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【ホットサンドメーカー】時短チキンカツを作ってみた│キャンプ&車中泊&登山におすすめ料理レシピ【山ご飯研究会】 [お出かけ]



チキンカツもおいしそうですけど、山岳部の話もおもしろいです。このチキンカツ、作ってみようかなあ。

4つのコードですぐ弾ける!カントリーロードをカッコよく演奏するコツ [音楽・楽器]



展開コードなんかサラリと弾けませんよ。

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ねづっち「夫をダメにする嫁の行動」(ニュース漫談) [コンピュータ・ネット・テレビ]



率直に言って、ねづっちさんはピン芸人になって正解ですね。相方がいないほうが面白いです。





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秩父市から豊田市まで、なるべく酷道・険道で走ってみた vol.1 [お出かけ]



自粛ケーサツのせいで、どこにも行けませんので、大好きな秩父の道路の走行動画を見て、気を紛らせています。

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新型コロナ、日本で拡大中のウイルス 欧米から流入か(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース [雑感・日記・趣味・カルチャー]

新型コロナ、日本で拡大中のウイルス 欧米から流入か(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

現在の感染者数の増大の原因が、アメリカやヨーロッパからの旅行者や帰国者を防ぐことが出来なかったことにあるなら、ダイヤモンド・プリンセス号を含む安倍政権の初期対応には落ち度がなかったということになります。これは原点続きの安倍晋三総理が久しぶりに得られた加点ポイントです。

百田尚樹の敗北です。

ほんと、岸田ってバカだ! [雑感・日記・趣味・カルチャー]



上念さんの言うとおりでしょう。

“9月入学”「社会全体で共有できるか課題」文科相 | NHKニュース [資格・学び]

“9月入学”「社会全体で共有できるか課題」文科相 | NHKニュース

萩生田文科相は「教諭」を「きょうろん」と読むほど、教育とは無関係な人です。そういう無知な人が、教育に関して語ることはやめてほしいです(笑)

9月入学に変更すべきだという提案を私が初めに聞いたのは、元外務官僚の佐藤優さんからです。とんでもない、とぼけた話だと私はいまだに思っています。

9月までにコロナが終息するという保証があるのであればそれでもよいのでしょう。しかし、それまでの半年間、子どもたちは勉強をしなくていいという話になります。半年もの間の長期休暇を過ごせということです。これはそういう意味です。

さらに、他の多くの国は9月が新学期だから、グローバルスタンダードに合わせろと言っても、他の大学がいま開いていないのですから、日本のように4月スタートに変わったら、日本はまたグローバルスタンダードから外れてしまいます。冗談みたいな話ですけど、ありえます。



【森永卓郎】黒幕のお前らよく聞け 天敵橋下徹と私の決定的違い [雑感・日記・趣味・カルチャー]



森永卓郎さんは20年くらい日本の財政が健全だと言い続けていますけど、やっぱり正しかったんだと思います。経済学の基礎もわからず、財務省を真に受けて、政府の借金を国民の借金だと主張してきたマスコミがキチガイだったのだと思います。

森永さんは、三島由紀夫の東大紛争の映画を見て、右翼と左翼はいずれも愛国主義者という点で共通しているとおっしゃっていますが、私も同感です。私も日本が大好きです。対米従属路線をひたすら歩み続ける安倍政権や、彼らを応援するネトウヨや自称「保守派」の人たちは、私の目には愛国主義者には映りません。右翼というのは、本来「独立」を目指すものです。左翼も同じです。守るべき対象は、アメリカではなく、同胞です。安倍政権やその応援団には、そういう認識が絶望的にありません。


「機器代も通信費も自腹」 オンライン講義で大学の非常勤講師が悲鳴 - 毎日新聞 [資格・学び]

「機器代も通信費も自腹」 オンライン講義で大学の非常勤講師が悲鳴 - 毎日新聞

非常勤講師は非人道的なほど薄給なので、複数の大学を掛け持ちしないと生活できません。だから、非常勤講師というのは、大学によってバラバラなオンライン授業のシステムを理解して、運用することが求められます。ところが、大学側も混乱しており、彼らの出す指示もコロコロ変わるので、教える側はわけがわからなくなっています。

たったひとつの学校に勤める専任教員で、授業のコマ数が週に3つとか4つくらいなら、十分な準備ができるはずなので、教室の中で行われる授業と同じレベルの授業もできるのでしょうが、複数の大学を掛け持ちしているような非常勤講師には「無理ゲー」です。

ふだんの授業なら、おしゃべりタイムで時間をつぶすことができますが(手抜き!)、オンラインだとそうはいきません。個別指導のような形になるわけですから、仕事の時間も数倍に増えます。100分の授業につき準備と指導で200分以上になるのは目に見えています。どこが「働き方改革」なんでしょうか。大学は、30年間給料据え置きで、仕事の仕事量だけ増やしてきただけ。コロナ禍によって、そのごまかしが効かなくなってきたことが露呈していることを正しく認識し、「搾取のエコシステム」としての「奴隷制度」の崩壊を即刻認めるべきです。

この際、直ちに、すべての講師を専属雇用し、給料を3倍にするくらいの改革をしないと、オンライン授業などまともにはできませんし、やる気も起きない講師も多いでしょう。講師のための改革は、学生のためでもあります。大学の経営にはよくないかもしれませんが、そのあたりは、政府と交渉しなければいけません。選挙民も、日本の大学の経営を守るために、ポンコツ財務省に圧力をかけてお金を引き出せる国会議員を大量に当選させることが求められています。しかし、安倍政権もポンコツですし、文科省もクズ中のクズですし、財務省も正常性バイアスに囚われた守銭奴ですから、完全に絶望的ですけどね。

私はmac使いなので、MS Officeは入れていません。しかし、WordやPowerPointを使うことを前提に話が進んでいるようです。Officeの年間契約は1万円もするそうですが、いっさいの補助もないので、ぜったいに契約しません。YouTubeみたいな動画を撮影する機材もないので、そんな授業はできませんし、頼まれてもしません。

サラリーマンの小遣い [雑感・日記・趣味・カルチャー]

平均36,747円…お小遣い世代間格差に見る40代会社員の憂鬱 | 富裕層向け資産防衛メディア | 幻冬舎ゴールドオンライン

サラリーマンのお小遣いはここ40年でどう変化しているか? | ファイナンシャルフィールド

先日、テレビを見ていたら、サラリーマンのお小遣いが昨年に比べて数千円下がって、3万円台の半ばから、3万円台の初めにまで落ちたと言っていました。具体的な数字は覚えていませんが、実感として、確かに年々減っているという感覚はあります。

私自身の生活を振り返ってみると、確かに、自分のためだけに使うお金はほぼありません。自分のための食事や嗜好品というのは除外すれば、4月に、純粋に自分のためだけに買ったものでは、チェロのスタンドとチェロの弦しかありません。おやつとしてミックスナッツも買いましたが、ぜんぶ合わせても1万円以下です。他に私が買うものは、だいたい家族のものや家族とシェアするためのものばかりです。本すら買っていません。

そう考えると、直近の私の小遣いは1万円以下になります。

格安スマホの通信費なども含めてしまえば、毎月の小遣いは2万円くらい行くかもしれませんが、学生時代は、一月2万円は書籍代だけに使っていましたから、それと比べたら、ほぼ使っていない状態に変わりはありません。ちなみに、3月に中古のチェロをヤフオクで落札しましたが、大きな買い物に思えますが、ソフトケースと弓と交換用の弦までついて1万円でした。冷静に考えてみたら、ほんとうに貧乏くさいです。

服もびっくりするくらい何も買っていません。買い物と犬の散歩以外に外出することもほぼないので、毎日毎日同じ服を着て暮らしています。すべて4年から10年前に買った服です。

おそらく、日本中に、こんなふうにお金をかけない生活を送っているサラリーマンは私以外にもたくさんいると思います。

バブルの頃は平均の小遣いが7万円だったそうですが、うちの母親(元地方公務員)から聞くと、実際はもっと無駄に使えるお金があったように思えます。もう時効ですが、午後4時になると、足元に一升瓶を用意しておいて、職場で漬けたぬか漬けをかじりながら、ちびりちびり始める人がいたり、1万円札の紙縒りを作って胸ポケットに差しておいて、毎晩夜の街に繰り出す人がいるのがふつうだったそうです。

たしかに、当時の母は帰りが遅いことが多かったです。そういう日は、ろくに料理ができない父親ががんばっ夕食を作ってくれました。いつも同じメニューでしたけど。

父親は私同様下戸なので飲みに行くようなことはなく、もっぱら麻雀でした。いつも負けてお金を取られていたので、景気は良くなかったようです。いまは麻雀仲間も全員死んでしまい、お金を取られることもなくなったので、その分孫たちに分け与えています。私のところにはちっとも回ってきませんけどね。

まあ、そんなこんなで、日本人はどんどん貧乏になって来ていますが、よりいっそう貧しくなるのは避けられないようです。ほんと、もう、どうでもいいですよねえ。諦めと絶望しかありません。


精神状態の変化 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

みなさんは、どうやって精神状態を保っているのでしょうか?

中には、テレビの情報番組を見ながら、自粛していない人たちを口汚く罵ったりして鬱憤ばらしをしている方もいらっしゃるかもしれません。あるいは、「自粛なんてくそくらえ」という調子で外出しまくっている方もおられるかもしれません。また、自粛なんて言われても、仕事が以前より忙しくなってしまって、精神状態がおかしくなる暇なんかないよ、という方もあるでしょう。

しかし、私の想像ですが、たいていの方は、鬱憤がたまっているけれども、どうしようもないと諦めて、鬱々と日々をやり過ごしていると思います。私もその一人です。

一時しのぎに、美しい音楽を聴いたり、落語や漫才で笑ったり、山登りの動画を見たり、あるいは一瞬一瞬に集中して、過去も未来も忘れるために、楽器をひたすら練習したりしています。しかし、それが終わるとまた元通りの鬱屈した生活に戻ります。焦燥感と徒労感だけが溜まっていくだけで、根本的な解決には繋がりません。

その間、うちの妻は、掃除をしたり、普段作らない料理をしたりしてがんばっています。よくわからないのですが、この頃は私に八つ当たりをすることもなくなって、穏やかな表情を浮かべるようになってきています。もう20年もの間、トゲトゲしい口調で、私をイライラさせてきた妻がこの頃は可愛く見えるようになりました。

この精神状態の変化は、どういうことなのでしょうね。

これが一人暮らしだったら、私は精神的に完全に参っていたと思います。家族がいてくれてよかったと、今はしみじみ思っています。


Lewis Capaldi - Someone You Loved (Cello Cover) [音楽・楽器]



素晴らしい演奏なんですけど、ご本人は若干音を外しているところがあって不満なんだそうです。まったくわかりませんね。

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