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【2ch有益スレ】人生長年生きてわかった買って後悔したもの教えてww【ゆっくり解説】 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



こういう内容は万人には当てはまらないものです。ダイソンの掃除機はむだにもてはやされていましたが、いまはなんだか評判が悪いみたいですね。図体がデカくて使いづらいんだとか。私はあんな高い掃除機を買う余裕はないので、使ったこともありません。弟の家にはありましたが。

ロボット掃除機も悪く言う人がいますが、私は自分の部屋を毎日掃除してもらっています。音はうるさいですけど、ものすごくホコリが取れます。こんな汚い部屋に住んでいるんだと思うと、ロボット掃除機のありがたみがわかります。




今朝、4時半に起こされて、妻と息子を隣の駅までクルマで送ってきました。4時台だというのに、けっこうクルマやトラックが走っています。始発に乗って、羽田空港に行って飛行機で山陰地方に飛び、2泊3日の旅を楽しんでくるのだそうです。私はなぜか置いてけぼり。日頃の行いが悪いからでしょう。去年も伊勢志摩に妻と息子二人で旅行に行ったときに留守番をさせられたのですが、あのときは愛犬が生きていたので仕方がありませんでした。

今日は歯医者の予約も入れているし、持病の薬が切れそうなので内科にも行かないといけません。それから風呂場の窓枠の塗装の作業も二人がいない間にやっておきたいです。勉強もしなくちゃいけません。

でも、3日間一人暮らしをすることになったので、明日はどこかへ峠ドライブにでも行ってこようかな。





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9年に一度の大凶「八方塞がり」とは【28歳・37歳・46歳・55歳】 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

9年に一度の大凶「八方塞がり」とは【28歳・37歳・46歳・55歳】

占いは信じないんですけど、振り返ってみると、確かに私にとっての28歳のときは地獄でした。アルバイトを2週間したのも46歳のときかも。嫌な気分になる記事ですね。ただ、長く生きていればわかりますが、人生は順風満帆ということはふつうはなく、浮き沈みがあるものです。9年に一度悪いことが起きるという法則があるのかどうかも統計学的に立証できているわけではありません。再現性はあるのかどうかといったら絶対にないですね。28歳のときに悪いことが起きなかったという人も当たり前ですが相当数いるはずです。年がら年中大凶の状態の人もいるでしょう。人によって、八方塞がりの定義も異なってくるでしょうし、こういう占いというものは、すべてデタラメなものであると考え、跳ね返すのが現代人にとって必須のスキルというか、処世術です。「鰯の頭も信心から」ということわざもありますが、こういう占いを頼りに生きていくような生活は、もうやめたほうがいいですね。国家神道なんかもってのほかです。地鎮祭が宗教活動ではないという発想自体がどうかしているでしょう。死後の世界があるとか言っている人もいい加減にしたほうがいいと思います。鰯の頭は鰯の頭でしかなく、スピリチュアルなパワーをありがたがるのは原始人にしか思えません。


タスク管理を効率的にする「ピクルスの瓶」理論 | ライフハッカー・ジャパン

これって、いろんなバージョンがあるんですね。聞き飽きた感じがします。


「食の欧米化が日本人の生活習慣病を増やした」のは本当か? この謎を解く沖縄の「平均寿命」と「脂質摂取比率」の意外な関係

日本人が長生きできるようになったことの原因の一つは食の欧米化で、タンパク質摂取が適切に行われるようになったからです。それまでは明らかに炭水化物過多で栄養失調でした。食の欧米化の結果、それまでにはかからなかった病気にかかるようになったのは確かですが、医療の進歩のお陰で、それも予防できたり治療できるようになっています。学生たちに食についてプレゼンさせると、馬鹿みたいに欧米化は悪い、日本食は最高だ、みたいなことを言うのですが、小学校からずっとそういう洗脳教育を受けてきた人に批判的なことをいうと、授業評価で悪く書かれるので、バカは放置しております。



遠距離通学・通勤経験者がやめてから気づいたそのメリット 開放されて「行動範囲が狭まった」「集中して本を読まなくなった」「余った時間も結局ダラダラ」

私の場合は、電車通勤していると、なかなか座れないので、勉強ができません。座れても、席が狭いので、本を広げて勉強することもできず、スマホでくだらないニュースをチェックするか、ひたすらぼーっとマインドフルネスをするくらいしかなく、時間の無駄遣いだと感じます。家にいるときのほうが勉強がはかどるので生産的です。行動範囲は狭くなりますが、むだなお金と時間をかけなくて済みます。ただ、動かないので、運動不足になりがちです。それを解消するためにエアロバイクを漕ぐようなことをしているのですから、なんか本末転倒って感じもします。いずれにせよ、一長一短があるということですね。













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誰かの言葉なんて気にしなくていいやと思った話。 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



求められてもいないのに、偉そうに、アドバイスをする人がいて、そういう心無い言葉に傷つくことがありますね。

他人のクソバイスは当事者意識がないのですから、私は相手にしないことにしました。勝間和代さんもそう言っています。

他人の成功体験はその人がたまたま採用していた方法が偶然にその人が置かれている状況に合っていたからこそ得られたものであって、科学的に言えば、再現性は一切ないのですから、万人がその方法でうまくいくというのは非科学的です。そういうスピリチュアルというか宗教的というか、テキトーなアドバイスはクソバイスですよ。クソバイスをする人は、それがクソバイスだとは思っていないし、自分は相手のためになっているという満足感を覚えているだけです。自分自身を客観視できないアホの典型です。そのクソバイスは、自分の精神状態によっては、誹謗中傷にさえ感じることがあります。彼らを絶滅させるのは困難なので、その人はクソバイスをしたがるアホなんだというふうに認識して、積極的に距離を置くことしか方法がありません。

もちろん、自分自身の視野が狭くなっている精神状態のときに、最適解を与えてくれる人もいるかも知れませんが、そういうケースは稀ですし、そんな答えはすでに自分の中にあるものです。でも、その答えのとおりにできないからこそ、悩んでいるだけです。

ちなみに、「悩み」に苛まれる時間というのは、答えの出ない問題についてあれこれと思索を巡らすことになるので無駄です。われわれはそんな悩みに時間を捨ててしまうのなら、答えの出る数学の問題でも解いたほうが時間を有効活用できます。

不登校に関しては、不登校を問題視する人がいるから、問題に思えるだけであって、学校というものはそもそも行かなくてもいいところだと思っています。中学校も行かなくても、卒業の資格はもらえるらしいので、独学でやれるなら、そのほうがいいと思います。通信講座もあるし、いまならYouTubeで無料の講座だっていくらでも見られます。私の中学校時代にそういう選択肢があったら、確実にそっちを選んでいたはずです。いまだに勉強は好きですが、中学校というシステムが嫌いでしたから。入学と同時に丸刈りにされ、同じ制服、同じ体操着、同じカバンを買わされて、やりたくもない部活動に無理やり入らされ、すべての上級生にペコペコ挨拶しないと殴られるというわけのわからないシステムにはうんざりしました。日本国憲法の13条には「個人の尊重」が記されていますが、私が通った中学校では、完全に無視され、人権の蹂躙が行われていました。

いまはそんな中学校はないのかもしれませんが、そういう環境に馴染んだまま中年になった人たちがたくさん世の中にいます。敬語が使えないとか、挨拶もできないとか、いまどきの若者は常識がないとか言っている連中です。私も敬語がうまく使えないし、挨拶もできないす、常識がないし、他人に合わせることが苦手で空気はいっさい読まないので、今どきの若者の価値観に共感します。

「それって、あなたの主観でしょう」という名言は最強ですね。ひろゆき氏は、必ずしも主観が悪くて、客観的な情報しか相手にしないと言いたいのkぁもしれませんが、その言葉は多様性を尊重する言葉であるというふうも解釈できます。それはあなたの意見であって、私の意見とは違いますと言って、境界線を示し、私のテリトリーにずかずか入ってこないでくださいね。あナタのテリトリーも侵害しませんからという解釈も成り立つのです。世の中にはいろいんな価値観の人がいるので、そういう人たちも存在を否定せず、尊重するというのが日本国憲法に書かれた理想です。自民党は、その個人を人に書き換えようとしているらしく、個を集団にしようという古臭い価値観を国民に押し付けようと企んでいますが、あの等の人達は基本的に勉強してこなかった人が多いのでしょうね。学歴は立派でも、ただ有名な大学に行っただけで、個人として大切なことを学んでこなかったのでしょう。





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クソバイスをしないさせない、たった一つのコツ [雑感・日記・趣味・カルチャー]



私の周囲にも夢を潰すようなアドバイスをする人がいます。その人に「自分は今の仕事を辞めて、死ぬまで働けるように司法書士を目指しているんだ」と話をしたら、「英語に関わる仕事が良いんじゃないの。米国公認会計士とか」なんて言われたことがあります。なぜ私が米国公認会計士なのか私にはさっぱりわかりません。私は簿記3級しか取れませんでしたし、2級の勉強中に挫折してしまったくら、性に合わない仕事です。それに英語から離れたいのに、どうして英語に関わる仕事をしなければいけないのでしょうか。私は英語が好きで英語を教える仕事についたわけではないのです。文学が好きだったので、高校3年のときの担任の英語の道に進むように勧められてしまったのです。英語の成績は良かったのですが、好きではありませんでした。いまもなお好きにはなれません。

ふだんからそういうことを話してきたのにもかかわらず、その同僚はクソバイスをしたのです。これに限らず、他のことでも散々私にクソバイスをしてくれました。いちいち相手にしませんでしたが、いい加減にしてほしいと思うようになり、いまは距離を取っています。

ジジババになれば、ぼーっと生きていてもわかってくると思いますが、「よそはよそ、うちはうち」「他人は他人、自分は自分」です。他人にアドバイスするなんて10万年早いんですよ。私にアドバイスするなら、10万年くらい生きてからにしてほしいです。クソバイス好きを滅ぼすことは難しいので、私は他人のアドバイス(授業評価を含む!)はいつも右から左に流すように心がけています。





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初めてコメント消させてもらいました。これだけは伝えたい。 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



この動画のコメント欄は塞がれています。平気で人を傷つける人たちが吐き出す不愉快なコメントを見ない権利を優先するのは良いことだと思います。


我々の社会には、どういうふうに自分の価値判断基準を養ってきたのかわかりませんが、他人の考え方を一方的に否定したり、揶揄したり、嘲笑するような人、そして自分のほうが正義の側だと思っている人がたくさんいます。俗に「インフルエンサー」などと呼ばれて有難がられているような連中は、そのタイプが多いです。一般大衆は、「インフルエンサー」たちが断定口調で、相手を馬鹿にして、論破したと勝ち誇る姿を見て、面白いとか、自分の代弁をしてくれているように思えて心がスッキリする、と感じるのかもしれませんが、私にとっては、彼らの言動はただのプロレスというか、お笑い芸人の瞬間芸のようなものに過ぎません。『朝まで生テレビ』放送開始以前の評論家には、そのレベルの瞬間芸で他人の人格否定をしたり、心を傷つけたりする人はいませんでしたが、いまは日常生活でも同じことをするのが当たり前だと感じている人もいるようです。そういう輩はメンタルクリニックの受診をおすすめします。

コロナが流行していた時期に、ヤフコメを覗くと、下品で下劣なコメントがあまりに多かったのを記憶しています。私は、それらのコメントに怒りや悲しさを覚え、Yahooニュースを見るのをやめました。当時は、テレビ局も同レベルでしたが、マスクをしていない人を悪の権化のように扱って、周りの人々に従わないやつは殺人鬼だとでも言わんばかりでした。メディアが牙を剥いた瞬間を見たような気がしました。

学校教育でも政治の世界でも、多様な価値観というものを認めようという声がありますが、実際は、言っていることとやっていることは完全に食い違っています。自分の価値観を他人に押し付けようとする人ばかりです。その価値観に従わないと、怒りの感情で、他人をコントロールしようとするのです。そういう姿勢こそが悪の側の人間の所業であるということを認識できない状況になっているのは悲しいことです。

テレビのニュースでアナウンサーが感情を変化させて、ニュース原稿を読むのが昔から違和感があります。これは嬉しいニュースです。これは悲しいニュースですと、感情で、自分の価値観を押し付けてくるのです。その価値観も、紋切り型というものばかりです。「これは日本にとって嬉しいニュースです」などというコメントを入れるアナウンサーもいます。なぜアナウンサーが、そんなふうに日本にとって嬉しいニュースだなんて決めつけるのでしょうか。「そんなのは、あなたの主観でしょう」とツッコミを入れたくなります。ある人にとっての悲しいお知らせが、誰か他の人にとって嬉しいニュースになることもあります。株価が大暴落したときには、逆張りだった人は大儲けできて嬉しいニュースになるわけです。自分には見えていないものは存在していないかのように伝える人があまりに多く、彼らの短見に接するたびに、私だけは全体を見ることができていない人たちに影響されずに、多面的に、多層的に、多角的に見るようにしようと思ってしまいます。



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口コミ見るのをやめようと思った話 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



グーグルやアマゾンのレビューは、あまり当てになりません。特に、クリニックと飲食店に関しては、まったく信用できません。

口コミというシステムは、性善説をベースにしているのでしょうが、それが害悪を生み出す原因になっているように思えます。わざわざレビューを書く人というのは、考えが偏っているために、解釈がおかしかったり、普段から何かに不満を抱えているために客観的に状況を判断できず、自分の気持ちを他人に転移しがちな、考えの浅い人が多いと思います。そういう人が書く悪意に満ちた意見を、なんの検証もせずに、掲載してしまうというのは営業妨害でしかありません。研究者が思い込みに満ちた考えを論文にして、第三者のチャックがないまま雑誌に発表されても業績にはなりませんし、誰も相手にしないものですが、アマゾンやグーグルのレビューの場合は、信頼してしまう人が多いのが不思議です。

昔は、プロのレビューアーに依頼して、まともなレビューを書いてもらうケースが多かったと思いますが、今はド素人が、自分の思い込みだけであれこれ書いて、自分の価値判断基準を押し付けてくることが多くなりました。そんな「便所の落書き」を真に受けるのは、真に受ける側のほうが悪いのでしょう。

アマゾンでボロクソを書いている人は、ほとんど事実を書くことがありません。彼らは自分の経験したことを客観的に描写することができません。単純に感情を吐き出して、自分の気持ちをわかってほしいと言っているだけなのでいくだけなので、その承認欲求に対して不愉快な気持ちになるだけです。感情に流される文章は思いのほか影響力があるので、リテラシーのない人は信じてしまいがちです。他人の意見に振り回されていることに気付けないと自分も不幸になりますし、他人を不幸にさせます。誰にとっても良いことではないので、口コミを疑えない人は、まずは自分自身を客観的に分析するレビューを書いたほうがよいと思います。

経験上、実際に評価が低くても、試してみたら、そこまで悪くなかったということがよくあります。評価の高い飲食店に行っても、「リピートはないな」ということもあります。とはいえ、あまり外食しませんけどね。結局、他人の意見は当てにならないということです。『孤独のグルメ』の主人公、ガラケーユーザーの井之頭五郎のように、自分自身の直感に従ってその店に入ってみるというのが良いのでしょう。判断基準を他人任せにするのではなく、DIY(どうなってもいいからやってみよう)の精神で何でも試してみて、自分自身で価値判断基準を作り上げていくというのが大人のやるべきことだと思います。若い人に多いような気がしますが、何でもスマホで検索して、評価の高いところだけに立ち寄るような旅は下品で下劣だと思います。せっかくの旅なのに、何の学びもないと思います。他人が歩いたところをなぞっているだけです。ああ、インスタで見たことがある、で終わりです。そういうのを無教養というのです。









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鬼平の真実 ~実在の時代劇のスター!火付盗賊改の実力とその功績にせまる~ [雑感・日記・趣味・カルチャー]








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根抵当権と仮登記を越したので、気が楽になりました。明日は配偶者居住権から。





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どうして恐竜より鳥のほうが寿命が短くなったのですか [雑感・日記・趣味・カルチャー]

ふと気になったのでClaude 2.1に質問してみました。


鳥は恐竜の進化したものだと言われます。寿命に関しての質問ですが、どうして恐竜より鳥のほうが寿命が短くなったのですか。

鳥の寿命が恐竜より短い理由について、以下の点が考えられます。 鳥は飛行能力を獲得したことで、よりアクティブな生活を送るようになった。高度な活動量は代謝の高さを意味し、寿命の短縮につながる。 鳥は恐竜ほどの体格を維持できなくなった。体が小さいほど寿命は相対的に短くなる傾向にある。 鳥の体内温度は恐竜より高い。常に高い体温を保つことは代謝の負担が大きく、寿命の短縮に影響する。 鳥は卵生である一方、多くの恐竜は胎生であったと考えられる。卵生の方が胎生よりも子育ての負担が小さく、寿命への影響も少ない。 以上の理由から、恐竜から鳥への進化の過程で、活発な生態や体格の変化などが寿命の短縮につながったと考えられています。


正しいのかどうかわかりませんが、いろんなことをご存知ですね。褒め言葉でもなんでもありませんが、素直にすごいです。私が期待していた未来が現実になっています。







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誰もが持てる頭が良い人の15の特徴 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



ここで取り上げられている特徴はすべて賛成できます。

頭が良い人はお金に苦労しておらず、人生を楽しんでいるという言葉は心にずしりと重く響きます。

頭が悪い人というのは悩んでも答えが出ない問題に悩み続け、時間を浪費します。また周りの人にその悩みを打ち明けて困らせます。頭の良い人はそんな時間の使い方はしません。相手に質問し、情報や知識を引き出し、そこから何かを学び取ります。他者に対するリスペクトが感じられます。

自己主張が強く、自分のほうが正しいとか、他者を軽蔑するだけの人間は頭が悪い人の典型です。世の中にはそういう人が多いと感じています。しかも、そういう頭の悪い、声のでかい人に、頭の悪い人たちはついていきたがります。ドナルド・トランプに従う連中のことですけどね。







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「構造を変えるよりも明るく逃げよう」絵本作家・五味太郎が語る歪んだ社会から逃げることの大切さ【全文公開】 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

「構造を変えるよりも明るく逃げよう」絵本作家・五味太郎が語る歪んだ社会から逃げることの大切さ【全文公開】

社会構造は自分一人の力では変えられないので、自分に合わないのであれば、そこから逃げることを最優先する。成功者はその構造をうまく利用して儲けているのも事実。社会というのはそういうものなのだから、それを受け入れるしかないでしょう。学校は将来のことばかり教える。今が大事。


昨日治療を受けた歯の歯茎が腫れてしまって痛いです。食べるのにも苦労しています。




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