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エナジー風呂 [音楽・楽器]



銭湯に行きたくなっちゃった。「よくよく考えれば入浴ってぜいたく」か。

JASRACの奴らめ、1行程度引用したくらいで、いちいちケチつけんなよ。




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登川誠仁 「アッチャメー小」 ~「多幸山」 [音楽・楽器]



どうしてこんなふうに演奏しながら歌えるんでしょうね。



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ラリー [クルマ]



自分では絶対にできないことがわかっていますが、こういうのを見るのは子供のころから好きです。

昭和だから許された! 今じゃ考えられない衝撃のクルマの故障10選(WEB CARTOP) - Yahoo!ニュース

さすが、ジャパンクオリティ。

私も昔の日本車を知っているので、日本製のものの品質が良いなんてのんきに言っている奴らは、正真正銘のどアホだと思っています。



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「戦メリ」 [音楽・楽器]



音楽における4つの構成要素は、メロディー、和音、リズム、ドラム&ベースとのこと。その和音について、「戦メリ」を使って坂本龍一さんが分析しています。「戦メリ」が和音からも自由になる現代音楽の影響下にあることを坂本さんは示してくれています。

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文科省の役人はクソ野郎どもです。 [資格・学び]

元教員が考える「教員の就職を薦めない」10の理由 – アゴラ

教員という職業は、私も勧めません。ひどい仕事です。うちの子供達にも、「教員にだけは、絶対になるな。なったら勘当だ!」と言っています。教員は世の中の人々からもっと尊敬されてしかるべきなのですが、知能の低いクソ会社員どもから、「教員は社会を知らない」とか根拠のない悪口を言われて、まったく評価されません。第一、文科省がクソ野郎たちばかりで、改革と称して改悪ばかりし続けてきたせいで、労働環境は最悪です。そういう改悪しかしてこなかった文科省の方こそ、改革すべきです。

GW10連休に"休めない"大学生が続出!? その理由とは? (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

昔の大学学の授業は半期12回でした。だいたい年間2回くらい休講があるので、年間22回しかありませんでした。それが今は文科省の命令で半期15回になっています。休講すれば、補講をするのが約束なので、年間30回もあります。これはスケジュール的にあまりに無理すぎるので、1コマ100分や105分にさせられています。役人たちが大好きなアメリカだってそんなことはしていません。学生たちや教員たちの集中力も体力も持ちません。しかも、授業の回数が大幅に増えても、給料はまったく上がっていないのですから、実質賃金が大幅に下がっています。完全に詐欺です。文科省の役人が、自分たちの権力を誇示したいがために、助成金カットをちらつかせて、労働者イジメをしているだけです。教育のことなど一切考えていないのです。授業時間が延長されたことで、放課後にアルバイトをする時間さえ取れない学生もいます。誰にとって得なのか、まったくわかりません。

結局、文科省は自分たちの過ちを認めて、半期12回に戻せばいいだけのことです。しかし、彼らは旧帝国陸軍の伝統を引きずっている官僚ですから、自分たちの間違いを訂正する能力すらありません。100分授業というのは、そのための数合わせなのです。まったくのキチガイです。

夏休みの宿題はなし!低学年は午後の授業もほとんどない! フィンランドの「子ども中心主義」【フィンランド教育はなぜ子どもを幸せにするのか】 - バレッド(VALED PRESS)

こういう教育が、フィンランドにできて、なぜ日本にできないのでしょうか。忙しくしていれば、それでいいみたいな教育は、長期的視点から見たら、効果はありません。文科省の役人は、schoolの語源は暇、余暇だということを知らないのでしょう。「公僕」のくせに、日本の教育を差配しているのは我々だと威張りちらし、教育現場も知らないくせに教育に口出しするようなクソ野郎は、この世から消えてほしいです。(銀行経営も知らないくせに、銀行経営を監督する金融庁も完全なクソです。)

私の長年の持論ですが、文科省を解体することこそが、日本の教育は良くする最善の方策だと思います。小中高の教科書検定制度もいりませんね。教師が教材を自分たちの権限で選んだり作ったりできるようにすべきです。教員に創意工夫が許されない教育が、生徒や学生の創造力をどうして育成できるのでしょうか。本当に文科省こそ、改革すべきです。日本を良くしたければ、まずは日本の官僚全体を改革すべきです。しかし、政治家がクソですし、そんな政治家しか選べない国民もクソですから、日本は終ったも同然です。未来はありません。