飲み会は好きじゃない益田Dr. - YouTube [雑感・日記・趣味・カルチャー]
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私も飲み会は大嫌いです。酒を飲んでくだらない話をする時間があったら、家でのんびり過ごしたり、自分の勉強をしたいです。仕事上の仲間とは年がら年中、話をしているのですから、彼らとわざわざ飲み会に行く理由はありません。それに仕事上の仲間は仕事の話ばかりするので、そんなことをするのなら、その時間も給料をもらいたいくらいです。
私は飲み会に誘われたくないので、その時期になると、わざわざ聞かれてもいないのに、その年に知り合った人たちに「私は飲み会には行かないタイプの人間です」と言って回ります。お酒を飲むのが好きな人は嫌な顔をしますが、気にしません。先日、その話をしたら、「お酒が飲めないなら、ウーロン茶を飲めばいいんじゃない。私の知り合いもそうしているよ」と、そう言われました。心のなかで「お前は馬鹿か！」と言ってから、「ウーロン茶は好きじゃないし、体に悪いサイダーも飲みたくないし、あんなものにお金を払うのはアホらしいし、水でも飲んでいたほうがましですよ。なぜ飲み会もウーロン茶も嫌いなのに、高いお金を出してわざわざウーロン茶を飲みに行かなければいけないのでしょうかね。そんなお金があるなら家族とフレンチレストランにでも行きますよ」と返しました。
その後、彼は「飲食業界の応援をすべきだと思う」なんて言っていました。別に、私は飲食業界の人間にお世話になっているわけでもないので、わざわざ応援する理由はありません。逆に私にただでごちそうしてもらいたいくらいです。
近頃の会社では、同僚や若手に飲み会を強制する文化が消えつつあるようですが、非常に良いことです。昭和時代には、忘年会で、一発芸を披露させたりする奇習がありましたが、あれは狂気の沙汰でしたね。世界の恥です。
飲み会で、普段話せないことを話して、交流をするのが目的だなんて偉そうなことを言う人もいます。まったく説得力がありません。そもそも私はそういう馬鹿とは仲良くなりたくないのですよ。
私も飲み会は大嫌いです。酒を飲んでくだらない話をする時間があったら、家でのんびり過ごしたり、自分の勉強をしたいです。仕事上の仲間とは年がら年中、話をしているのですから、彼らとわざわざ飲み会に行く理由はありません。それに仕事上の仲間は仕事の話ばかりするので、そんなことをするのなら、その時間も給料をもらいたいくらいです。
私は飲み会に誘われたくないので、その時期になると、わざわざ聞かれてもいないのに、その年に知り合った人たちに「私は飲み会には行かないタイプの人間です」と言って回ります。お酒を飲むのが好きな人は嫌な顔をしますが、気にしません。先日、その話をしたら、「お酒が飲めないなら、ウーロン茶を飲めばいいんじゃない。私の知り合いもそうしているよ」と、そう言われました。心のなかで「お前は馬鹿か！」と言ってから、「ウーロン茶は好きじゃないし、体に悪いサイダーも飲みたくないし、あんなものにお金を払うのはアホらしいし、水でも飲んでいたほうがましですよ。なぜ飲み会もウーロン茶も嫌いなのに、高いお金を出してわざわざウーロン茶を飲みに行かなければいけないのでしょうかね。そんなお金があるなら家族とフレンチレストランにでも行きますよ」と返しました。
その後、彼は「飲食業界の応援をすべきだと思う」なんて言っていました。別に、私は飲食業界の人間にお世話になっているわけでもないので、わざわざ応援する理由はありません。逆に私にただでごちそうしてもらいたいくらいです。
近頃の会社では、同僚や若手に飲み会を強制する文化が消えつつあるようですが、非常に良いことです。昭和時代には、忘年会で、一発芸を披露させたりする奇習がありましたが、あれは狂気の沙汰でしたね。世界の恥です。
飲み会で、普段話せないことを話して、交流をするのが目的だなんて偉そうなことを言う人もいます。まったく説得力がありません。そもそも私はそういう馬鹿とは仲良くなりたくないのですよ。
なぜ小学校で"暴れる子"が増えているのか…子供の自己コントロール力を低下させる｢叱れない｣という大問題 家庭も学校も｢大人の役割｣を放棄してしまった | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン） [雑感・日記・趣味・カルチャー]
なぜ小学校で"暴れる子"が増えているのか…子供の自己コントロール力を低下させる｢叱れない｣という大問題 家庭も学校も｢大人の役割｣を放棄してしまった | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）
子供を叱りつけたり、我慢を強いたりすることが「大人の役割」だったというのはかなり疑問です。歴史的に大人の役割はそういうものだったのでしょうか。江戸の子どもたちはだいぶ大人に甘やかされたそうですから、子供をコントロールするのが大人の責任だというのは榎本さんの幻想に思えます。
私は子供の頃から、そういうことを大人の役割だと主張する大人が嫌いでした。彼らの多くは暴力をも肯定していましたからね。
いまは人権を重視する時代ですから、子供が教室の中で暴れても、教師は子供をしつけで矯正することは不可能であり、そういうことをすれば、保護者や世間に叩かれて、教員自身がうつ病になってしまうので、それを避けるために、その子供を精神疾患を患っているものと考えて、医者に診てもらうことを暗に勧めます。
教員は医者ではないので、病気を治すことはできません。病人を治すのは教員の仕事ではありません。餅は餅屋。専門家に診てもらうのが一番です。昭和の時代はなんでも教員の責任にされていましたが、教員は何でも屋ではありませんし、親でもありません。勉強を教えることが仕事なのです。教室でじっとしていられないのであれば、ADHDの可能性が高いので、教師や学校を批判する前に、精神科を受診してもらって薬物療法を受けるべきでしょう。（私の同僚はまさにこの状態になっています。私には受け入れがたい視野狭窄です。）
私の目には、いまの教育環境は私の時代よりはるかにマシになったと思います。しつけを重んじるような教育者が復活しないことを切に願います。
老眼を手術で治す！？視界がクリアになり老眼鏡が不要になった友人の話を聞いて私は【体験談】│40代・50代の更年期症状・ダイエット・シミ・白髪・老眼などのお悩み解決！｜ウーマンカレンダー
私は手術が怖いので、１月中になったら、中近メガネを作りに行ってこようと思います。
子供を叱りつけたり、我慢を強いたりすることが「大人の役割」だったというのはかなり疑問です。歴史的に大人の役割はそういうものだったのでしょうか。江戸の子どもたちはだいぶ大人に甘やかされたそうですから、子供をコントロールするのが大人の責任だというのは榎本さんの幻想に思えます。
私は子供の頃から、そういうことを大人の役割だと主張する大人が嫌いでした。彼らの多くは暴力をも肯定していましたからね。
いまは人権を重視する時代ですから、子供が教室の中で暴れても、教師は子供をしつけで矯正することは不可能であり、そういうことをすれば、保護者や世間に叩かれて、教員自身がうつ病になってしまうので、それを避けるために、その子供を精神疾患を患っているものと考えて、医者に診てもらうことを暗に勧めます。
教員は医者ではないので、病気を治すことはできません。病人を治すのは教員の仕事ではありません。餅は餅屋。専門家に診てもらうのが一番です。昭和の時代はなんでも教員の責任にされていましたが、教員は何でも屋ではありませんし、親でもありません。勉強を教えることが仕事なのです。教室でじっとしていられないのであれば、ADHDの可能性が高いので、教師や学校を批判する前に、精神科を受診してもらって薬物療法を受けるべきでしょう。（私の同僚はまさにこの状態になっています。私には受け入れがたい視野狭窄です。）
私の目には、いまの教育環境は私の時代よりはるかにマシになったと思います。しつけを重んじるような教育者が復活しないことを切に願います。
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【○○圧勝】スペーシアカスタムとNBOXカスタム徹底比較したら意外な結末に…[デザイン/試乗/価格/燃費] [クルマ]
デザイン分析が細かくて勉強になります。
「小田オートさんに言ったら軽自動車はアカン！と説教された件」事故した時にどうしても弱い軽自動車ですが、プロから見て本当にどう思うのか？を検討した結果、自分の子供にどうするかって考えると...って話 - YouTube [クルマ]
ある店舗に、100万円の軽自動車と、同じく100万円のベンツが置いてあったとします。維持費は完全に同じだと仮定した場合、自分の子供にプレゼントするならどっちにするか。小田オートさんの問いに、大林モータースは、「ベンツ！」と即答しています。
私の答えも同じです。
これは燃費や維持費を優先するか、それとも命を守るかどっちかという話です。
ダイハツの偉い人たちだって、客にはダイハツ車は安全だと言って売っていますが、自分たちは絶対に軽自動車に乗っていないと思います。彼らは馬鹿ではないのですから、小学生レベルの物理の法則くらいわかっているはずです。
いまどきの軽自動車は新車で買うなら250万円。10年落ちのベンツのW204なら100万円程度からあります。中古のベンツに高額な修理費をかけてトータルで250万円になるのなら、ベンツのほうがお得ですし、安心して乗ることができます。通常の事故では死ぬことはまずあえりえないですからね。
ベンツだとガソリンはハイオクになるから、ガソリン代や修理費を節約し、雪の日でも平気な顔して出勤したいのなら、断然スバルがいいと思います。
重量の軽い軽自動車は、低燃費であり、税金も修理代も安いのは良いのですが、トラックと衝突したときに、搭乗員が全員圧死したり、ふっとばされて横転したり、車外に飛ばされたりして死ぬケースが多い。だから、軽のハイトワゴンなんて自分で乗ることはありえないという話は説得力があります。中国人は日本車はぺちゃんこに潰れるから乗るのは怖いと言っていますが、それを日本のエセ右翼は日本の技術力の高さを知らないだけだと言って嘲笑します。しかし、私も軽自動車を運転するのは怖いですし、中国人の方が正しいと思っています。
燃費（環境への負荷）とか維持費（自分の懐への負荷）を優先してきた人たちは、自分たちの命を軽視していることに気づいていなかったようです。ダイハツのディーラーに苦情を入れるのはやめて、小学校の理科から勉強し直したほうがいいでしょう。そもそも今回のダイハツの事件はメーカーの不祥事であり、ディーラーとは関係ありません。メーカーとディーラーが同じ会社だと思っているのなら、小学校の社会科から勉強し直したほうがいいでしょう。
今回の事件ではっきりしたのは、衝突安全性能を測る試験自体が、非現実的な設定になっていることです。非現実的な実験の結果が安全であっても、実際の道路では非常に危険な車であることは変わりありません。
３ナンバーの普通車が増えていることを考慮に入れたら、より軽自動車の危険性は増しています。国土交通相は頑なに軽自動車の規格自体を守り続けていますが、私が総理大臣ならその規格の見直しか廃止を検討するように要請するでしょう。また財務省には税金面で差をつけないようにせよ、と言うでしょう。いまの政権にそれができるとは思いませんが、次の政権くらいまでには、話題くらいにはなるようになってほしいものです。
私は軽自動車がなくなればいいとまでは思いませんけど、高速道路で軽自動車が普通自動車をぶっちぎっていくのはやめてほしいと思います。
午前中、妻と二人で、買い出しに行ってきました。年末年始をサバイブするための買い出しは、戦争みたいなものでした。最初に行こうとしたスーパーは駐車場にすら入れませんでした。次に行ったところは駐車場はたくさんあるのですが、買い物客が多すぎて、妻と別行動をしたら二度と会えなくなるかもしれないと思って、ほとんどの時間ふたりで仲良く買い物をしました。買い物客たちが殺気立っている様子はありませんでしたが、妻はお婆さんにカートを思い切りぶつけられました。怪我はしなかったので、よかったです。混雑しているところで、スピードを出すのはかなり危険です。私は人混みが嫌いなので、心が疲れました。年末年始くらい、普段以上にのんびり過ごしたいものです。では、みなさん、ご安全に。
