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天音汐那のぽよっとCH/せなぽよ「コロナウイルスに感染しました 発症してから現在まで」 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



「若いんだから、大丈夫よ。すぐに治るよ」と患者に対して患者ではない人が慰めの言葉をかけるのはよしてくれという意見はまったくその通りだと思います。罹ったこともない人に、自分の辛さなんてわかるわけがないんだし、その「上から目線」で傷つくというのが、他人の気持ちがわからない人にはわからないんですよね。


【テント泊登山】元アウトドア店員が厳選、最低限必要な雨対策山グッズ11点を教えます [お出かけ]



ほんとうに参考になります。雨の日に山でテント泊なんてする予定はまったくないんですけど。

【藤井聡】メディアに巣食うヤバい奴を実名公開 感染リスクをほぼゼロに抑える本当の対策 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



政府の借金が国民の借金だと思っているようなド阿呆のポピュリストは、10万円の給付金をもらわないとか言って人気取りをしているけれど、実際、政府から国民が勝ち取ったお金なんですから、政府に戻すんじゃなくて、自分が必要がないんだったら、他の国民に、つまり、自分が贔屓に知っている落語家やバーのママさんとかに寄付したりすればいいんです。政府に戻しても、彼らは国民のために使うわけではないんだから、金持ちもきちんと給付を申請しなければいけません。そういう趣旨のことを藤井聡さんは申しております。私も100%同意します。

政府の借金は国民の資産であって、国民が政府に貸しているお金なんだという経済学の基礎を理解していないバカが、私はお金に困っていないから申請しませんとか、国会議員や公務員は申請すべきではないとか阿呆なことを言うのです。

これもまた「バカ発見器」ですね。信用できる人か、そうではないかが、これを指標にして判別できます。

昔からそう思っていたのですが、藤井さんの言う通り、慶応の土居丈朗は人殺しなんですよ。ただの財務省の手先。ごますり野郎です。


Michael Jackson / Beat it (OKINAWA SHAMISEN COVER) [音楽・楽器]



宜保先生のメイクがすごい。マイコーにびっくりするくらいよく似てます。

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「#学費返還運動」に苦慮する大学~就実・明治学院は神対応も(石渡嶺司) - 個人 - Yahoo!ニュース [資格・学び]

「#学費返還運動」に苦慮する大学~就実・明治学院は神対応も(石渡嶺司) - 個人 - Yahoo!ニュース

大学側には何の落ち度もないし、教職員の仕事の負担は平常時よりもはるかに多いのです。このコロナ禍を招いたのは、日本のリーダーである安倍総理と、その取り巻き連中です。学費を返せと要求するのなら、安倍総理を相手に損害賠償請求のための裁判を起こすべきですし、また安倍政権を陰に陽に支持してきた自分たちの親を訴えるべきです。まったくの筋違いです。

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【フルver】桑田佳祐『アベーロード』 [音楽・楽器]



いやあ、なんとも言えません。ノーコメント。



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「夫婦の絆」も破壊するコロナ禍の恐ろしい作用 | ソロモンの時代―結婚しない人々の実像― | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

「夫婦の絆」も破壊するコロナ禍の恐ろしい作用 | ソロモンの時代―結婚しない人々の実像― | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

確かに、自分が間違っていないことを証明するために他者を攻撃するという人がいます。そういう人は自分を信頼しすぎているんでしょう。ソクラテスではないですが、自らの無謬性を過信している人は、その姿勢自体が、自らの愚かさを証明しています。人間のくせに、完全無欠で、全知全能であるかのような錯覚に囚われている人の例は枚挙に暇がありません。堀江貴文とか橋下徹とか、声のでかい阿呆は、その仲間です。

三遊亭圓歌(三代目) - 授業中 [コンピュータ・ネット・テレビ]



山のあなたの空遠く〜



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【登山初心者必見】誰も教えてくれない暗黙の登山ルール3つについて [雑感・日記・趣味・カルチャー]



私は子どもたちが小さい頃から山に連れて行ってこういうルールを実地に教えましたけど、知らない人もけっこういますね。3つのルールの例外も、非常にいい話です。

それはともかく、まるちゃんの笑顔を見ているだけで、山に登った気持ちになれて癒やされます。

Earth Day: Greta Thunberg calls for 'new path' after pandemic | Environment | The Guardian [雑感・日記・趣味・カルチャー]

Earth Day: Greta Thunberg calls for 'new path' after pandemic | Environment | The Guardian

Johan Rockströmさんが言う通り、世界はこういうショックを吸収できるシステムに作り変えなければいけません。コロナ禍の後であっても、トランプ大統領らの求めているようないままでの世界にはもう戻れません。

思い出しましたが、グレタさんは環境対策のために授業に出ないというストライキをしましたが、日立一高の3年生たちのストライキ(授業ボイコット)は、グレタさんに啓発されたものだったのかもしれませんね。


Dionne Warwick - What The World Needs Now [音楽・楽器]



ディオンヌ・ワーウィックも年を取りましたね。

この曲は、まさに今この時期にぴったり。

ラストシーンの、握手の絵とハグもいいなあ。


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安倍総理がアベノマスクを着用し続けることが象徴するもの [雑感・日記・趣味・カルチャー]

安倍総理は自分が466億円も国民の税金を費やして無駄遣いしたアベノマスクを、自分がコロナに感染しても、着用し続ける姿勢を頑なに貫いていますが、その姿勢が象徴するものを考えてみました。

私の目には、安倍総理の布マスク姿は、安倍総理が時代の流れを読めない、時代遅れの人なのだという印象を国民に持たせているように見えます。あまりに小さすぎて、口や鼻が出てしまいそうな、隙間だらけの布マスクを着用し、悪い滑舌をよりいっそう悪くして、字幕がないと何を言っているのかわからないような会見をしている姿は、ろれつの回らない、お爺ちゃんのように映ります。家族が、いくら「おじいちゃん、そのマスクは不潔だし、意味がないから、付けないほうがいいのよ」と優しく諭しても、頑固に言うことを聞かないボケ老人という感じです。一国のリーダーがそういう意固地な姿勢を貫いているのでは、国民は総理に対する信頼をますます失っていきます。

また、安倍総理がその程度の隙間だらけの布マスクを着用していても、感染症を防げるというのなら、「県外のパチンコ屋に行っても何の問題もないんだね」という間違った考えを国民に伝えてしまいます。冗談ですが、「三密」(密閉、密集、密接)を避けることが大事なのだから、むしろ布マスクを「密着」させないことこそが、いいことなんだと思えてしまいます。とにかく、危機感を持たなくてもいいというメッセージを伝えているようにしか見えません。

一方、小池東京都知事や、沖縄の玉城デニー知事、西村経済再生担当大臣らが着用している、清潔感があって、格好いいマスクは、時代の流れについてきているような印象を与えます。彼らの布マスクに感染予防の効果があるかどうかは定かではありませんし、彼らのやっていることがすべて時代にあっているかどうかは別問題ですが、彼らの印象を良くしていることは確かです。格好いい布マスク着用の結果、彼らの好感度も信頼度も上昇しているはずです。

一方、爺むさい安倍総理は、ゼロサムゲームに負け、支持率も下げ、嘲笑の対象に成り下がっています。安倍総理自身、そのことにまったく気づかないようです。まさにボケ老人です。

もう一つ象徴するのは、以下の記事でも指摘されていますが、安倍政権の汚らしさです。それについては不潔すぎるので詳述したくありません。

小泉今日子がアベノマスクを「汚らしさを具現化」と真っ向批判! 他にも外務省の情報操作24億円や五輪問題で安倍政権批判を連発|LITERA/リテラ

安倍総理は、アベノマスクを、愛する昭恵夫人にも着用させるのでしょうか。昭恵夫人も、あんなの嫌よと断ることは間違いないですが、そうなると、安倍総理は、国民の声に耳を傾けない人だという印象も与えてしまいますね。実際に、そうなのですけど、それアベノマスクが具現化したという指摘は正しいです。


コロナ離婚避けるには イラつく相手に「感謝」の気持ち持つことが重要 - ライブドアニュース [雑感・日記・趣味・カルチャー]

コロナ離婚避けるには イラつく相手に「感謝」の気持ち持つことが重要 - ライブドアニュース

危機に直面した場合、人は3タイプに分かれるそうです。

1.自分を責める人
2.他人を責める人
3.社会を責める人

私は明らかに3です。社会制度にはさまざまな問題があるので、それらにすべて対応できる国家はありませんが、危機を経験するたびに、社会制度をアップデートし、国民が暮らしやすい環境を整える努力は怠ってはいけません。その意味では、社会制度の不具合を指摘することは大切なことです。自分の責任を回避するために、問題を社会のせいにしている人もいるのかもしれませんが、そういう人ばかりではありません。

一方、うちの妻は2です。自分は自粛していないくせに、自粛していない他人を攻撃し、「こういう人がウイルスを撒き散らしているんだから迷惑だわねえ」とか言ってしまうのです。自分は正しい行動をとっているが、他人は常に間違っているというのです。視野が極めて狭いと思います。コロナ禍では、我が家はまったく夫婦げんかはしていませんが、ふだんは私を目の敵にするような態度が目立ちます。ウイルスそのものであるかのような扱いをされています。むしろ自粛しない妻のほうがどこからもらってくる可能性は大なのですが、妻は自分のことはすべて棚に上げてものを考える自己中心的な人ですから、そういう想像ができないのでしょう。コロナ離婚のきっかけを作るのは、実はそういう、何でも他人のせいにするような人です。彼らは自分にこそ問題があり、彼らこそがウイルスであると自覚する必要があります。