大阪うまいもんの歌 [音楽・楽器]
私は典型的な関東の人間なので、まったく知りませんでした。こういうの大好きです。
元ネタは長谷川義史の絵本なんですね。
2008年頃に広がったものなのですね。しかも、保育士さんたちの口コミで広まったので、歌詞に微妙な違いがあるとのこと。ますますおもしろいです。
元ネタは長谷川義史の絵本なんですね。
2008年頃に広がったものなのですね。しかも、保育士さんたちの口コミで広まったので、歌詞に微妙な違いがあるとのこと。ますますおもしろいです。
バディ・ホリーはカッコいいですね。 [音楽・楽器]
「超シンプル」な奨学金検索サイト 現役大学生が開設:朝日新聞デジタル
貧乏な我が家は自力で学費が払えそうにないので、再来年あたりは奨学金に頼って、息子に借金させるしかありません。
グレープフルーツの皮が綺麗にむける簡単裏技ためしてみた | おたくま経済新聞
今度試してみます。というか、グレープフルーツジュースを買えば十分かな。
Jessie J - Price Tag (Acoustic in Camden) for Transmitter Live
私はお金がほしいです。
Maroon 5 Busks in NYC Subway in Disguise
いわゆる「ドッキリ」ですね。日本の犯罪的な「ドッキリ」よりずっと好感が持てます。真ん中で目立っているのは、アメリカのTonight Showのホストのようです。
バディ・ホリーってやっぱりカッコいいですね。
アメリカで、黒人音楽のブルースやジャズと、アイリッシュ音楽が融合し、ロックン・ロールが誕生しました。その後、その流行がイギリスへ渡って、かのビートルズやローリング・ストーンズを誕生させ、彼らがアメリカに逆輸入され、ロックミュージックの繁栄を見ます。それをBritish Invasion(イギリスによる侵攻)と皮肉っぽく言われるのですが、ポピュラー・ミュージックに詳しい人以外には知られていないことのようです。
貧乏な我が家は自力で学費が払えそうにないので、再来年あたりは奨学金に頼って、息子に借金させるしかありません。
グレープフルーツの皮が綺麗にむける簡単裏技ためしてみた | おたくま経済新聞
今度試してみます。というか、グレープフルーツジュースを買えば十分かな。
Jessie J - Price Tag (Acoustic in Camden) for Transmitter Live
We don't need your money money money
We just wanna make the world dance
Forget about the price tag
私はお金がほしいです。
Maroon 5 Busks in NYC Subway in Disguise
いわゆる「ドッキリ」ですね。日本の犯罪的な「ドッキリ」よりずっと好感が持てます。真ん中で目立っているのは、アメリカのTonight Showのホストのようです。
バディ・ホリーってやっぱりカッコいいですね。
アメリカで、黒人音楽のブルースやジャズと、アイリッシュ音楽が融合し、ロックン・ロールが誕生しました。その後、その流行がイギリスへ渡って、かのビートルズやローリング・ストーンズを誕生させ、彼らがアメリカに逆輸入され、ロックミュージックの繁栄を見ます。それをBritish Invasion(イギリスによる侵攻)と皮肉っぽく言われるのですが、ポピュラー・ミュージックに詳しい人以外には知られていないことのようです。
FacebookとTwitterとブログ [雑感・日記・趣味・カルチャー]
私の周りには、Facebookをやっている人がけっこういて、あなたもやりなさいよと以前はよく言われました。お互いの情報を共有して、誰が何をしているのかという個人情報を把握したいという欲求と、自分の幸福な生活を自慢したいという欲求があるようです。そのような人間関係が発展すると、妬みとか蔑みという下劣な感情も生まれ、やがては、仲間から外される人も出てくるのでしょう。
Twitterは、その下劣な感情の缶詰みたいなところがあって、フタを開けると、一気にその臭いがして閉口します。その腐敗臭のもとは差別と怨念です。
いずれにせよ、私の生活には取り込みたくないものであると確信しました。コメント欄を閉鎖したブログくらいがちょうどいいです。他人の反応など一切気にせずに、好きなことを好きなだけ書けるので。
コメント欄を閉鎖し、匿名で運営しているブログだと、他人にどう思われようが、気にすることはありません。利害関係はまったく考慮に入れず、紹介したいものを紹介できます。虚勢を張る必要もなく、ありのままの自分をさらけ出すことができます。それによって、誰かに私の貧乏臭さやボヤキ癖が非難される可能性もありません。ブログは私が安楽に生きるために欠かせないメディアになっています。
Twitterは、その下劣な感情の缶詰みたいなところがあって、フタを開けると、一気にその臭いがして閉口します。その腐敗臭のもとは差別と怨念です。
いずれにせよ、私の生活には取り込みたくないものであると確信しました。コメント欄を閉鎖したブログくらいがちょうどいいです。他人の反応など一切気にせずに、好きなことを好きなだけ書けるので。
コメント欄を閉鎖し、匿名で運営しているブログだと、他人にどう思われようが、気にすることはありません。利害関係はまったく考慮に入れず、紹介したいものを紹介できます。虚勢を張る必要もなく、ありのままの自分をさらけ出すことができます。それによって、誰かに私の貧乏臭さやボヤキ癖が非難される可能性もありません。ブログは私が安楽に生きるために欠かせないメディアになっています。
2018-07-02 07:43