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Don't Worry Be Happy | Playing For Change | Song Around The World [音楽・楽器]



Don't Worry Be Happy | Playing For Change | Song Around The World

悩まなくて済む暮らしがしたい。


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What a Wonderful World | Playing For Change | Song Around The World [音楽・楽器]



What a Wonderful World | Playing For Change | Song Around The World

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Redemption Song | Playing For Change | Song Around The World [音楽・楽器]



Redemption Song | Playing For Change | Song Around The World

冒頭から、上妻宏光が登場してびっくり。

モテすぎ!7人のオンナと11人の子供をつくったレゲエの神様・ボブ・マーリー秘話 | 日刊SPA!

私も西洋のシステムに従いたくない! 子供は11人もいらないけど。

Jason MrazのI'm Yoursの歌詞にある、One big familyは、ボブ・マーリーへのリスペクトか。



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Playing For Change - Stand By Me [音楽・楽器]



美しい曲です。

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Sittin' On The Dock Of The Bay | Playing For Change | Song Around The World [音楽・楽器]



Sittin' On The Dock Of The Bay | Playing For Change | Song Around The World

Otis Reddingの名曲。学生時代に、おじさんの持っているレコードを借りて、毎日聴いていましたよ。



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I'm Yours - Jason Mraz ft. Sungha Jung [音楽・楽器]



(Jason Mraz) I'm Yours - Jason Mraz ft. Sungha Jung

Sungha JungさんはYouTubeに、"I'm Yours"のウクレレの演奏をポストしている人で、それを見て、ユニークなアプローチに感激したJason Mrazは、彼と共演することを希望し、このセッションの前に、彼の演奏を1週間研究したとのこと。

ほんと、名曲ですね。



(Jason Mraz) I'm Yours - Sungha Jung (Ukulele)



Jason Mraz -I'm Yours (live)

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Maroon 5 - Three Little Birds [音楽・楽器]













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Maroon 5 - Sugar [音楽・楽器]



Maroon 5 - Sugar - Ukulele【ウクレレ 超かんたん版 コード&レッスン付】GAZZLELE

ちなみに、Maroonは黒人の逃亡奴隷という意味です。



私も大好きな曲です。何年か前に、このPVを初めて見たときに、涙が出そうになりました。

昔ドッキリカメラというテレビ番組があり、たまに焼き直しの番組が放送されているようですが、こういう感じで嫌味なくやってくれるといいのですが。芸能人に対するイジメみたいな下劣な番組は作らないでほしいです。



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かりゆし58「アンマー」 [音楽・楽器]



かりゆし58「アンマー」ウクレレ 超かんたん版【コード&レッスン付】GAZZLELE

泣けてきますね。


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幹線に飛び込んで、木っ端微塵になりたいくらいです。 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

私はやはり発達障害なのかもしれません。あるいは、認知症か、うつ病か、妄想癖に苛まれているのかもしれません。

明日、とあるイベントに行く予定だったのですが、そのイベントが先週の土曜日だったことに先程気づきました。自分の手帳にも明日の予定として記入していたのですが、念の為、案内を見て確認したところ、私の間違いが判明しました。

ときどきこういうポカをするのですが(先日も、名簿をパソコンから消去してしまいました!)、おそらく毎日やるべきことがあまりに多すぎて、自分ではスケジュール管理ができなくなっているからでしょう。秘書がほしいくらいです。

発達障害といえば、妻とのコミュニケーションにその症状が顕著です。私はいつも妻から逃げ回っています。妻に話しかけられると、どんなことでも私に対する不愉快な当てこすりに聞こえてしまい、とたんに心が萎えて、陰鬱な気分になってしまうからです。妻は被害妄想だというのですが、妻の心無い言葉を聞くたびに寿命が1年ずつ縮む思いです。おそらく私の被害妄想ではなく、妻の性格の問題なのだと思います。妻は完全な発達障害者です。他人の気持ちに共感できず、他人へのリスペクトを示す能力のない自己中心的な人間です。そういう人の無自覚な発言は、他人をひどく傷つけます。病気だと思って許してきましたが、私も年齢とともに自分のことで精一杯になって、他者への寛容さを失い、とうとう妻を受け入れられなくなってしまいました。

妻のおかげで私の心はすでにボロボロです。本当に、妻とはもう何年もろくに口を利いていません。何か話すたびに、傷つけられることがわかりきっているので、もはや事務的なことでさえ話したくないのです。そばにいるだけで緊張が高まり、ジャングルでの戦闘モードになってしまいます。

そんな不幸せな環境の影響のもと、私はますます駄目な人間になっていくように思われます。私は俗に言う「終わった人」になりつつあります。新幹線に飛び込んで、木っ端微塵になりたいくらいです。



スピッツ 「空も飛べるはず」 [音楽・楽器]



空も飛べるはず / スピッツ ウクレレ 超かんたん版【コード&レッスン付】GAZZLELE - YouTube

8ビートのチャ(Island strumのchuck)がだんだんできるようになってきました。いままで親指で弾いていたからやりにくかっただけで、人差し指の爪側でダウンストラムすればいいだけのことでした。あとは、コードチェンジをしても、リズムが崩れないようにする練習が必要です。



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スピッツ「ロビンソン」 [音楽・楽器]



【改訂版】ロビンソン・スピッツ / ウクレレ「初心者レッスン10」 超かんたん版【コード&レッスン付】GAZZLELE

この16ビートについていけるようになりました。

伴奏の練習ばかりしているのですが、いっしょに歌おうとすると、リズムが取れなくなることは相変わらずです。

ソロウクレレも全然できません。夏までにはクレージーGくらいはできるようになりたいですね。







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私も「発達障害」? [雑感・日記・趣味・カルチャー]

発達障害 - Wikipedia

私も軽い「発達障害」を患っているのかもしれない。

「発達障害」の定義は、その他多くの心理学的な用語の定義と同じように、科学的な正確さを欠き、すこぶる恣意的なものであり、たいていどんな人でも「発達障害」の罹患者であると分類できてしまうように思える。

Wikiによれば、発達障害者の一部は挑戦的行動(Challenging behavior)という習慣を抱えいるとされ、発達障害者が行う挑戦的行動の原因には、次のような多々の要素があると説明されている。

生物学的 - 痛み、薬、感覚刺激の欲求
社会的 - 退屈、社会的関係の模索、何かのコントロール必要性、コミュニティ規範についての知識欠如、スタッフやサービス係の無反応に対して
環境的 - ノイズや光などの身体的要因、欲するモノや活動に対してのアクセス獲得
心理的 - 疎外感、孤独感、切り捨て感、レッテル、ディスエンパワーメント、人々の負の期待


私の場合、心理的な原因が強いように思われる。私は「疎外感、孤独感、切り捨て感」を常に意識している状態に置かれているからだ。それが原因となって時折、攻撃的な発言が出てしまうこともあるに違いない。

存在そのものが認められていないような気分、つまり誰からもリスペクトされていないような感覚にさらされ続けているので、そのことがよりいっそう私の孤独感を深めてしまう。自分のことしか考えられない人たちに周囲を取り囲まれているように思え、集団に不潔な感覚を覚え、集団から離れることを強く望むのだ。そこから、自分以外の者を「愚かな大衆」呼ばわりし、軽蔑する傾向が生じる。

私のネガティヴな性格は、やはり、私が発達障害であることの結果なのではないかと思う。

もちろん、私は社会性が完全に欠如しているわけではない。ふつうに学生たちとも同僚たちともコミュニケーションの支障もなく、彼らを傷つけることもなく、平穏無事に暮らしている。

私は本当は「発達障害」を患っているのであるけれど、それを表に出さないだけの能力も備えているといるのかもしれない。しかし、その能力も年齢とともに劣化し、私の人間性を蹂躙する複雑な社会からの孤立と忌避を選ぶ可能性が高い。

大人の発達障害 チェックリスト : 発達障害とは - 株式会社Kaien

このチェックリストを点検してみると、私が大人の発達障害者であることが明確になる。

私は「おっちょこちょい」で、マルチタスクが苦手なので、ADHD(注意欠如多動性障害)の可能性がある。

「うわさ話や陰口がどうしても許せないし、自分でも言わない」(ブログは別!)し、「会話をするときに相手の目を見て話すことができない」し、「悪気はないのに事実を言ってしまい、相手との関係性が悪くなったりしたことがある」し、「飲食店など大勢の人がざわついている場所では、相手との会話が聞き取りにくい」ので、アスペルガー症候群(AS)・自閉症スペクトラム(ASD)かもしれない。

また、「身体を動かすことが苦手で、特に野球やサッカーなど球技は嫌い」なので、発達性協調運動障害であることは確実である。

ただ、このリストは、どこかしら誰にでも当てはまるように書かれていることも明確だ。いわゆる「バーナム効果」くさい。安易に信じてしまうのは、危険だと思う。