昨晩、寝る前に聴いていた音楽

今日も仕事。明日も仕事。気象庁に「災害」だとまで言わしめた４０度超えの酷暑の中、無意味な仕事に行かざるを得ない「しがないサラリーマン」は辛いです。「玉砕」することがわかっていて、水も食料も勝ち目もない南方戦線へ送られる日本兵のような暮らしからいつかは抜け出したいと思っていましたが、そろそろ熱中症で殺されそうです。これは国家的な犯罪です。笑い事ではありません。



ほんと、Reneé Dominiqueさんの歌声はいいですよね。一瞬ですが、怨念が消えます。



こんな書き込みがありました。知久さんはこんなところでミニコンサートをするべき人ではない、と。世の中には、不当に評価の低い人があまりにも多くいますね。自分で言うのもなんですが、私もその一人であると信じています。



ハンク・ウィリアムズのヨーデルの真似をする少年がアメリカで大人気らしいです。



Reneé Dominiqueさんも真似しています。彼女のほうがはるかに芸術性が高いですね。



才能のある面白い美人姉妹です。



これは危険。書き込みに鉄道関係者からの説教がありました。日本人が同じことをしていたら、連日連夜メディアに叩かれまくりでしょう。列車に轢かれる前に、（私の大嫌いな）「風紀委員」に殺されます。



映画史上３本の指に入る名シーンですよね。私の中では、ダントツ１位かな。２位は『タイタニック』のあの場面。３位は『2001年宇宙の旅』の冒頭。



コールドプレイのクリス・マーティンはマイケル・J・フォックスとの共演という夢が叶ってよかったですね。



いつかこういうのをやりたいな。

大学はカリキュラムの改革に腐心しているけれど、いっさい効果が出ていません。それはなぜか。教員の給料が変わらないか、むしろ下がっているからです。負担が増えて、給料が減るなら、当然ですが手を抜いて、働いているふりをします。給料を今の2倍にしたら、その分働かなければいけないと思って、懸命に仕事をしますけど、どうせいくら頑張っても給料は上がらないのだからという意識が先行するので、怠けるのですよ。それがわからない大学の経営者はきっと馬鹿なのでしょう。