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050-5357-6798 詐欺電話【注意】/お金情報センター [雑感・日記・趣味・カルチャー]

今、スマホに050-5357-6790からの着信がありました。ブロックしているので、すぐに切れました。

改めてネット検索すると、「詐欺電話【注意】/お金情報センター」と書かれていて、注意を促されています。

こちらから掛け直して、「着信があったので掛け直しているのですが、そちらは詐欺電話のお金情報センターさんですか? どういった御用ですか?」としれっと聞いてみるのも楽しい遊びかもしれませんね。

花粉症薬が保険適用外に、医療費年600億円削減を目指し健保連が提言 | BUZZAP!(バザップ!)

私も30年以上花粉症に苦しんでいますが、ここ2年ほど花粉症の症状を訴えて、薬を処方してもらうために病院に行くのは止めています。確かに、病院に行けば薬自体は安く手に入りますが、診察料を考えると、市販薬を買うのと差がないのです。アレグラやアレジオンは高いですが、同じ成分(フェキソフェナジン塩酸塩)の入った安価な薬を買えばいいのです。安い前回はマツキヨブランドのものを割引クーポンを使って半額程度で買いました。今回の蕁麻疹治療のためには、スギ薬局で「ハリー鼻炎FX」なるものを買いました。成分は基本的に同じです。錠剤の形状までアレグラにそっくりでした。しかし、30日分(60錠)でたった3000円ほどです。医者にかかって薬をもらっても、一回の受診で3000円から4000円はかかるでしょう。実際は3割負担ですから、我々が払ったお金以上の金額が、健康保険から医者の銀行口座に移されるわけです。それを考慮に入れたら、その健康保険を負担しているのは我々ですから、花粉症程度で医者にかかれば自分で自分の首を絞めているようなものです。そんなふうに考えたら、花粉症患者ですが、花粉症の薬を保険適用外にすることは賛成です。記憶違いかもしれませんが、風邪薬も同様に保険適用外にするとのことですが、それ大賛成します。

その代わり、活用も管理をしていない人工林の所有者に、山の畑の森林資源を活用するように命じて、木を切らないで放置していたら、山を没収し、一般庶民の家を建てるために森林資源を無料で使わせてもらうという法律を作ってもらいたいです。そうすれば、スギやヒノキが減って、花粉症患者も減りますからね。

森林保護のためというなら、伐採後に、苗木を植えて新陳代謝のある森を育てるべきです。そういう森を育てる気がないのであれば、天然の森林に近い雑木を大量に植えて、天然のダムを作り、土砂崩れを防ぐべきです。ブナやミズナラなどは、水分を貯める量が多いので、天然のダムになります。スギやヒノキはほとんど水分を貯めないし、根を張らないので、土砂崩れするのです。木ならばなんでも同じだと思っている人が多いかもしれませんが、そういう考えはあまりに浅はかです。杉林を見て、自然がいっぱいだとか言うアホが世の中にはたくさんいますが、彼らが花粉症患者を増やしているようなものです。彼らも犯罪者ですね。