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【必要?】認定電気工事従事者【必要ない?】 [電気工事士]



認定電気工事従事者の資格を持っていないと本来は自家用電気工作物の現場に入れない。でも、ゼネコンは確認しない。してしまうと、工事が進まなくなってしまうから。でも、本当は法律違反。

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2018年上期過去問(上級編)第二種電気工事士筆記試験対策 [電気工事士]



最後の9番と13番はできませんでした。9番は分岐回路の設計の問題ですね。『すぃ~っと合格2021』では一応103ページに記載があります。

13番は私が持っている教材には収録されていないようなので、捨てるしかないです。



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緊張しない方法【精神科医・樺沢紫苑】 [健康・メンタルヘルス]



姿勢を正すとセロトニンが出て緊張が解ける!

緊張している人は前かがみになって、猫背。

精神科医の学会発表は、緊張していたら、出席者全員に一発で見抜かれてしまうから、恐ろしいなあ。余計に緊張しちゃうでしょ。

周りを観察するというのもいいそうです。いずれも私は(職業柄)無意識にやってますけどね。





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電気工事士受験・やさしく学ぶ複線図実践② [電気工事士]



しっかり理解できました。

やはり色分け必須ですね。

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日本とアメリカの関係 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

カップラーメンをすすりながら、テレビでウクライナからの避難民20人が日本に到着したというニュースを見ておりました。ほんと、21世紀において、こんなバカみたいな戦争が起こるとは人類がいかに愚かな生き物かと認識を新たにせざるを得ません。

ところで、ロシアや中国は日本にとって敵国と、日本人の多くは感じているのかもしれません。しかし、アメリカは敵国ではないのか? 日本には米軍基地が多数ありますが、それは日本を守るためではなく、アメリカ本土を守るため。日本を防波堤として利用しているだけです。日本人はアメリカの核の傘の下に入れてもらっていると錯覚していますが、戦後の共同幻想です。ゴリゴリの右翼なら、その傘の外に出て、ロシアと中国とアメリカに核ミサイルを向けることを理想とするかもしれません。現実はそんなに簡単にいかないので、狐とタヌキの化かし合いをしているのです。ある意味大人の対応です。その現実に目をつぶるのが左翼です。一方、インチキ右翼は対米従属をなきものとし、独立国のつもりになっているだけ。まさに虎の威を借りる狐。いずれもどうかと思いますが、これが日本の身の処し方なのでしょう。ロシア-ウクライナ戦争後の秩序はどう変化するのでしょうかね。

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電気工事士受験・やさしく学ぶ複線図実践① [電気工事士]



しっかり理解できました。だんだん自信がついてきました。

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2018年上期過去問(中級編) 第二種電気工事士筆記試験対策 [電気工事士]



中級ですけど、すべて正解できました。

気分がいいです。次は上級へ。





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2018年上期過去問(初級編)第二種電気工事士筆記試験対策 [電気工事士]



素晴らしい動画です。私も一緒にやってみましたが、大体できました。3問くらいわからないところがありましたが、答えを覚えればいいだけです。多くの問題に正解を出せて、不正解の数が減ってくると、対策が講じやすくなり、気分的には安心できるようになります。


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考えない技術 #マインドフルネス #早稲田メンタルクリニック #精神科医 #益田裕介 #防衛機制 [健康・メンタルヘルス]



考えないようにするとき、人が取る防衛機制は、否認、抑圧、抑制の3パターンがある。否認や抑圧は子供っぽいので、我々は抑制を目指すべき。

否認は、問題から逃げるためにぱーっと遊びに行ってしまい、躁的にうっぷん晴らしをするようなイメージ。

抑圧は、そんなの関係がない、そんなのは意味がないという屁理屈をこねて合理化するイメージ。

それらはいずれも未成熟な防衛機制である。

一方、抑制というのは、マインドフルネスの状態。自分の呼吸に集中するなど、目の前にあることに焦点を当てて、現在を享受すること。そんなお話です。

とはいえ、いやなことを経験すると、想念が次々と襲い掛かってきて、寝られなくなってしまうことがあります。私の場合は、そういうことを考えたくない時は、なるべく他の事に集中します。それがマインドフルネスの状態だったといいのはあとで気づきました。ひたすら楽器の練習をするとか、資格試験の勉強をするとかは、私なりのストレス対処法(ストレスコーピング)だったわけです。ピアノなどの楽器の演奏をしているときは、ほぼ何も考えていません。考える余裕がないのです。それがメンタルヘルスにとって良いことなのでしょう。

今週末から仕事が始まります。私は通勤と労働が嫌いなので、仕事のことを考えると憂鬱になりそうになるのですが、実は仕事中はけっこう楽しんでいます。仕事だと思わないようにしているからです。その代わり、学生や同僚とおしゃべりをする時間と思っています。我ながら、優れたアイデアだと思います。

考えないというのは、修行を積んだ禅僧だって難しいのですから、素人なんかに簡単にできるものではありません。手っ取り早く嫌な想念から逃れる方法は、他のことをすることです。他のことと言っても、なるべく楽しいものを選んだほうがいいですね。そういうことに忙しくしている間は嫌なことを考える暇はありません。

益田先生もおっしゃっていましたが、考える場合でも、答えの出ない問題ではなく、具体的な問題を考えるようにするというのもいいアイデアです。人生には意味があるのかなんていくら考えても答えが出るわけはないので、今日の夕飯は何を食べようか、みたいなことを一生懸命に考えるようにすると、人生を楽しめると思います。





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