川口技研のドアハンドル追加注文

築17年ともなると、家じゅうにガタが出ますね。

先日は交換して数年しかたっていないドアハンドルレバー（トイレ用）が壊れたので、川口技研のドアハンドル（レバー）に交換したことを報告しました。さすが日本製です。ハンドルの作りがしっかりしています。気に入ったので、リビングルームのガタついたドアハンドルも交換しておきました。

新しいドアハンドルは使い勝手が良く、ストレスにならないことを認識できたので、思い切って家じゅうのドアハンドルを交換することにしました。改めてすべてのドアを点検してみたら、浴室ドアもレバーを押し下げるときに他のドアハンドルよりも重たくなっていました。劣化しているのは明らかです。

長男の部屋もガタガタしています。私の部屋のはまだ使えますが、そこだけ残しても変なので、すべて交換することにしました。

注文したのは１階のトイレ用のドアハンドルを含め、5か所です。それでもたった1万円です。ポイントもつくので9000円ほどで済みました。到着は1月７日頃になるとのこと。

取り付ける際に加工が必要なので、そう簡単には行きません。直径50mmの木材で穴を埋める必要があるので、ホームセンターでホールソーを買っておこうと思います。

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本来、この商品は握り玉からの交換用です。うちの場合は、無理やり取り付ける形です。工夫をすればちゃんと取り付けられます。