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ぴんふ ( peace_pug )のオリジナルアイテム・グッズ通販 ∞ SUZURI(スズリ) [マネー・買い物]

ぴんふ ( peace_pug )のオリジナルアイテム・グッズ通販 ∞ SUZURI(スズリ)

「ポカポカ星からやってきました」「小っちゃいから少しだけ」「食べた」ってかわいいよねえ。私もポカポカ星人になりたいなあ。

子供の頃、セキセイインコを飼っていたことがあったので、懐かしく思います。私が緑色で、弟が青色のインコでした。うめちゃんとは違って、言葉を覚えないうちに死んでしまいました。





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マクワウリ(真桑瓜) [食べ物・料理]

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マクワウリ(真桑瓜)がスーパーに売られていたので、購入して食べてみました。1袋2個入りが1つだけ売っていました。150円くらいでした。生産者の名前が書かれたステッカーが貼られていたのですが、うちの近所の農家のオジサンか、その親戚の方のようです。数日前に1個食べて、先ほど残りの1つを食べました。外側も写真も撮ったのですが、なぜかスマホに残っていませんでした。きれいな黄色で、見た目は美味しそうです。

マクワウリ - Wikipedia

マクワウリの存在は、お江戸アイドルのホーリーさんのYouTube動画を見て知りました。江戸の庶民が清涼飲料水の代わりに食べていたとのこと(もちろんスイカも食べられていました)。1個目を食べたときは、熟していなかったせいか、けっこう固くて、スイカの皮のような感覚でした。スプーンで掬って食べたのですが、スプーンが入らずヤキモキしました。

その経験を踏まえて、今日は、先に包丁で皮をむいて、キューブ状にカットして、フォークで刺して食べました。前回から2日経ったので、熟れが進んだようです。食感も味ももう少しメロン寄りになっているように感じました。果肉も柔らかく、味はさっぱりしていて、優しい感じです。まずくはありません。最近のメロンは甘みが強すぎて苦味すら感じますが、あの嫌な感じはまったくありません。薄い味がついたミネラルウォーターを常飲している人なら、十分味わえると思います。

ウィキペディアによると、昔よく食べた「プリンスメロン」は、「マクワウリの一種(ニューメロン)と西洋のスペインメロンの一種(シャランテ)を交配させた品種」で「サカタのタネが開発」したものだそうです。真桑瓜の名前の由来は岐阜県真桑村(現・本巣市)とのこと。そこで古くから作られていたようです。

近所のスーパーでこれが売っていることはまずないと思います。非常に珍しいものなのでしょう。

金曜日に1回目のワクチン接種(モデルナ)を受けた長男が昨夜熱を出しました。2日目に副反応が来ました。ぐったりしているので、アセトアミノフェンの入った鎮痛剤を飲ませました。熱は38度までは行かなかったようです。1回目の接種でも熱が出るんですね。私は1回目(ファイザー)では筋肉痛だけで終わりました。夕方若干だるくなったような気もしたのですが、錯覚だったようです。

「東京、人多すぎ。行列店はたいしたことない」に反響多数 「場所代と人件費にお金がかかってるだけ」といった指摘も | キャリコネニュース

たいてい行列ができている店はまずいですね。料理人や従業員の手際が悪いのか、単に客が多いだけで、料理の味がいいとか、コスパがいいわけではないと思います。ぐるなびみたいなところにお金を出して宣伝してもらっているだけかもしれません。私は行列ができているところは避けるようにしています。そrに味というのは、蓼食う虫も好き好きというくらいで、人によって味覚がだいぶ違うので、口コミもまったく当てになりません。『孤独のグルメ』ではないですが、自分の勘だけが頼りです。とはいえ、ここ数年は外食をする機会がないので、寂しいですね。




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すでに埼玉は20人に1人しか入院できません [雑感・日記・趣味・カルチャー]

首都圏の入院率10%割り込む 「ロックダウン必要」 - 産経ニュース

すでに埼玉は20人に1人しか入院できないんですね。東京は10人に1人くらいのようです。埼玉は全国で最悪レベルです。全国に先駆けて医療崩壊しています。埼玉は人口に対して病院の数が少ないというのは以前から言われていることなので仕方がありません。人口10万人あたりの療養者数は299人で、全国2位。1位は沖縄、3位は東京です。ワクチン未接種の状態でコロナに感染したら、もはや死んだも同然です。ヤフコメではいまだにワクチン接種を強制するなとか呑気なことを言っている人がいますが。田舎に暮らしている人たちなのかな。東京は46人に1人が陽性確認者になっています。赤ん坊や12歳以下の子供を除いたら、40人に1人くらいでしょう。1クラスに1人は感染したことがある人がいる計算です。相当に身近ですね。近くに感染者がいないとか言っている人は、自分は辺境の地に住んでいると言っているようなものでしょう。

「ロックダウン」的措置の検討必要と主張しているのは、産経新聞ではなく、東京医科大の濱田篤郎特任教授ですが、感染者数の多さを考えると、もう手遅れだと思います。コロナ禍の初期の頃ならロックダウンに賛成しましたが、この状態では焼け石に水でしょう。政府は五輪を強行開催し、パラも中止にしない方針ですから、さらなる感染拡大が予想されます。「そのうちなんとかなるさ」という正常性バイアスに囚われている平和ボケの日本人の身から出た錆ですから、甘んじてこの罰を受けるしかありません。


簡単すぎ!アルミホイルを器にトースターで作る「フレンチトースト」が忙しい朝にぴったり!洗い物も減らせる!

良いアイデアだと思うし、写真のフレンチトーストもうまそうなんですけど、失敗したらトースターが汚れそうだなあ。買ったばかりのトースターでは作れないなあ。

ひろゆきが語る「問題が起こりやすい家庭の特徴」ワースト1(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

うちは子供2人なんですが、ふたりとも反抗期は全くありませんでした。妻は割とうるさいほうですが、私が世間の常識から大きくズレていて、何事においても寛容だからでしょう。ああすべき、こうすべき、とうるさいことを言いませんからね。基本的には「自分で考えてなんとかして」という姿勢ですし、助けを求められれば積極的に手助けするタイプです。

私自身には反抗期はありました。母親があまりにも小うるさい人だったので常に反抗していました。私は母親を反面教師にしたわけです。それでうまく行ったかどうかわかりません。私自身は失敗作品ですし、息子たちも失敗作品かもしれません。