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Ukranian Chant Shchedryk by Mykola Leontovych - Patrick Dexter Cello [音楽・楽器]



この曲はCarol of the Bellですよね。ウクライナの作曲家によるものなんですね。知りませんでした。



私もバイオリンでは練習したことがあります。



よく見たら、Carol of the Bells - Traditional Ukrainian Carol と書いてありますね。気づかなかったなあ。



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飲み薬効果ない時に使いたい花粉症用目薬、点鼻薬 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



ステロイド系の点鼻薬は、〇〇ゾンというのが入っているのですね。明日ドラッグストアに行って買ってこよう。


【指定第2類医薬品】ナザールαAR0.1%C<季節性アレルギー専用> 10mL ※セルフメディケーション税制対象商品

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  • 出版社/メーカー: 佐藤製薬
  • 発売日: 2020/11/27
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品



確かに、1年に3か月だけ使用できると書いてあります。


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発達障害(ASD/ADHD)のコミュニケーション能力向上術 [健康・メンタルヘルス]



定型の人は会話のビートを楽しみ、発達障害の人は内容を重視する傾向が高い。定型の人は所属を好み、発達障害の人は孤独を好むという話を聞き、私も発達障害なんじゃないかと心配になりました。

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スリープ中に勝手にシャットダウン/再起動する時の対処法 [コンピュータ・ネット・テレビ]

私が使っているDELLのノートパソコンは、スリープ明けにOSを正しく読み込めなかったと表示され、再起動を促されます。Windows 11にアップグレードしてからそうなったのか、どうか覚えていません。Windows 10の状態の時はほとんど使っていなかったので。長男もDellをWindows 10のまま使っているのですが(アップグレードに対応していないので)、そんなトラブルはないそうです。次男はHPのノートパソコンを使っているのですが、そっちもそんなことはないそうです。なぜ私だけ? 検索してみたら、対処法はあるようです。「高速スタートアップ」をやめてみるというのが効果的に思えたので、いま試しているところです。


スリープ中に勝手にシャットダウン/再起動する時の対処法 – Windows10

高速スタートアップの設定方法【Windows11】

追記(2022/3/30):オフにしても効果はないようです。

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システムキッチンのスライドレールの交換 [家・DIY・修理]

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システムキッチンのスライドレールの交換をしました。2年前に交換したばかりなのに、重さに耐えきれませんでした。

こんなパーツですが、代引き手数料も支払って4400円もしました。

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交換作業はあまりに簡単です。職人さんに頼む必要はまったくありません。



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がんばると、視野狭窄になる上に、気力・体力を前借りしてあとで返済することになります~がんばってはいけない理由 [健康・メンタルヘルス]



頑張ると視野狭窄になり、失敗する確率を上げるだけ。非常に危険な行為です。頑張らなくてもパフォーマンスが高くなるように地力を高め、平常心を保てるように意識することが重要。同感です。人間は頑張らなくても生きていけるのです。頑張らなければいけない状況にいるのなら、それは頑張らなくても済むように環境を調整すればいいだけです。頑張っている人は間抜けなんです。無能なんですよ。

話は大きく変わりますが、今日は会社の研修で名古屋に行く長男の荷造りや配送の手伝いをしているうちに一日が終わってしまいました。1か月ほど中京地方でアパート暮らしをしてから、その後いったん埼玉に戻ってきて、GW中に北陸へ旅立ちます。「2、3年はその職場で鍛えてもらって、しっかりスキルを積んで、もっといい会社に転職したほうがいいよ」と言っています。息子のほうも同じ考えのようです。親としては、できれば、関東に戻ってきてほしいですからね。


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朝のパワハラ・キャッチボール [雑感・日記・趣味・カルチャー]

今朝もいつものように犬を連れて近くの公園まで行ってきました。今日はたまに見かける親子がキャッチボールをしているのが目に入りました。そう言うと、なんだかほほえましい感じがしますが、まったく楽しんでいる様子はありません。若いお父さんが小学校の1年生くらいの背丈の男の子をどなりつけているのです。

「取れよ!」
「なんで取らないんだよ!」
「へたくそ!」
「時間がねーんだよ!」
「早くしろよ!」
「ちゃんと練習しろよ!」
「練習しておけって言っただろーが!」

朝の静かな公園に怒号が飛びます。剛速球ではないですが、けっこう怖いくらいのスピードのボールです。小さい子供には取れるはずがありません。私だって取れません。罰としてお父さんはボールを子供がいるところとはまったく逆方向に投げて、取りに行かせます。お父さんの怒りを鎮めようと、子どもは必死に走っているのです。

これは昔の体育会系の指導そのものです。新人に無理難題を与えて、苦労させるというやり方です。できないと、罵声を浴びせかけ、侮辱し、罰を与えるのです。かつては土木作業や建築現場でよく見られた不愉快な状況ですが、最近はきわめて珍しくなりました。傍にいる人たちも嫌な思いにさせるし、作業員や従業員のメンタルを破壊するので、会社から禁止されているはずです。

親に怒鳴りつけられている幼い子どもに共感して、私自身も傷ついてしまいました。おそらくその子供は野球が嫌いになると思います。野球が親との嫌な思い出とセットになるわけですから、野球部にも所属することはないでしょうし、野球中継も見なくなるでしょう。世界で一番嫌いなスポーツは野球になるのでしょう。

この若いお父さんのような指導は、いまどきの教育の世界では禁じ手です。ぜったいにやってはいけない行為です。侮辱することで、底辺から這い上がらせるという指導なのでしょうけど、おそらく99.9%の人はそのせいで脱落します。教育効果はほぼゼロです。むしろそんな指導なら、まったくしないほうがよいくらいです。

英語でもピアノでも、何かの業務でも何でもいいのですが、先生や上司、同僚に罵られながら、上手になっていくことはふつうはありません。自分には適性がない、向かないと思って、一生近づかなくなるだけです。そういう指導をする者は、子供や部下の才能をつぶしているだけです。迷惑千万な行為なのです。

件の若い父親はもしかしたらパワハラが当たり前の環境で育ち、いまもそのような職場環境で働いているのかもしれません。

夏休みや秋の比較的暖かい時期に、その父と子はお母さんといっしょにキャッチボールを楽しむ姿を見かけたことがあったのですが、なんだか残念な気持ちになりました。父親がやっていることは教育ではなく、自分のイライラを子どもにぶつけているだけです。職場で何かあったのかもしれませんが、教育上非常にまずいです。



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傷つきやすい人の特徴と原因、治療 #早稲田メンタルクリニック #精神科医 #益田裕介 [健康・メンタルヘルス]



傷つきやすい人は一般にHSPと呼ばれますが、医学的な診断名ではありません。本当はASDやADHDのような発達障害かもしれませんし、複雑性PTSDや境界性パーソナリティー障害(BPD)、はたまた双極性障害かもしれません。実際のところはよくわかりません。

傷つきやすい人の対処法としては、1)体と心の健康に気遣うこと、2)親切な人たちと付き合うこと、3)知識を身につけることしかないようです。私もこの3つでなんとか乗り切りたいと思います。



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