2分半でモチベーションアップ 登録販売者 独学中の方へ [資格・学び]
面白い。うちの妻も昔、登録販売者の試験対策の本を買ってきたことがったのですが、難しくて放り出してしまいました。本人曰く、資格を取っても時給100～200円程度しか上がらないので意味がないとのこと。うちの妻はあまり頭がよくはないので、書いてあることが理解できないし、暗記もできなかったのでしょう。イソップの「すっぱい葡萄」の話を思い出しました。
たまたまですが、JTFほんやく検定なる資格を発見しました。初めて目にする資格です。
自分だけの空間をつくる。相手と適切な距離を取る方法 [健康・メンタルヘルス]
親と子、上司と部下、教員と生徒（学生）の距離の取り方は難しいですね。近すぎてっもダメだし、遠すぎてもダメ。責任転嫁で解決しようとするのもダメ。
過去問の進行具合 [電気工事士]
563問中491番目まで来ました。電気理論の部分は解けないところが多いので、先を急がず公式を一つずつ覚えていこうと思います。
試験日まであと1か月ちょっと。いい感じですね。
小口のところの付箋はできないところ。天の付箋は再度解いてできたところを示しています。最終的には全部天に移動させます。つまり、全部覚えるということです。
病気はギフト！？【精神科医・樺沢紫苑】 [健康・メンタルヘルス]
病気はギフト。自分の悪い行動・思考パターンに気づかせてくれる良い機会。それに気づいたことで、人生を変えることができる。恐ろしくいい話ですね。
川越で御朱印集め [お出かけ]
御朱印集めを趣味とする妻にせがまれ、川越に行ってきました。このところ年がら年中デートをしています。若い頃みたいに体力がないので、一日中出歩くのはきついのですが、妻と二人で一緒にいられるのが楽しくて、ついつい誘惑に乗せられています。長男も独立し、次男も受験生なので、子育ても一段落。子どものことが頭から離れた状態になったので、ようやく自分自身のこと、お互いのこと、そして我々の将来を見つめ直せる時期が到来しました。
川越を訪れるのはこれで10回目くらいですが、今回初めて川越の観光無料駐車場を利用しました。蔵の町通りからはだいぶ離れているのですが、この駐車場の隣には野菜の直売所もあるし、神社も近いです。
駐車場に一番近い神社です。三芳野神社と言います。境内には公園があり、子どもたちの遊び場になっており、のんびりとリラックスできます。童謡「通りゃんせ」の発祥の地として有名なのだそうです。
川越城の本丸御殿です。拝観料が取られるので、中には入りませんでした。
インスタ映えで有名な川越氷川神社です。初めて訪れました。結婚式が行われていて、私たちが鳥居をくぐったときに、ちょうどお婿さんと花嫁さんが出てきたところでした。一瞬で華やかできらびやかな雰囲気に包まれました。これも何かの縁ですかね。境内にはお七夜のお参りに訪れた生後間もない赤ちゃんを抱えた若い夫婦が数組いました。微笑ましくもあり、また懐かしくもある光景でした。
川越氷川神社のあとは、蔵の街通りを通り抜け、川越市産業観光館小江戸蔵里でGoToEatを利用して食事をしました。店内は落ち着いた雰囲気なので、女性でも一人で気軽に食事ができるようです。昼間からビールを飲みながらざる蕎麦を啜っているグレイヘアのお婆さんが素敵でした。
食後は、川越成田山と喜多院に立ち寄りました。何度も訪れている馴染みの場所です。
有名な五百羅漢の観覧は有料ですが、実は鉄格子越しに外からもタダで覗けます。
この後は、再び中心街に戻って、八咫烏（やたがらす）で有名な川越熊野神社を参拝して、八咫烏のお告げを賜ってきました。「良い歳もあれば、悪い年もある」とのお告げ。ごもっともでございます。そのあとはごった返す人ごみの中、蔵の街をせわしく散策して帰ってきました。一日で神社仏閣を4か所も回りました。おかげで疲れ果ててしまい、後半は写真を撮ることをすっかり忘れていました。
昨日の行動を振り返ってみたら、若い頃によくやっていたデートそのものですね。あまりに楽しかったので、年甲斐もなく歩きすぎ、帰ってきたら急にぐったりしてしまいました。風呂上りに、食事もほとんどのどを通らず、さっさと寝てしまいました。やはり私はジジイです。今朝は6時前に起床。爽快な目覚めです。
今回もまただいぶ散財しました。およそ1か月後に手術を控えているせいで、妻の経済感覚が少し狂っているのかもしれません。もしかしたら死んでしまうかもなんて医者に脅されたせいです。おかげで今を懸命に生きているように思えます。
私もこれまでずっと家に引きこもっていたので、久しぶりの日常を新鮮な感覚で楽しみたいと思っています。
コロナの感染者数は緊急事態宣言が発令されていた期間や、まん延防止等重点措置が取られていた時期よりも多い気がしますが、それでも、街には人があふれていました。昔と違うのは、全員マスクを着用しているということだけです。おそらく夏ごろまでには街中でマスクを外す人も増えてくるのでしょう。私も基礎疾患はありますが、新型コロナがインフルエンザ程度の症状であり、後遺症もないのであれば、さっさと罹ってしまってもいいかなと諦めかけています。
それにしても、御朱印集め。スタンプラリーみたいな子供の遊びですが、ハマっているのは若い女子やオバサンばかり。若いお兄さんがやっているのは見たことがありません。昨日は熊野神社で御朱印集めをしているオジサンを初めて見ました。「縁（えにし）と書かれている御朱印をください」なんて言っていました。私もジジイですから、縁の大切さが身に染みてよくわかります。人生に大きな影響を与えるのが縁ですからね。
川越を訪れるのはこれで10回目くらいですが、今回初めて川越の観光無料駐車場を利用しました。蔵の町通りからはだいぶ離れているのですが、この駐車場の隣には野菜の直売所もあるし、神社も近いです。
駐車場に一番近い神社です。三芳野神社と言います。境内には公園があり、子どもたちの遊び場になっており、のんびりとリラックスできます。童謡「通りゃんせ」の発祥の地として有名なのだそうです。
川越城の本丸御殿です。拝観料が取られるので、中には入りませんでした。
インスタ映えで有名な川越氷川神社です。初めて訪れました。結婚式が行われていて、私たちが鳥居をくぐったときに、ちょうどお婿さんと花嫁さんが出てきたところでした。一瞬で華やかできらびやかな雰囲気に包まれました。これも何かの縁ですかね。境内にはお七夜のお参りに訪れた生後間もない赤ちゃんを抱えた若い夫婦が数組いました。微笑ましくもあり、また懐かしくもある光景でした。
川越氷川神社のあとは、蔵の街通りを通り抜け、川越市産業観光館小江戸蔵里でGoToEatを利用して食事をしました。店内は落ち着いた雰囲気なので、女性でも一人で気軽に食事ができるようです。昼間からビールを飲みながらざる蕎麦を啜っているグレイヘアのお婆さんが素敵でした。
食後は、川越成田山と喜多院に立ち寄りました。何度も訪れている馴染みの場所です。
有名な五百羅漢の観覧は有料ですが、実は鉄格子越しに外からもタダで覗けます。
この後は、再び中心街に戻って、八咫烏（やたがらす）で有名な川越熊野神社を参拝して、八咫烏のお告げを賜ってきました。「良い歳もあれば、悪い年もある」とのお告げ。ごもっともでございます。そのあとはごった返す人ごみの中、蔵の街をせわしく散策して帰ってきました。一日で神社仏閣を4か所も回りました。おかげで疲れ果ててしまい、後半は写真を撮ることをすっかり忘れていました。
昨日の行動を振り返ってみたら、若い頃によくやっていたデートそのものですね。あまりに楽しかったので、年甲斐もなく歩きすぎ、帰ってきたら急にぐったりしてしまいました。風呂上りに、食事もほとんどのどを通らず、さっさと寝てしまいました。やはり私はジジイです。今朝は6時前に起床。爽快な目覚めです。
今回もまただいぶ散財しました。およそ1か月後に手術を控えているせいで、妻の経済感覚が少し狂っているのかもしれません。もしかしたら死んでしまうかもなんて医者に脅されたせいです。おかげで今を懸命に生きているように思えます。
私もこれまでずっと家に引きこもっていたので、久しぶりの日常を新鮮な感覚で楽しみたいと思っています。
コロナの感染者数は緊急事態宣言が発令されていた期間や、まん延防止等重点措置が取られていた時期よりも多い気がしますが、それでも、街には人があふれていました。昔と違うのは、全員マスクを着用しているということだけです。おそらく夏ごろまでには街中でマスクを外す人も増えてくるのでしょう。私も基礎疾患はありますが、新型コロナがインフルエンザ程度の症状であり、後遺症もないのであれば、さっさと罹ってしまってもいいかなと諦めかけています。
それにしても、御朱印集め。スタンプラリーみたいな子供の遊びですが、ハマっているのは若い女子やオバサンばかり。若いお兄さんがやっているのは見たことがありません。昨日は熊野神社で御朱印集めをしているオジサンを初めて見ました。「縁（えにし）と書かれている御朱印をください」なんて言っていました。私もジジイですから、縁の大切さが身に染みてよくわかります。人生に大きな影響を与えるのが縁ですからね。
