Paul McCartney "Golden Slumbers/Carry That Weight/The End" Live-1989/90 [音楽・楽器]
ポールの天才ぶりが遺憾なく発揮された楽曲だと思う。
「金色の午睡」というのは、赤ちゃんがまどろんでいる状態を指しているのだろう。
いまはまだ寝てなさい。泣かないで。子守唄を歌ってやるから。
いずれ君はこの家を離れて、自分で自分の体を支えて(重みに耐えて)生きていかなくちゃいけないんだ。ずっとね。
だから、枕は貸さないよ。そのかわり、招待状を送るよ。そして、お祝いの最中に、僕たちは離ればなれになるんだ。
今日は「成人の日」。今日の日にぴったりな曲ではないでしょうかね。
GOLDEN SLUMBERS CARRY THAT WEIGHT THE END CHORDS by The Beatles @ Ultimate-Guitar.Com