【沖縄県産娘が教える！！】てぃんさぐぬ花（簡単弾き）方言の意味も教えちゃいます！

「てぃんさぐぬ花」でもポジション移動をするんですね。勉強になりました。

陽気が良いので、バカバカしくなりました

陽気が良いので、午前中、２日ぶりにポタリングしてきました。サイクリングロードにはたくさんの人手がありました。みんな一様に気持ちよさそうでした。

「自粛ケーサツ」なんか、テレビとネットの中にしかいないような気がしてきました。木陰にクルマを停めて、車内で笛の練習をしている人もいました。

家に戻ってきてから貧乏人らしくカップラーメンを食べ、腹ごなしに自転車の掃除と洗車をしました。掃除をすると、気分がスッキリします。

ひと仕事終えて家の中に入ると、妻がケーキを作ってくれていました。いちごのショートケーキです。妻がケーキを作るなんて、おそらく１０年ぶりくらいです。びっくりしました。

家の外に出ると、多くの人はマスクをしていますが、ふつうに生活しています。緊急事態宣言が出ていることが夢のようです。それが当たり前なのかもしれません。

新型コロナウイルスなる未知のウイルスであっても、一般の風邪のウイルスとおなじように、人が密集しているところや、密閉された空間に長時間閉じ込められていなければ、ふつうは感染するものではありません。道を歩いたら、誰かに風邪をうつされたとかいう話は聞いたことがありません。たいてい、風邪をうつされるのは、屋内です。家族と家にいるよりも、むしろ外出したほうが安全かもしれません。

テレビで不安や恐怖を煽って、自粛しろと命じる報道を見ていると、こいつらバカじゃないのかと思えてきます。ワイドショーで素人たちが医療や経済や教育について議論していることも、完全に的外れに思えます。あんなものばかり見ていたら、脳みそが劣化するだけです。

早い話、政府が出し惜しみせずに（イギリスやフランスのように）生活補償や休業補償をすれば、どこの店だって休業しますし、結果、ふつうの人は自粛生活をせざるをえなくなります。ケチで無責任で人殺しの政府がそういうアタリマエのことをしようとしないから、「自粛ケーサツ」みたいな犯罪者が跋扈して、人々の気分を悪くし、社会を分断してしまうのです。

いろんなことがバカバカしくなってきました。

空虚なる中心

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日本では、コロナ禍と太平洋戦争の状況は酷似しています。同じ構図です。つまり、政府は責任を国民に押し付けているということです。自粛を要請しながら、自粛しないやつを懲らしめる「自粛ケーサツ」を市中に溢れさせ、安倍政権は日本を共産主義的な「相互監視社会」「密告社会」にしようとしています。本来、コロナ禍を深刻にしてしまったのは安倍政権なのですから、すべての責任をとって、企業に休業補償をし、個人に対してはお見舞金を給付すべきなのです。しかも、無税で。それをしなければ、コロナ感染症で死ぬ人たちよりも、自殺者の数を増やしてしまいます。安倍政権はその２つで国民を大虐殺するのです。

特攻隊の志願者は、お国のために自ら特攻を志願した形にされていますが、否が応でも志願しないといけない状況を上官に作られてしまったのが歴史的事実です。百田尚樹の小説のような美しい話ではないのです。ここに見えるのは、責任者であるべき人が責任を取らないうような仕組みです。安倍総理は過日イタリア人の記者の質問に対して、自分は責任を取らないと明言しました。まったく同じ構図であることがおわかりいただけるでしょう。

昭和天皇が責任を取らなかったことから、日本は「空虚なる中心」の国と外国の知識人からは見なされています。（たしかフランスの哲学者のロラン・バルトが言ったのだと思います。）こういう無責任社会は国民にとって大問題なだけではなく、恥さらしでもあります。いまだにこの図式が続いているということは、日本人が一歩も進歩していないということです。

お上の言うことを唯々諾々と聞き従っていればいい、庶民は黙って「専門家」と称される詐欺師たちに従っていればいという「百姓根性」をいまだに持っている人が多いのですが、残念ながら、それは民主主義を破壊する思想です。彼らは国のためにならない人たちです。国を愛する人は、他人任せにしないのです。だから、国家の中心であるはずの総理大臣が、責任を取らないと宣言したということは、彼は日本を愛していないということを意味します。安倍総理が国民を野垂れ死にさせると宣言したと解釈すべきです。そんな安倍総理を支持し続けている人たちは、本当に日本人と呼べるのでしょうか。

上に指摘したような構図で現在の状況を見て、戦中のムラ社会の再現である「自粛ケーサツ」に啓蒙し、それでも改心しない「自粛ケーサツ」を取り締まり、刑務所に打ち込むべきです。そして、国民に対する責任を果たすように、政府に要求していくべきなのです。政府の歳入は、もともとは国民が稼いだお金です。いまは緊急事態なのですから、国民の命を救うために、お金を使うべきときなのです。

この期にに及んで、そんことをしたら国の借金が増えるという人がいますが、日本の場合は、政府の借金の多くは国民の資産です。国民の借金が増えるわけではないのです。経済学の基礎中の基礎ですので、財務省に騙されないようにしないといけません。騙されてクルクルパーになったのが、麻生太郎です。岸田もそうですね。

筑波山 ライブカメラ【男体山】（実証試験中）

うたつなぎ他

チェロをギターのように弾く人を始めて見ました。



ダイヤモンド✡ユカイさんはウクレレも上手だったんですねえ。



奥様がいい感じです。



いい味出してます。



名曲です。もちろん、歌詞も素晴らしい。

朝４時に目が覚めてしまい、それから眠れなくなりました

朝４時に目が覚めてしまい、それから眠れなくなりました。

以前は５時起きで仕事に行かなければいけない日もあったので、今朝の４時起きなんて大したことはないのかもしれません。

真っ暗闇の中で、ひとりぽつねんとしていてもあまりに暇なので、ベッドの中でいろいろ考えていました。

ひとつ思ったのは、今の自粛生活のほうが健康的なんじゃないかということです。

いま私は世の中の多くの人同様に引きこもり生活を余儀なくされているので、満員電車に乗ることがなくなりました。したがって、不快な満員電車の記憶を忘れそうになっていました。

満員電車が不愉快だったのは、他人との押し合いへし合いだけではなく、車内に、ニンニク、アルコール、タバコ、香水、すえた汗などの不愉快なニオイが充満し、またさまざまな細菌やウイルス、フケなどの皮脂、ダニの死骸などが漂っていることです。

満員電車というのは、そんな汚い空気を共有する環境なのですから、ふだんからフェイスマスクは欠かせないことに気づいたのです。この分だと、コロナが収束しても、おそらくフェイスマスクは都会生活においては必需品になりそうです。

顔の半分を隠して生活に慣れてしまうと、これがまた、心地よいという感覚を私は味わっています。髭もマスクで隠すことができるので、無精な人間には都合が良いのです。

さらには、おしゃれアイテムとして、布マスクが認知されるようになってきているので、新たなファッションとして、コロナ収束後も残る確率が高いと思います。

日本だけではなく、諸外国も、経済的に死にそうになっていますが、世の中には、おしゃれな布マスクの普及をビジネスチャンスと捉えて、一儲けしようと企んでいる業者もあるかもしれません。

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率直に言って、ねづっちさんはピン芸人になって正解ですね。相方がいないほうが面白いです。