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人に干渉しない・させない習慣を確立しよう [健康・メンタルヘルス]



クソバイス(糞みたいな具にもつかないアドバイス)をする人は、他人をコントロールすることで、自分を満足させようとしているだけと勝間さんはおっしゃっています。その通りだと思います。会社でまあまあの地位にいた人で退職した人とか、あとは教員によくいますね。私は教育を諦めましたから、クソバイスなんてしません。教育すらしていません。他人は他人です。学生であろうと他人ですから、そう簡単に他人を変えることはできないのです。他人にアドバイスを求められてもいないのに、わざわざおせっかいなことを言うなんて時間の無駄です。そんなことをする暇があったら、その時間を自分のために使いたいです。私は忙しいんですからね。自分のことで精一杯です。落ちたければ勝手に落ちていけばいいんです。バカは相手にしません。

今日の午前中の授業が学生が半分しかいませんでした。電車も学生の数が少なかったです。ガラガラでした。大学までも直行便のバスも余裕で座れました。「どうしたのかなあ」と思いながら1日過ごしていたのですが、家に帰ってきて、たまたま夕食の時にテレビをつけたら、サッカーのせいだと気づきました。次男に教えてもらいましたが、朝の4時ごろからワールドカップの試合を中継していたとのこと。ご苦労様です。私はサッカーなんぞにまったく興味がないので、本当に気づきませんでした。

さて、今日もFP2級の勉強を電車の中でしました。まだ、「ライフプラニングと資金計画」の途中ですが、国民健康保険(地域保健)のところまで進みました。「ライフプラニングと資金計画」を終えるまでに1週間はかかりそうです。それが終わったら、残るは「タックスプラニング」。とはいえ、そのあと実技の問題もあるので、さらに2週間は必要です。なんとか冬休みまでには読み終えて、過去問の部分だけおさらいして、買っておいたもう1冊の問題集のほうに取り掛かりたいです。1月はもっぱらそっちを暗記するようにします。そのかたわらで、テスト作りもしないといけませんので、むだに大忙しです。他人のことなんかに構っている暇はありません。



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スバルXVで150キロ程度走った後の印象 [クルマ]



私なりにXVの利点と欠点について述べたいと思います。

まずは、外装についてですが、デザイン性は高いです。こういうデザインですから、BMVと同じですぐには古びないでしょう。古びやすいのは、トヨタですね。新しいクラウンやプリウスのデザインは奇抜ですが、これまでのモデルもそうでしたが、あっという間に古臭くなりそうです。

サイズは若干でかいかもしれませんが、アイポイントが高いので、見晴らしがよく、疲れにくいのも良いところです。フィットと違ってボンネットが見えるのも前方の位置を把握しやすいところです。ただ、バックして駐車場に入れるときに左後ろは見づらいです。フィットも見づらかったですが。

ヘッドライトに水が浸入しているように見えたので、今度直さなきゃと思っていたのですが、錯覚でした。ヘッドライトユニットの中のメッキ部分が綺麗すぎて水滴が反射していただけです。びっくりしました。

「XVちゃん。」のおっしゃる通り、歩行者用エアバッグなどの装備は万が一歩行者との事故を起こした場合に安心感があります。アイサイトやサイドエアバッグも標準装備というのは、だんだん運転が下手になっていく年寄りにはありがたいことです。

乗り降りするときに楽なのは非常に良いです。地上高が200ミリもあるので、「よっこらしょ」と言いながらドスンと乗り込むことがないので、楽ちんです。シートヒーターも最高です。この時期は非常に助かります。


私はまだ150キロ程度走っただけですが、直進走行性能が高いことや、カーブでの安定性の高さを実感しています。ふらつかないのは疲れを軽減してくれます。ただ、タイヤがでかいので、二車線の信号待ちのときスタート時に軽自動車と並ぶと置いていかれます。もっさりしているという評価があるのはタイヤのデカさのせいですね。でも、加速性能はよいので、すぐに軽自動車に追いつきます。私はCVTばかり乗り継いできているので、無断変速に関しては違和感はまったくありません。

燃費はいまのところリッターあたり10キロです。もっぱら幹線道路や田舎道、近所の道ばかりで、高速道路を走っていないので、かなり悪いかも。フィットの場合は、そういう走り方だと、11キロから13キロでした。高速道路は15キロ超。XVは2L車ですから、燃費が悪いのは覚悟していましたが、さすがスバル車です。そこは諦めます。

ハンドル周りにはボタンがたくさんあって、間違って押してしまうこともあります。慣れればすぐにクリアできる問題でしょうけど、直感的に操作することができません。

ライトとワイパーはAUTOモードにしているのですが、ワイパーに関しては微妙です。雨が降ってきていて見にくいときに作動してくれないこともあります。ライトは明るくていいです。追従モードがあるようで、交差点で進行方向にライトが移動して照らしてくれるので夜間の走行には安心感があります。フォグランプは、実用性を優先して、雪でも見やすいような電球色みたいな色です。今はヘッドライトの色と揃えている人が多いようですので、昔っぽくて、ちょっと恥ずかしいかも。でも、私は交換するつもりはありません。

カーナビに関してですが、走行中には検索できないのはダメでしょう。走行中にでもテレビが見られる設定にしてくれていますが、そっちよりも優先して欲しかったです。音声入力でやれということでしょうか。そのやり方もまだわかっていません。

静音性も高いので、音楽が綺麗に聞こえます。助手席の同乗者との会話も楽です。後部座席の同乗者ともフィットよりは若干楽になった程度です。うちの妻の声が小さくて、また、単語を単発で使うことが多く、文にしても、主語がなかったりして、文脈依存度の高い会話スタイルなので、そっちの問題であって、XVの問題ではありませんけどね。

SUBARU XV Advance の違い – mono-logue

自分のXVは2017年型ですからB型になるのでしょう。2018年登録だったからC型だと思っていたのですが、騙されたようです。ディーラーは騙したつもりはないのでしょうけどね。フォグランプがもしかしたら、LEDではないのかもしれませんので、もしハロゲンやHIDだったらLEDに交換するかもしれません。


あと、飛び石傷があるのですが、それも直さないといけません。BONDICで直せるかな。だったら、お金がかからないんですけどね。明日、仕事から帰ってきたら試して見ます。だめなら、これを買わないといけません。






追記;フォグランプはしばらくはノーマルのままにしておきます。面倒くさくなりました。

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