲載することがふつうになりました。担当者は、そのキャラクターで何をしようとしているのかという目的を考え、その集客効果を検証しているのでしょうか。無味乾燥した行政機関や教育機関を擬人化することで、愛着をもたせようとしているのかもしれませんが、それで、自分が所属する自治体や機関に愛着が持てるかどうかはまったく別物です。そういうサービスに有限なリソースをつぎ込む意味を改めて考え直したほうがいいと思います。

我々中高年には、あんなキャラクターが出てくるとバカにされているとしか思えません。ディズニーランドとかのネズミのキャラクター以上にブサイクなキャラクターを見て、心が癒やされる人がいるとでも思っているのでしょうか。日本人はそろそろそういう児戯を卒業されたほうがよろしいのではないでしょうか。日本のような平均年齢が50歳の超高齢社会では、キャラクタービジネスは完全に浮いています。





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軽トラ人気 [クルマ]

【軽トラック】なぜトラック王国アメリカで日本の軽トラが大人気? 25年ルール待たず輸入/登録の動きも(AUTOCAR JAPAN) - Yahoo!ニュース

アメリカで大人気であることは知っていましたが、日本の米軍基地でも利用されているんだそうです。

ホンダはアクティを生産終了にしましたが、むしろアメリカで作って販売したらいいんじゃないかと思います。

青森の「バゲ」がネットで注目集める リンゴ農家愛用の農作業車 - 弘前経済新聞

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「都心回帰」の問題 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

テレ東の「モーニングサテライト」という経済ニュース番組にたまに出演する大槻奈那さん(マネックス証券)を見るたびに、いつも椿鬼奴さんを思い出します。お二人とも美人です。

コロナが突き崩す「都心回帰」、経済優先の住宅政策に綻び:日経ビジネス電子版

有料版の記事なので、最後まで読めませんけど、世界一災害の多い日本列島で、一極集中政策のリスクを考えもしない、政府や企業は、やはり怠慢だとしか言いようがありません。

阪神大震災の直後に、左派の人が書いた本を読んだことがあるのですが、その著者の住宅政策に関する提案はいまこそ再評価されるべきではないかと思います。

著者の主張をまとめるとこういうことです。賃貸住宅の大部分は国や地方自治体が所有しておけば、災害で自宅に住めなくなってしまった場合に、いつまでも避難所に押し込めておいたり、そのたびに仮設住宅を作ったりしなくて済むのではないか、というものです。

阪神大震災でも東日本大震災でも、その他にも起きた数え切れないくらいの台風被害でも、住宅ローンを返済し終えていないのに、二重ローンを抱えてしまうような家庭がいくらもありました。そういった悲劇を避けるためも、国が国民に安く住宅を提供できる環境を整えておくのが、災害列島には必要だというのです。

社会主義的な発想ですが、社会主義だから駄目なわけではないと思います。自由主義制度で競争すれば必ずしも良くなるわけでもないことはわかりきったことです。国はある程度コントロールしないと、庶民は手がつけられないほどメチャクチャなことをし始めます。それこそが「都心回帰」です。首都直下型の震災に見舞われるかもしれないと恐れているのに、どうしてそんな東京に人を集めるのか、常人には理解できません。政府の無作為でしかないと思います。

都市の人口の推移を見ると、大阪、京都、福岡などは戦後、一貫して大して増えていません。ところが東京のみが数倍に増えているのです。尋常ではありません。それは満員電車をなくすことができないし、狭小住宅とタワーマンションばかりになるはずです。しかも住民が多すぎるので、行政サービスが行き届かず、10万円の給付金を家庭に配布するのにすら数ヶ月も要することになるのは当たり前です。首都で大災害が起きたら、どうなってしまうのか容易に想像できます。

東京で大災害があったら住民は一体どこに住むのでしょうか。大企業が本社を地方に移転し、社員を分散させないと、非常に危険だということに気づくのはいつになるのでしょうか。コロナ禍が終わった瞬間に彼らはまたぞろ「都心回帰」に戻るのでしょうか。だとしたら、日本人はあまりに愚かだと思います。