ひとりで秩父に行ってきました。 [お出かけ]
息子の受験も終わり、確定申告も済んだので、今日はひとりで秩父に行ってきました。
自分へのご褒美とストレス解消のためです。
目的地は大滝温泉遊湯館。時間があったら、甲府のほったらかし温泉にでも行ってこようと思ったのですが、さすがに時間が足りませんでした。
往路は３時間半、復路は３時間。風呂に入ってのんびりできたのはたったの１時間です。
温泉の風呂場の窓から見えるのは、杉林と川です。
杉林には冷たい風が吹つけ、幹まで大きく揺れていました。
もう少しすると、花粉で空気が黄色くなってしまいそうです。
河原に降りるための階段は日が当たらず、寒々とした雪が残っていました。
昨年は息子の受験のために、どこにも行けなかったので、今年はどこか遠くへ行きたいです。
西だったら岐阜あたり、北だったら山形あたりなどがいいですね。
温泉でのんびりして、おいしいものをたらふく食べたいです。
ところで、１０年目に入った愛車のフィットですが、年老いてなお衰えることがありません。
不思議なことに絶好調です。
私が自分でいろいろ部品を交換したおかげでしょう。
交換する前は、ポンコツの走りでしたから。
もしいま車を買い替えて、下取りに出したら、きっとタダになってしまうのでしょうが、しかし、変な表現ですが、タダの価値はありません。
もったいないので、少なくとも３年くらいは乗り続けるつもりです。
自分へのご褒美とストレス解消のためです。
目的地は大滝温泉遊湯館。時間があったら、甲府のほったらかし温泉にでも行ってこようと思ったのですが、さすがに時間が足りませんでした。
往路は３時間半、復路は３時間。風呂に入ってのんびりできたのはたったの１時間です。
温泉の風呂場の窓から見えるのは、杉林と川です。
杉林には冷たい風が吹つけ、幹まで大きく揺れていました。
もう少しすると、花粉で空気が黄色くなってしまいそうです。
河原に降りるための階段は日が当たらず、寒々とした雪が残っていました。
昨年は息子の受験のために、どこにも行けなかったので、今年はどこか遠くへ行きたいです。
西だったら岐阜あたり、北だったら山形あたりなどがいいですね。
温泉でのんびりして、おいしいものをたらふく食べたいです。
ところで、１０年目に入った愛車のフィットですが、年老いてなお衰えることがありません。
不思議なことに絶好調です。
私が自分でいろいろ部品を交換したおかげでしょう。
交換する前は、ポンコツの走りでしたから。
もしいま車を買い替えて、下取りに出したら、きっとタダになってしまうのでしょうが、しかし、変な表現ですが、タダの価値はありません。
もったいないので、少なくとも３年くらいは乗り続けるつもりです。
2018-02-17 20:08
トレンドが変わった [雑感・日記・趣味・カルチャー]
世界株安は「トランプ期待」が止めていた正常トレンドへの復帰だ | 野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る | ダイヤモンド・オンライン
トランプ政策への期待で騰がりまくった相場が正常化するというのは、実態経済に沿った株価に落ち着くということ。金利上昇で金余りが解消すれば、当然、株価は下落する。
このところ、円高が進行しているが、それを誘導しているのは、アメリカかもしれない。ドルはいま各国の通貨に対して安い。さらに３０年前に乱発した高金利の３０年ものの国債の償還時期や、トランプ政権によ大規模企業減税が重なって、借金が膨大なものになっている。（歴代の共和党政権は膨大な借金を作り、民主党政権はそれを減らすという役目を負わされている！）その借金を目減りさせるためには、ドル安が望ましい。アメリカファーストを露骨に打ち出すトランプ政権ならやりかねない。当然、ドル安なら貿易赤字も減らせる。この方法は、双子の赤字を抱えたレーガン政権がやった手法だが、いまはその借金の額が当時の何倍にもなっているという。
２月２日のNYダウの下落は、バブルが弾けたわけではないらしい。ということは、このあとさらに大きなバブルが襲うことになりそうだ。いまはエリオット波動の５波動目。その波動が完了したときに、流動性パニックが起こり、持ち株を売ろうにも誰も株を買ってくれない状況に陥り、垂直に株価が下がっていく可能性がある。ファンドマネージャーの西山孝四郎さんは、早めに逃げておくようにと警告している。
対米従属の極み ポンコツ兵器押し売りにダンマリの日本｜政治｜ニュース｜日刊ゲンダイDIGITAL
アメリカの政策の犠牲になるのは、いつだって日本だ。日本は、アメリカの財布、ジャイアンにとってのスネ夫だから。この状況を克服することを目指すのがナショナリスト、つまり右翼であるはず。ならば、対米従属の立場を貫徹する安倍総理は右翼ではない。平和を望む左翼でもないし、リベラリストでもないし、グローバリストでもない。政治を私物化する権利を許されるために、ひたすらアメリカに従うだけの腹黒い男なのである。しかも、アメリカに従っている限り、自分たちは安全であると信じ切っている。そのアメリカが一番信用できない相手であるということを見ようとしないのだ。日本というのは、DV夫と別れられない不幸な女性のようだ。
“裁量労働制データ”はミスじゃなく捏造だ！ 安倍政権は安保でもアベノミクスでもデータ捏造しまくり｜LITERA／リテラ
裁量労働制で、労働時間が長くなるのは、馬鹿でも想像できる。データを捏造してまで労働者に長時間労働をさせようというのだから、自民党というのは、いかに大企業の味方かよくわかる。その状況を解消するために、労働者の味方の政党の力を強くしなければいけないのだが、なぜか働かされる側の労働者の多くは、企業側に立ってものを考える。ストックオプション制度が後押ししているのかもしれない。自分の企業の株を与えられている人は、株価が上がると、自分の利益になるので、会社の意向に沿った働き方を受け入れてしまう。株を上げるには、会社の利益を増やして、その分、従業員の待遇を悪くするのが手っ取り早い。本来、企業側と労働者は対等な立場であるはずだ。企業は労働者が働きやすい環境を作らなければ、優秀な労働者を集められないのだから。日米関係であろうが、男女関係であろうが、企業と労働者の関係であろうが、どちらかの優位を認めるような封建制の時代には戻ってはいけない。
BBC - Future - An effortless way to improve your memory
記憶力を高めるには、文字通り、何もしない時間を作ること。生産的に時間を活用して、なんでも詰め込もうとするより、はるかに記憶できる量が増えるという。労働時間もひたすら増やせばいいというわけではない。裁量労働制も、本来はそういう趣旨なのかもしれない。
英国の「孤独担当相」が直面する現実と課題 - 小林恭子｜WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
わたしも孤独。
Carnality and consent: how to navigate sex in the modern world | Life and style | The Guardian
トランプ政策への期待で騰がりまくった相場が正常化するというのは、実態経済に沿った株価に落ち着くということ。金利上昇で金余りが解消すれば、当然、株価は下落する。
このところ、円高が進行しているが、それを誘導しているのは、アメリカかもしれない。ドルはいま各国の通貨に対して安い。さらに３０年前に乱発した高金利の３０年ものの国債の償還時期や、トランプ政権によ大規模企業減税が重なって、借金が膨大なものになっている。（歴代の共和党政権は膨大な借金を作り、民主党政権はそれを減らすという役目を負わされている！）その借金を目減りさせるためには、ドル安が望ましい。アメリカファーストを露骨に打ち出すトランプ政権ならやりかねない。当然、ドル安なら貿易赤字も減らせる。この方法は、双子の赤字を抱えたレーガン政権がやった手法だが、いまはその借金の額が当時の何倍にもなっているという。
２月２日のNYダウの下落は、バブルが弾けたわけではないらしい。ということは、このあとさらに大きなバブルが襲うことになりそうだ。いまはエリオット波動の５波動目。その波動が完了したときに、流動性パニックが起こり、持ち株を売ろうにも誰も株を買ってくれない状況に陥り、垂直に株価が下がっていく可能性がある。ファンドマネージャーの西山孝四郎さんは、早めに逃げておくようにと警告している。
対米従属の極み ポンコツ兵器押し売りにダンマリの日本｜政治｜ニュース｜日刊ゲンダイDIGITAL
アメリカの政策の犠牲になるのは、いつだって日本だ。日本は、アメリカの財布、ジャイアンにとってのスネ夫だから。この状況を克服することを目指すのがナショナリスト、つまり右翼であるはず。ならば、対米従属の立場を貫徹する安倍総理は右翼ではない。平和を望む左翼でもないし、リベラリストでもないし、グローバリストでもない。政治を私物化する権利を許されるために、ひたすらアメリカに従うだけの腹黒い男なのである。しかも、アメリカに従っている限り、自分たちは安全であると信じ切っている。そのアメリカが一番信用できない相手であるということを見ようとしないのだ。日本というのは、DV夫と別れられない不幸な女性のようだ。
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裁量労働制で、労働時間が長くなるのは、馬鹿でも想像できる。データを捏造してまで労働者に長時間労働をさせようというのだから、自民党というのは、いかに大企業の味方かよくわかる。その状況を解消するために、労働者の味方の政党の力を強くしなければいけないのだが、なぜか働かされる側の労働者の多くは、企業側に立ってものを考える。ストックオプション制度が後押ししているのかもしれない。自分の企業の株を与えられている人は、株価が上がると、自分の利益になるので、会社の意向に沿った働き方を受け入れてしまう。株を上げるには、会社の利益を増やして、その分、従業員の待遇を悪くするのが手っ取り早い。本来、企業側と労働者は対等な立場であるはずだ。企業は労働者が働きやすい環境を作らなければ、優秀な労働者を集められないのだから。日米関係であろうが、男女関係であろうが、企業と労働者の関係であろうが、どちらかの優位を認めるような封建制の時代には戻ってはいけない。
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記憶力を高めるには、文字通り、何もしない時間を作ること。生産的に時間を活用して、なんでも詰め込もうとするより、はるかに記憶できる量が増えるという。労働時間もひたすら増やせばいいというわけではない。裁量労働制も、本来はそういう趣旨なのかもしれない。
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わたしも孤独。
Carnality and consent: how to navigate sex in the modern world | Life and style | The Guardian
‘The world is changing, this isn’t how it used to be.’”
2018-02-17 06:39
