「本部ナークニー」（三下）

ちんだみはA# D# G#。緑本の工工四です。

この方のおかげで、そこそこ弾けるようになりました。



この女性みたいに格好良く弾けたら良いんですけど、無理ですね。

今日は他に「丘の一本松」と「西武門節」も練習しました。

昨晩は、「国頭ジントヨー」を練習しました。かんたんですね。

「豊年音頭」と「唐船どーい」は似ていますが、いずれもリズムをキープするのが難しいです。

またMacBookが充電ができなくなりました。

またもやMacBook (2016)が充電ができなくなりました。USB-Cケーブルを新調したのですが、１週間も持ちませんでした。やはり、本体のパーツがおかしくなっているようです。アリエクスプレスに注文したパーツが届くまで、あと２週間ほど、９年前のMacBookProを使い続けるしかないようです。

台所のコーキング終了

台所のコーキングをしました。コーキング剤が少し残りましたが、そのまま捨てます。

作業中、油が飛び散った壁が気になったので、拭き掃除もしました。うちの妻は基本的に床を掃除機で掃除する以外は何もしない人なので、私が年に2回夏休みと冬休みに大掃除をするしかないのです。

ほんと、疲れるわ。

玄関の掃除ついでに、クルマのリアワイパーも新品に交換しておきました。わざわざ写真を撮るまでもないと思って、撮りませんでした。それより、フロントの運転席側のワイパーに３個所拭きムラができるので、非常に気になっています。半年前に交換したばかりですが、また交換したほうが良いのかもしれません。。

はいむるぶし 繁盛節（八重山民謡）

踊っている女性をどこかで見た気がします。他人の空似でしょうか。きれいな人ですね。

読解力とは

漫画！東大生が｢文章を速く正確に読める｣ワケ | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

読解力というのは、構造を見抜き、キーワードを見つけ、要約することができる能力のことです。私もふだんその意味での読解力を育成する授業を行っています。

学生の読解力を養成するためには、まず他人の書いた文章を読んで、構造を捉え、キーワードを抜き出し、要約します。その上で、コメントをするのです。客観的な事実の上に主観（解釈）を乗せるのです。その延長線上に、エッセイや論文があるわけです。

それがある程度出来るようになったら、テーマに即した文章を書いてもらいます。そうして出来上がった文章の中からキーワードを見つけさせ、そのキーワードを使ってスライドを作らせて、最後にプレゼンをしてもらうのです。それが半期分のセットです。こういう訓練をするのが、私の英語の授業です。

毎年驚かされるのは、学生の中に、自分で書いた文章の中からキーワードを見つけることができなかったり、何度も何度も構造を意識させる訓練を積んでも、構造を理解できない者がいることです。また、文章を読む際に、書き手の立場、書き手がどういう読者を想定しているか、文章の表の目的と裏の目的を考えさせるのですが、優秀な学生たち以外は、相当に手こずるのです。彼らは高校までの国語の時間の中で、何を学んできたのでしょうね。もしかしたら、彼らは漢字の書き取りだけ勉強していたのかもしれません。

文章を読み書きする上で、何に気をつければ良いのか意識できるようになることが重要です。文章を正確に読んで、正しく伝わるように書く能力の土台となるのが読解力です。それこそがまさに、言語活動において枢要な部分です。「コミュニケーション能力」という定義があいまいな能力の育成も大切ですが、それよりもはるかに重要なのは読解力を身につけることです。他人の言っていることを正確に理解できない人は、他者とのコミュニケーションが円滑に進みません。世の中には、他人の言った言葉を文字通り受け取る人がいます。冗談を冗談と思わなかったり、皮肉を言っても皮肉と受け取ってもらえなかったり。それも読解力のなさが原因なのでしょう。完全にコミュニケーションに支障を来しています。昨今、「コミュニケーション能力」の重要性が語られることが多くなりましたが、読解力の観点から、その考えを大いに見直す必要があると私は思います。

The Beatles - Abbey Road (Medley) [Only Vocals]

ボーカル部分だけというのは面白いです。

自分で楽器を弾いて、彼らの歌に合わせて使うこともしやすいですね。