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サザンオールスターズ - "真夏の果実" TAB付き【合わせて弾けるウクレレソロ】 [音楽・楽器]



これもごまかしながらであればなんとか弾けますね。

猟銃所持許可への道のりと大体の費用について [資格・学び]



北尾トロさんがエッセイに書いていたのと同じようなことをおっしゃっていますね。猟銃所持免許を申請する際に警察官による圧迫面接を受け、気分を害したら、負けだそうです。

バイク乗ったことないけど大丈夫?二輪免許の難易度と特徴解説 [資格・学び]



基本的なことを知らなかったので、勉強になりました。数年前に取得を考えたことがあったのですが、免許が取れても、バイクなんて高く買えないし、走り方を教えてくれる人もいないし、いっしょにツーリングを楽しめる相手もいないので、孤独なライダーになってしまいそうでさびしいのであきらめました。

【運転免許】「中型車は8tに限る」って何?実はプレミア免許!今なら50万円かかります! [クルマ]



私の運転免許も中型(8トン限定)プレミア免許なのですが、これは現在の物流の主流である4トントラックまで運転できる免許なのですね。荷物を含めて8トンということなので、8トントラックは運転できないのだそうです。勘違いしていました。

【新しい士業のあり方】「資格マニア」で何が悪い!? [資格・学び]



いろんな資格を取得し、横断的に知識を持っているだけで、クライアントに安心感を与えられるし、仲間も作りやすい。どこどこ大学卒という学歴だけでは何の意味もない。

趣味と資格を結びつけることもいい。

「資格マニア」を馬鹿にする奴は勉強習慣がないから、成長しない。

この動画は1年前にも紹介したことがあったと思いますが、あらためて見直してみました。いまはおっしゃっていることがよくわかります。私もどんどん上を目指したいです。単純にこき使われるだけの仕事には飽き飽きしました。


トイレが自然に直りました [家・DIY・修理]

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1階のシャワートイレが真夏に暴走し、ボタンを押しても反応しなくなったり、頼んでもいないのに、突然ノズルから強烈な勢いのシャワーを噴射し手、床一面をびしょ濡れにしたり、水圧の弱中強を調整できなくなって、お尻が痛いのを我慢していたのですが、このところ急に涼しくなったせいか、自然に元に戻ってくれました。あの騒ぎはいったい何だったんでしょうか。そろそろトイレごと交換しなければいけないのかと思っていたのですが、またしばらく交換せずに済みそうです。

今日は朝からたっぷり授業の予習をしておりました。だいぶ進んだので、今日は満足です。10ページ分ある英語の小説の7ページまで進みました。ふだんは予習なんかしなくても済むような簡単な英語ばかり読んでいるので、難しい作品を読むのは大変です。語彙力が低下している気がします。


資格マニアYouTuber神風大和さんの一日の過ごし方の動画 [資格・学び]



一日たった2時間半の労働というのは、どういう仕事なんでしょうね。気になります。

100個も資格を持っている人にしては、ずいぶん怠惰な生活をされているようです。逆に安心します。

私は夏と冬と春に長期休暇のある人間ですが、ここまでぐうたらではありませんよ。

40代以上の資格試験挑戦が急増しています 1752 [資格・学び]



確かに自分も含めて中高年の資格試験の受験者はたくさんいますね。私の周りには資格に興味のある人は全くいませんけど、世の中的には増えているのでしょう。書店の資格関連のコーナーにたくさん人がいることからもそれは明らかです。

私が今年受けた第二種電気工事士や危険物取扱者乙四の試験では、会場にけっこうな割合で自分と同年齢かちょっと下の世代、40代くらいの人たちが数多く混じっているのがわかりました。FP3級のときは30代以下が大多数で、年寄りが受けるものではないのかもしれないと少し恥ずかしい気がしましたけどね。

この頃は、円安とか株安とか、物価高とか増税とか、悪いニュースしかありませんから、資格取得を目指す人たちの数の増加は将来不安の高まりを反映しているのでしょう。こういう時代で生き残るには、手に職をつけるか、資格で能力を証明するかしかありません。学歴だけでは心許ないですからね。

年がら年中書いていますが、中学・高校の教員免許(専修・英語)やTOEIC 935点以外に、現在、私が持っている資格のリストは以下の4つです。

FP3級
メンタルヘルス・マネジメント検定II種、III種
第2種電気工事士
ITパスポート

このさびしいリストに近々危険物取扱者乙種第4類が加わり、来年はFP2級を追加する予定です。一度不合格の屈辱を味わった簿記3級にも再挑戦したいです。簿記3級はまったく評価されないことはわかっていますが、それでも私の苦手分野なので、それを克服したいという気持ちが強いのです。

可能であれば、狩猟免許もまだ若いうちに取得したいと思っています。これは食い物に困って追い詰められたら、山に入ってイノシシやシカを撃ち、それを現金化したり、食べるしかないと思っているからです。あるいは、海に行って魚を釣ってそれを食べるのもいいですね。そっちは資格はないでしょうけど。とにかく、何はなくとも食い物です。食い物がないと人間は生きていけませんからね。

さらに、来年の後半は宅建士の資格取得を目指します。その過程で法律の知識を深めて、再来年は行政書士を目指します。最終目標は司法書士にしていますが、そこは法学部に進学予定の次男に任せてもいいかなと思っています。100人に4人しか受からない試験ですから、これまで受けてきた試験のように片手間では相当に難しいでしょうね。本気で合格したいと考えるなら、仕事をやめなければいけないかもしれません。

息子はまだ受験生ですから、進学先が決まったわけではありませんが、県立の進学校ですが、常に上位数%のところにいるので、そこそこの大学には行けると思います。

息子も大学1年時に、いっしょに宅建の取得を目指し、2年時に行政書士、3年生か4年生のとき司法書士を目指してもらうのもいいかなあと思います。大学の勉強も大変でしょうし、就職活動やらインターンもあって忙しいでしょうが、若いから何とかなるでしょう。

自分で言うのもなんですが、私くらいの年齢になると、何も目指さない人が増えます。ただの消費者みたいな人ばかりです。趣味といっても、他人が提供してくれる娯楽を享受するだけ。何かを学んで、技術を向上させたりすることは考えないのです。お金を稼ぐことだけしか興味がないという感じです。あとは、酒を飲んで、いい気分になって終わりです。そういう人たちと話をしても、世の中や仕事の不満をぶちまけられるだけ。時間の無駄でしかありません。何も学びがないのです。そうなったら、人間は終わりですね。

若いころの話ですが、私は母親と口喧嘩をしました。公務員になることを勧める母親に、「お母さんは惰性で仕事をしているだけでしょう。俺はもっと創造的なことをしたい」と。いまとなっては公務員もよかったなあと思うのですが、いまさら後悔しても時間の無駄です。私の人生はこれでよかったと思いたいです。

ということで、人生の後半をどう生きようかと思うと、明らかに今と同じことではなく、いままでとは違うことをしたいと思います。まったく違うと言っても、必然的に、今まで身につけたものの上に乗せることになるのでしょうけど。


【ドローン資格#1】取得してわかったおすすめのドローン資格、ドローンスクールの選び方。資格取得までの流れについて。 [資格・学び]



実技込みの資格は大変そうです。やはり私はドローンに近づくのはやめます。


【8分で分かる】怒らない習慣力 平常心を保つコツ [健康・メンタルヘルス]



物理的現実と社会的現実があるように、出来事を解釈する方法を変える、認識を変える、受け止め方を変えると、見える世界が変わり、居心地がよくなるのです。その出来事自体をなかったことにはできませんが、捉え方のほうが訓練で変えることができます。ああ、いま自分はこの出来事をこんなふうに解釈しているんだな、でも、別の見方ができる可能性もあるぞなどと意識すれば、怒りの感情が芽生え、それに振り回されて、人間関係を台無しにするようなことはなくなるのです。私もそれに50代になってからようやく気が付きました。細かく言うと、メンタルヘルスマネジメント検定の勉強をしてからですけどね。

世の中には自力と他力があって、悩みの多くは自分にはどうすることもできないこと。そういうものだと諦めることで悩みから解放されることが多い。そして、いま自分にできることに集中する。そうすると、自分の力ではどうすることもできないことには興味を失っていく。自分にまとわりついていた重たいゴミを捨て、身軽に動けるようになれるわけです。それが理想の生き方ですよね。