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非金属タイヤチェーン [クルマ]

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私が持っている非金属タイヤチェーンは4年前にフィット用に買ったものです。以来、全くというほど雪が降らなかったので、一度も使ったことがありません。したがって、取り付け方もよくわかっていません。

お守りがわりに車に積んでいました。そのせいか、バッグがジッパーのところが破れて、金属が飛び出してしまっています。

レビューを見ると、平地では使えるけれど、峠では使い物にならないとのこと。夏タイヤに装着したために、登れなかったのかもしれません。レビューには情報が欠落しているので正確なことはわかりませんが、まともに使えるものではないとは私も思っています。

タイヤの幅は165mmから265mmにまで対応しているとのことなので、とりあえずはXVにも使えます。またお守りがわりに車に積んでおこうと思います。

カーポートマルゼンに注文しておいたスタッドレスタイヤとホイールのセットは明日届くそうです。私が帰ってきてから届けてもらうように時間設定をしておきました。明日も家に妻はいると思いますが、面倒くさがりで、何かと居留守を使う癖があり、私にも配達業者にも迷惑をかけているので、それを防ぐためです。義理の父親に似て、100%自己中心主義で、他人の都合をいっさい考えられない人なのです。それでも、最近は年齢のせいかその数値は79%くらいにまで下がってきました。良い傾向です。




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スバル XV車中泊を考察  XV荷室段差解消 [クルマ]



XVでも車中泊は可能なんですね。一人なら確実ですが、道の駅やSAで一人で車中泊するのは怖いなあ。妻と二人なら安心ですけど、二人だと少々狭いかもしれません。荷物を減らせばなんとかなるかもしれませんけど。

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【 1年劣化 スバルXV 1.6 】フロントウィンドウの汚れは水垢?油膜? アイサイトにガラコ!?いいの!? [クルマ]



仕事から帰ってきてから、またフロントガラスの油膜取りをしました。運転席側の端の方、ワイパーが当たらない部分にギラギラする油膜が固着していてみっともないのです。運転席側からの視界には影響はないのですが、気になります。専用のウロコ取りにコンパウンドを混ぜてコンパウンドに付属の小さな青いスポンジでゴシゴシ擦ったら、まあまあ気にならない程度までは消えてくれました。SOFT99 ウィンドウケア ガラスリフレッシュに付属のスポンジは若干柔らかいために、固着してしまった油膜は取りきれないのかもしれません。


SOFT99 ウィンドウケア ガラスリフレッシュ 80ml 05066

SOFT99 ウィンドウケア ガラスリフレッシュ 80ml 05066

  • 出版社/メーカー: ソフト99(Soft99)
  • 発売日: 2011/05/26
  • メディア: Automotive




今日は朝から昼間、ずっと雨だったので、ガラコを塗っていない状態がどんなものだかを試すことができました。見やすいようで見やすくはありませんでした。水滴がガラス面にベタっと張り付いてしまうからです。ワイパーはギシギシ言いませんが、やはり塗った方が快適だと感じました。後でガラスが乾いたら処置しておきます。

ついでに、また鉄粉取りの作業もします。鉄粉取りの粘土も購入したので、それで綺麗に絡め取ってやります。鉄粉はボディだけではなく、フロントガラスにも刺さっているという話ですが、本当なのでしょうか。本当かどうか確認したいので、薬剤をかけてみようと思います。

カーポートマルゼンに注文しておいたスタッドレスタイヤとホイールのセットは早ければ明日、遅くとも明後日には届くようです。届いたらさっそくタイヤ交換をする予定です。年末は山の方にもドライブに行きたいです。雪が降っているといいんですけどね。標準の18インチから17インチにするので、乗り心地が大きく変わるはずです。スタッドレスはそれでなくてもふにゃふにゃと柔らかいですからね。

明日はいよいよ仕事納めです。しかも、2か所の大学の給料日です。お金がもらえるというのは本当に嬉しいです。





これも評判が良さそうです。塗り込むタイプというのは擦らなくてもいということ?



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人の気持ちがわからない人の7つの特徴 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

人の気持ちがわからない人の7つの特徴 - メリットや改善方法、接し方も解説

私は他人の気持ちがわかりすぎてしまう傾向が高いので、今は彼らに振り回されないように、なるべく他人を主語にして考えないように努めています。発達障害気味に他人に冷淡な態度をとるようにしているので、私の周りからはどんどん人が離れているようにも感じます。それはそれでまた居心地が良いので、放置しています。

日本では和の精神を重んじる傾向が強く、他人と自分との境界線を曖昧にしがちで、他人が私の領域にズカズカと入ってくることを許したり、自分も相手のプライバシーを侵害したりすることを平気でします。ワイドショーでの芸能人叩きに興じる主婦の方達はその典型です。自分と同じ価値観ではない人間を叩きのめすことを正義だと勘違いしているのです。私には知性のかけらも感じられません。

一方、西洋では、パブリックとプライバシーの境界線が明確で、他人のプライバシーに首を突っ込むことは悪でしかありません。他人の敷地に勝手に入り込んだら、逮捕されます。そうやって、他人の領地との境界線を超えないことがリスペクト(respect)なのです。他人に敬意を払う行為です。日本人はリスペクトを単に尊敬・賞賛する(admire)することだと思っていますが、それは半分正解であって、半分間違っています。他人に深く関わらないようにすることもリスペクトだという意識を持たないと境界線が曖昧になりつつあるグローバル化時代を生き抜くことはできないかもしれません。逆説的ですけどね。

「スポーツは人格形成に必ず役立つ」はウソである…「アスリートほどルールを軽視する」という衝撃データ

私も経験則に照らし合わせてみると、確かにアスリートの多くは、人格的に問題がある人が多いです。たいていのアスリートは意地が悪いものです。根性の曲がった人ではないと上にのし上がれないという環境ですから、性格が歪んでいくのでしょう。これはスポーツが人格形成には役立っていないことの証拠だと思います。

もちろん、これは子供時代からスポーツクラブや部活動で汗を流してきた人たちの話であって、大人になってからスポーツを楽しむようになった人には当てはまりません。健康のためとか、体力維持とか、コミュニケティの形成のためとか、もっぱら余暇を楽しむことを目的としてスポーツをしている人には悪い人はいません。仕事上、私はたくさんのスポーツ選手を教えてきましたが、彼らの多くは頭も悪いし、性格も悪いのです。おそらく世界的にもその傾向があるのだと思います。アメリカなんて、クラスカーストの最上位にアスリートがいるらしいですが、そういう連中は相当に付き合いにくい輩なのでしょう。

私は昔々、少林寺拳法を習っていました。なぜやめたかというと、師匠が排他的な右翼だったからです。私は自分の身は自分で守るという自立心を養うために習い始めたのですが、師匠は子供達の前で似非科学を語り出したり、道場に戦車の写真を飾ったり、非常に知性に問題のある発言をする人であることがわかり、そういう人とは付き合えないと感じたからです。私の信条とは180度違いますので、私は彼の領域に踏み込むべき人間ではないと身を引いた次第です。

世の中には「スポーツバカ」という言葉がありますが、スポーツ好きを通り越して、本物のバカになっていることが多いのは確かだと思います。残念ですがね。


話は変わりますが、今日を入れて、あと2日で今年の仕事が終わります。給料も入るので、ウキウキしています。







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