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The Last Man on Earth (1964) [映画]



リチャード・マシスン原作の『地球最後の男オメガマン(The Omega Man)』 (1971年) のほうは観たけれど、こっちは観てませんね。これが第1作で、ウィル・スミス主演の『アイ・アム・レジェンド』(2007年)は、3作目のリメイクです。

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夢路いとし喜味こいし 今年の4大不足 [コンピュータ・ネット・テレビ]



平成の米騒動の話から始まります。懐かしい。

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高嶋ちさ子 岸谷 香 テレワーク演奏「Diamonds<ダイアモンド>」 [音楽・楽器]



楽しそうなコラボですね。

私だけではないでしょうけど、だんだん精神状態がおかしくなっている人が増えている気がします。

こういうのを見ないと、狂いそうです。

今朝は、バッタの大群に襲われる夢を見て、布団に潜り込んで二度寝しました。



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夢路いとし喜味こいし なんちゃって宇宙生活 [コンピュータ・ネット・テレビ]



「夢の中に入ってこいねん!」

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夢路いとし・喜味こいし 漫才 「70歳からの挑戦」 [コンピュータ・ネット・テレビ]



なぜ、同じ話をふたつ流すんでしょうね。なにかの対策ですかねえ。


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井上道義さんと岡部信彦さんの対談 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

新型コロナの影響でACジャパンのCM増加 自動車の車種CMは減少 - ライブドアニュース

つまらない話ですけど、たしかに東日本大震災の頃にCMの状況が似ています。今後ますますACが増えるのかな。

Coronavirus: Germany slowly eases lockdown measures - BBC News

鎖国はいつまでもできませんからね。鎖国を解いた結果、犠牲者が増えるのは仕方がないです。

音楽家が新型コロナ対策について感染症の専門家に問いかけた 「みなさん行き過ぎてませんか?」

井上道義さんと岡部信彦さんの対談です。

話が多少混乱しているところもあり、話を要約することは難しいのですが、今の状況を的確に捉えた時宜を得た対談だと思います。簡単に言うと、インフルエンザやAIDSで死ぬ人の数のほうが遥かに多いのに、コロナでここまでする必要があるのかという、芸術家の視点からの、根源的な疑問に感染症の専門家が答えるという企画です。お二人は小学校時代の同級生とのことで、遠慮なく井上さんが岡部さんに根源的な質問を投げかけています。

岡部さんが言いたかったことは、利己的に行動すれば、社会全体に悪影響を及ぼし、結果、自分にも不利な状況になるということが、目に見えないコロナで目に見える形になったということだと私は理解しました。それに対して、我々一人一人がどう対応するのかが問われているのでしょう。

ワイドショーを見ていると、コロナに感染した人に謝罪させたり、自粛していない人を非難したりするのが目立ちます。お互いがお互いを攻撃しあっている状況にうんざりします。井上さんと岡部さんのように、この問題を哲学的に考察することができると日本人の知性も少しは高まると思うのですが、どうでしょうか。

いたずらに不安や恐怖を煽るのは、そろそろ止めたほうがいいと思います。私は井上さんの言うように、自粛やらロックダウンというのは劇薬だと思っています。確かに、やりすぎでしょう。誰も死を免れることは出来ないのだし、経済力などの環境的な条件が整っていない薄幸な人は、長生きできない運命なのだから、コロナで生き残っても、他の病気で死ぬ確率は高いはずだし、ガタガタ言うなという気持ちもよくわかります。

結局、お二人の立場の対立は、永遠に解消されることはないですが、お二人のように、運命を受け入れて折り合いをつけていくしかないのでしょう。


Someone You Loved (Relaxing Violin Cover) Taylor Davis [音楽・楽器]



私もこの曲が好きで、よく弾きます。
Taylor Davisさんのように美しく弾けるようになりたいです。



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I Gotta Wash My Hands! [音楽・楽器]



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新型コロナウイルス 国別の感染者数の推移【動画でわかる統計・データ】 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



このデータはわかりやすいんだけど、日本の場合は、Covid-19の検査制度があまりに遅れているので、西洋の先進国並みの件数でPCR検査や抗体検査ができるようになったとしたら、イタリアやスペインと同じような状況になるかもしれません。アメリカは日本とは格段に貧富の格差が激しく、国民皆保険制度が整備されていないので、別格ですね。あそこは世界でも異常な国です。アメリン・スタンダードはグローバル・スタンダードではなく、世界の非常識ですから。この頃、そのことに日本国民はみんな忘れていた気がします。アメリカを見習ってはいけないということを、コロナ禍は我々に改めて思い起こさせてくれました。


人々に寄り添うセレブ、世間知らずのセレブ 新型コロナはリトマス紙(ロイター) - Yahoo!ニュース [音楽・楽器]

人々に寄り添うセレブ、世間知らずのセレブ 新型コロナはリトマス紙(ロイター) - Yahoo!ニュース

「イマジン」は的外れだったことは明らかで、最初聞いたときには、閉口しました。

世界は一つ、国境などない、仲良くしようという内容の歌ですから、みんなでコロナに感染しよう、お金持ちも貧乏人もというメッセージとして受け取れます。この鈍感さが不愉快だったので、私はこのブログでは取り上げませんでした。

上掲の記事では空気の読めないセレブを攻撃している印象がありますが、実際は彼らに大きな害はありません。大目に見るべきでしょう。

害があるのは、国民の命を預かる政府です。特に、日本では、国民を皆殺しにする気満々の安倍総理は、害の中の害です。家で犬を抱いて王侯貴族のようにゴロゴロしているくらいなら、パチンコ御殿を売却し、「なめくじ長屋」に引っ越して、資産の半分をPCR検査ができるように日本の医療に寄付し、その上で、総理を辞めることが安倍の責任のとり方でしょう。

杏さんが、加川良さんの「教訓1」を弾き語りしている動画を投稿しましたが、あれは時宜を得ていました。歌詞は反戦歌ですが、お国を信じてはいけません、政府は国民を都合よく利用するだけで、守ってくれることはありません。だから、自分の頭で考えて、逃げるのです。逃げることは恥ずかしいことではありません。逃げなければ、政府に殺されます。安倍に殺されますという強いメッセージが伝わってきます。杏さんの場合は、家庭の事情もありますから、マスコミに対するメッセージにもなっていますが、一元的には、政府批判でしょう。文化に対する支援を一切しない阿呆な安倍を罵りたいという気持ちを懸命に抑え込んで歌っている感じがします。杏さんは、非常に敏感な女優さんだと思いました。

杏が加川良の『教訓Ⅰ』の弾き語り動画をアップ! “国のために命を捨てる”バカバカしさを歌う反戦歌に込めた思いとは|LITERA/リテラ

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