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宅建最強⁈行政書士は仕事なくなる?コメント返し! [宅建士]





私も、英語ができるので、行政書士の仕事もできそうですね。とはいえ、行政書士の仕事はオンライン化が進んできたので、わざわざ役所や郵便局にいかなくても良くなってきているそうです。となると、いらない仕事になるのかも。



いらないと言えば、古いメールを片っ端から削除しました。メールボックスが逼迫しているわけではありませんが、昔の学生からのメールを保存しておく意味がありませんから、片っ端から断捨離しました。このあとはGoogleの連絡先に登録されている学生のメールアドレスを削除します。






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会学者宮台真司さんと5時間喋るライブ [健康・メンタルヘルス]



私は昨晩、5時間ライブのうち3時間まで見ました。12時を過ぎてからは寝てしまったので、残りの2時間はそのうち見たいと思います。消されても見られるようにDLしておきます。益田祐介先生と宮台真司先生の雑談は非常に刺激的なライブでした。偉そうですが、私もインテリの端くれですから、まともな基礎教養もあり、彼らの話にちゃんとついていけます。当たり前ですがね。でも、差別するわけではないのですが(防衛!)、多分おそらくこのような雑談を雑談だと感じられない人も多いことでしょう。私なんか、友人と忘年会や新年会をすると、こういう話ばかりになり、周りの客たちとの教養レベルの差を示してしまいます。率直に言って、私は生きている人たちの99%とは話が噛み合わないので、生きている人たちとのコミュニケーションが苦手なのです。私が好きなのは、死んだ人とのコミュニケーションです。






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宮台真司さんと5時間話しました。翌朝の感想#精神科医 #益田裕介 #オンライン自助会 [健康・メンタルヘルス]



私も益田先生と同じようなことを感じました。宮台真司先生は一つ古い世代で、AIをかChatGPTの台頭に同期できない、ある意味牧歌的な世代なんだと思います。感情に支配されすぎている村人という感じです。

私は50代ですが、昔から、宮台的な古い村社会の共同体の価値観にはついていけないタイプで、祭りや恋愛などの土俗的なものが苦手なのです。益田先生がよくおっしゃっているのですが、感情なんかなくても、それはそれでいいし、自分がAIになってもいいという感覚に私は強く共感します。

私の世代も私の上の世代もそうですが、多くの人は電話が大好きです。一方、私は電話が大嫌いです。掛けるのも、出るのも嫌です。電話というのは暴力装置です。他人の時間を暴力的に引き裂き、強奪する無神経な道具なのです。そんな道具を振り回す人は危険に思えるのです。また、彼らはアルコールを通してコミュニケーションを取るという人も多いのですが、私はいまの若い世代と同様に、仕事とプライベートの境界線を意識しないベタベタした付き合いが嫌いです。タバコもドラッグもギャンブルも同じようなものです。そういうものを通じて、ムラ社会的な共同体を構築しようなんて、もはやお花畑です。ただのファンタジーです。つまり、私は何が言いたいかというと、いまの社会は、私が生きやすい社会にどんどん向かってきている、ということです。

感受性が豊かすぎるあまり、いまの社会に「生きづらさ」を感じていると主張する人が多い気がします。私はその反対の感覚を持っています。特にコロナ期以降、私はずいぶん肩の力を抜いて生きられるようになりました。私に電話をかけてくるような人は、母親くらいなものですし、ベタベタとした関係を要求してくる人はほとんどいなくなりました。ドライでフレンドリーな関係によって、薄くつながっている感覚が居心地が良いのです。いちいち名刺を交換したりして、相手の顔と名前を覚えることもなく、翌日にはその人のことをけろりと忘れてしまっても誰からも咎められないような状況が私にとっては居心地が良いのです。

電話といえば、私にかけてくるのは母以外には、宅配便の配達員くらいなものです。今日も残念ながら1本ありました。なぜ私の仕事中に配達し、私に電話をしてくるのかその神経がまったくわかりません。そもそも昼間、電話に出られる受け取れる環境にいる人はどれだけいるのでしょうか。みなさん働いているはずですよ。ふつうの事務員だったら、出られるのでしょうかね。そんな楽な商売をしているものでしょうか。もちろん店員さんも、工場労働者も、肉体労働者も電話なんかに出られるわけはありません。教員だって、授業中に電話に出ることはありません。会社勤めの人でも、会議をしているかも知れません。そういう人に電話をかけるなんていうのは想像力がありません。

宅配便の業者は荷物を届けられないと言ってぼやきますが、宅配ボックスがあればそこに入れるか、入らなければ玄関先に置いておけばいいだけのこと。それなのに、わざわざ持ち帰ってしまって、なんとしてでも手渡ししたいというのは私には解せません。そんな牧歌的な配達方法は早急にやめてほしいです。いつの時代なのかと思ってしまいます。配達業者の負担を減らすなら、手渡ししなくてもいいように法改正すればいいだけではないですか。通販を利用するの人のせいにするバカがいますが、「◯ね」と言いたくなります。彼らはあまりにクソすぎるんですよ。うちなんか、しっかり」防犯カメラも設置しているし、防犯カメラを設置しているというプレートも玄関に貼り付けています。それなのに、なぜ置いておかないのか、彼らは頭が悪すぎるんじゃないかと思います。いい加減にしてほしいですよ。








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生きることがしんどい日本人へ [雑感・日記・趣味・カルチャー]



私も若い頃から長い間、希死念慮を抱えて生きてきました。いまはなぜか消えました。あと20年から30年程度で消えてしまう命だと思うと、ちょっともったいなくて、もっと面白いことをして死にたいと思います。やるべきこと、やらなければいけないことがまだまだたくさんあることに気づいたので、忙しくて、死ぬことを考える暇がなくなりました。



関係ない話ですが、昨晩、益田祐介さんと宮台真司さんのYouTube5時間ライブを3時間分見ました。私は12時過ぎまで頑張っていたのですが、ギブアップしました。お二人の価値観、生き方が知れて参考になりました。宮台先生はなにか面白いことはないかと、刺激的なことを見つけることに生きがいを見出す一方で、益田先生は、人生を最適化し、疲れないように生きたいと言うのです。私は両方の考え方がよくわかります。むしろ、ふたりとも同じものを別の角度から見ているだけだと思いました。益田先生の理想は自分自身がAIになることであり、宮台先生はデジタルツインは怖いとおっしゃっていました。そのテクノロジーによってわれわれの死生観も変わっていくのは必至です。死後の世界はないと考えていましたが、宗教なしに、死後の世界も作れるようになるのです。死後の世界も楽しいものです。私にもデジタルツインが安く作れるようになるかも知れませんので、もう少し生き伸びたいと思います。その前に、デジタルツインが面白いことを言ってくれるように、私自身がこの世を楽しんでおきたいと思います。




“マスク拒否男”機内での動画がネット炎上、2度の逮捕。その後の人生を聞いてみた――2023年大反響トップ10 | 日刊SPA!

マスコミの人たちは人間的成熟をしていないので、どうしても思い込みに満ちた一方的な報道をしがちです。そういう報道をしたほうが面白いという理由で、真実にこだわらず、センセーショナルに報じ、容疑者を叩きのめします。自分たちがしていることが、私刑(リンチ)という違法行為で、憲法違反の行為であることに気づかないのです。


楽器演奏中の指のくせを直す!はやい曲・きれいな音のためのホルダーが登場 | ストレートプレス:STRAIGHT PRESS - 流行情報&トレンドニュースサイト

面白い道具ですね。


Windows11動作が遅いときの高速化の方法9選│CLIP

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あまり知られていない、実は節約・貯金につながる場所7選 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

あまり知られていない、実は節約・貯金につながる場所7選


倹約や貯蓄をしたいなら、ここに行くべしという場所7選。1つ目が、図書館や書店。誰かに何かを相談すると、相手がビジネスを目的としている人だった場合、カモがネギを背負ってやって来たと思われ、うまく利用されてしまいます。そうなる前に、事前に知識で武装しておくことは重要です。

海外に一人旅に行くのも、視野を広げるために効果的です。他所の国には、自分の想像とは違って、道端にたくさんのホームレスの人達がいることがわかります。アメリカがその典型でしょう。彼らを見れば、自分がいかに恵まれているかを知ることができ、足るを知ることができます。

もっとも効果的なのは家にいることです。どこかに行けば必ずお金を使います。ガソリン代も半分は税金だし、高速道路代も世界の非常識と呼べるほど高すぎますし、訪れる観光地はどこかで見たことがあるような場所ばかりだし、自宅でも食べられるようなありふれた飯を観光地価格で食べなければいけないし、出かけるとろくなことはありません。

結局のところ、本だって家で読めますし、いまは電子書籍もあるし、audibleという朗読サービスもあります。知識を得たければ、そういうものを利用すればいいだけです。

ただ自宅にいるとストレスが貯まるというのであれば、「サードプレイス」を用意するとよいとのこと。近所の銭湯だったり、カフェだったり。そんな安上がりな場所で知らない人と交流をしたり、まったり過ごすこともありですね。

私はできるかぎり家で、資格試験の勉強をしたい派です。





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過去に出題されていない問題の解き方(未知問題のアプローチの4つの方法) [資格・学び]



私は授業中で、「文章を読むとき、または問題に解答するときに、具体化・抽象化、比較対照、分類・整理をしなさい。そうすれば未知の問題でも怖がることはない」と言っているのですが、法律の文章を読むときにも同じことが当てはまるということを改めて知りました。





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