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【傾聴】傾聴スキル「受容」~基本的態度①傾聴スキルは「信頼される聴き方」のスキルです♪傾聴スキルを身につけて人間関係を好転させましょう [健康・メンタルヘルス]



自分の価値観をわきに置いて白紙の状態で相手の話を聞く。私もそういう能力を鍛えたいとは思うのですが、それによって、逆に私が信頼を失う状況もあるはずです。職業上、学生からアドバイスを求められることがあります。その状況、「どうすればいいと思う? いまはどうしてるの?」と逆に訊いて自分の意見を言わず、何の情報も提供しなかったら、相手の期待に応えられず、失望させてしまうかもしれません。したがって、どんな場合でも、カウンセラーのような受け止め方をしていては、コミュニケーションは成立しません。自分が置かれている立場によって、臨機応変にコミュニケーションのスタイルを使い分けられるような能力を鍛えるべきなのでしょう。

誰かに「自分はこの仕事に向いていないと思うんです」と言われたら、「向いていないと思うんですね」と素直に受け止めるのが(キャッチャーとしての)カウンセラーの役割だと先生はおっしゃっています。でも、私だったら、「じゃあ、どんな仕事が向いていると思いますか? その仕事を手に入れるためにはどうしたらいいと思いますか?」と質問してしまうかもしれません。そっちのほうが楽しそうだからです。「どうして向いていないと思うんですか?」などと聞くと、自分もつらくなりそうなので、そこは避けたいです。そのへんの対応はプロのカウンセラーならどうするのでしょうね。

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強がらないで、休んでもいい──19年連続で自殺率ワーストだった秋田、当事者がつなぐ“命の糸” #今つらいあなたへ [健康・メンタルヘルス]

強がらないで、休んでもいい──19年連続で自殺率ワーストだった秋田、当事者がつなぐ“命の糸” #今つらいあなたへ

メンタルヘルスマネジメント検定の受検が控えているからというわけでもないのですが、こういう記事には自然と目が留まります。

死にたいという「自殺念慮」は、以前、私もたびたび抱いていました。以前と言ってもつい最近までです。若い頃から辛いことがあったり、不安になるたびに、「明日の朝このまま目が覚めなければいいんだけどなあ」と思って眠りにつく日々が続きます。

文学を研究するようになったのは、そういう性質にもかかわっています。いま考えると心理学者になったほうが良かったとさえ思います。もう取り返しがつかないので、これはこれでなかったことにします。後悔しても意味がないですからね。

精神科医は患者に毎日のように「自殺したい」と言われるので、まったく驚かないと樺沢紫苑先生がおっしゃっていました。「医者をびっくりさせることになるから、言わないでおこうなんてことを患者は考えるな」と。

私も自分に希死念慮があるので、誰かにそんな告白をされてもちっとも驚かないですね。去年も同僚に、「早く死にたいよ。世の中死んだもの勝ちですよ」と言われ、「まったくその通りですよ」と笑顔で返してしまいました。同僚から「先生もそうなんですか~」と言われました。「生きていても何か楽しいことってあるんですか。私はないですけど」なんて余計なことまで言う始末。同僚の先生は当時メンタルをやられていたようで、私に会うたびに、いろいろ愚痴ばかり言っていました。彼の話に長々と付き合ったので、去年の終わり頃は、すっかり表情がさっぱりしていました。私も彼に同期するように気が晴れました。

カウンセリングでは「共感」が大事と言われます。しかし、同じ気持ちになって終わりではないはずです。相談者にたっぷり話させてやることで頭の中が整理させるということが最も重要なことなのでしょう。共感も大事ですが、同情して涙を流し合うなんてことは気持ちが悪いです。そんなことはカウンセリングにはあってはならないことだと私は思います。

メンタルヘルスマネジメント検定の問題でも、一緒に涙を流しましょうとは書いてありません。「黙って自分の話を聞いてくれる人がいる。無条件に自分を受け入れてくれる人がいる」という安心感や信頼を与えるだけで十分だと思います。いちいちアドバイスなんかいらないのです。これからどうしたらいいのかや自分がしたいことは自分が一番理解しているはずです。




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やるべき事とやりたい事の整理法 [健康・メンタルヘルス]



「やるべきこと」と「やりたいこと」を一致させる努力をせよ、そうすれば毎日幸せに暮らせるというありがたいお話です。それができたら悩みなんてなくなるわい。多くの人はお金を稼ぐために、嫌なことを我慢してやっているんじゃないの?

ふつうの人にとって「やりたくないこと」と「やらなければいけないこと」は分離不可能なほど固く結合しています。もしそれを分離したければ、なんらかの化学反応が必要です。勝間さんのように「やりたくないこと」を遠ざけ、「やりたいこと」だけを残していくという方法もありますが、それができるのは一部のラッキーな人だけです。したがって、妥協案としては、「やりたくないこと」が「やりたいこと」だったと思いこむことくらいです。認識を変えるしかないのです。私はやりたくないことをやり続けることで、それほどやりやくないわけでもないか、けっこうおもしろいところもあるかもと思うことができるようになって、少し肩の力が抜けるようになりました。


余談になるかもしれませんが、改めて「やりたいこと」「やりたくないこと」「やるべきこと」「やらなくてよいこと」の4つで座標軸を作って整理してみます。すると、「やりたいこと」で「やるべきこと」という組み合わせや、「やりたくないこと」で「やるべきこと」という組み合わせのほかに、「やりたいこと」なのに「やらなくてもよいこと」というものがあることがわかります。

そのカテゴリーに勝間さんはお酒やタバコを放り込んでいます。私もその考えは正しいと思います。酒やタバコなんて何一つ良いことはありませんからね。依存症にはなるわ、病気にはなるわ、認知症になるリスクを高めるわ、税金はがっぽり持っていかれるわ、タバコだけではなく、アルコールも「お父さん、臭い」と邪魔者扱いされるわ、なんともひどいものです。私はタバコも吸ったことはないし、アルコールも飲まないので、「お父さん、臭い」とは言われたことはありませんけどね。



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『メンタルヘルス・マネジメント検定試験 Ⅱ種ラインケアコース 過去問題集<2021年度版>』1周目終了 [健康・メンタルヘルス]

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1周目の正解率は79%でした。175問中不正解だったのは37問です。間違ったところは文章の細かいところまで読んでいなかったために引っかかったものも多いですし、明らかに間違ったのは記憶が不十分だったところです。たとえば、ボロボロだったのは職場復帰のための5つのステップ。そういうところは重点的に覚えなおせばいいだけですので、気が楽ですね。1周目というのは弱点を発見するために行うようなものかもしれません。

試験本番まで3週間ありますが、この段階でもII種もIII種も合格できる自信はあります。落ちる気がしないというものはたいてい落ちませんよね。前回の簿記3級は落ちる気しかないという予感があったので5点足りずに不合格になりました。メンタルヘルスマネジメント検定のほうは余裕があるので、3月中に簿記3級に再チャレンジしようかと思っています。次は落ちないでしょう。



メンタルヘルス・マネジメント検定試験 Ⅱ種ラインケアコース 過去問題集<2021年度版>

メンタルヘルス・マネジメント検定試験 Ⅱ種ラインケアコース 過去問題集<2021年度版>

  • 作者: 梅澤 志乃
  • 出版社/メーカー: 中央経済社
  • 発売日: 2021/09/25
  • メディア: 単行本




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こんな迷惑なSMSが来ていました。私が使っているのはドコモじゃないので、何を言っているのかわかりません、という感じです。それに、普通の人はSMSでそんな重要なメッセージが来ると思いますかね。100%メールで来るでしょう。

昼間、実家の母親に電話をしたのですが、話している間に何度か切れました。私が電話の終了ボタンを押したわけではないようです。楽天モバイルは回線が最悪です。電話なのにWi-Fiでつながないといけないのです。来年度になったら、楽天モバイルは解約して、他の格安SIMにしてもいい気がしています。電車の中でもYouTubeはもとよりウェブページすら見られないことがけっこうあります。もっとまともな会社はいくらでもあるでしょう。

家の中での電話回線の状況が悪いので、Rakuten Casaを申し込もうと思ったら、機器に在庫がないようで、申し込めませんでした。あまりにひどすぎますよ、楽天は。

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島田洋之介・今喜多代(1978) [コンピュータ・ネット・テレビ]



素敵な夫婦漫才ですね。

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勝間和代 傾聴が心理的安全をつくる [健康・メンタルヘルス]



勝間さんが出演依頼を断っているというのは「朝まで生テレビ」のことですね。あの番組は、討論でもないし、議論でもないし、ただの口喧嘩です。司会の田原総一郎氏も話し手を遮り、自分勝手なことばかり言っている(た?)らしいですね。私はたった1回しか、それも初期の頃、故大島渚、故野中昭如、宮台真司らが出ていた頃のことです。出演者があまりにケンカ腰なので、うんざりした記憶があります。以来一度も見ていません。アドレナリンは出るのでしょうけど、日本人のメンタリティーには極めて悪い影響しか与えなかったと思います。

討論はディベートの翻訳とするなら、一種のゲームなので、2派に分かれて、相手チームの主張の穴を見つけて攻撃するし、味方に穴があればすぐさま仲間が塞ぐものです。それが日本の討論番組では、二項対立が守られません。万人の万人に対する闘争になっていて、「いろんな意見があるんだね、それでどうすんの? いずれの意見も統一見解としての解決策になりませんね。で、これからどうすんの?」という結論になるだけ。何も整理されませんし、ゴミが溜まるだけで、スッキリしません。

一方、議論というものは、ディスカッションの翻訳なら、それは解決策(ソリューション)を出すことが目的のものです。いろんな意見を整理して、混ぜ合わせてできるだけ多くの人が納得のいく解決法にまとめ上げることが主眼です。それができなければ、議論とは言えません。そんな議論は国会でもテレビでも見たことがありません。

討論にせよ、議論にせよ、日本には欧米で想定されているような形式の話し合いが存在しません。日本に古来からあるスタイルは寄り合いです。本筋とは関係のない話を全体の99%しているうちに、メンバー間の信頼関係が生まれ、その中で、長老が「じゃあ、こういうことにしましょうや」と言って、「長老がそういうなら俺たちはそれに従うべか」といって話し合いが終了するのです。人類学を学んだり、英語を学んだり、宮本常一の本なんかを読むと、日本が極めて特殊なんだということがわかります。

討論も議論も、そもそも目的を意識していないので、ルールのない異種格闘技戦のようなものになりがちです。相撲取りとラグビー選手がプロレスをするみたいなものです。最初は面白いかもしれませんが、あほらしくて見ていられないという状況になることは想像に難くないと思います。

話を一気に戻しますが、勝間さんがおっしゃる通り、そんなめっちゃくちゃな口喧嘩をしても埒が明かないので、我々はまず心理学でいう「傾聴」を学び、そのうえでアサーティヴ・コミュニケーションを学んでいったほうが建設的で、生産的だと思います。職場や家庭内での人間関係に無駄なダメージを与えませんしね。

それはそうと、もし勝間さんが私のパートナーだったら、ずっと傾聴する側になってしまうかもしれません。勝間さんは息も止めずに話し続ける人なので、遮ることは不可能です。

今日はこれまでのところ、『メンタルヘルスマネジメント検定II種 過去問題集』の5章まで終え、6章に入りました。7章で終わりです。今日中に終わります。



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【お金大量発見!】入院されたお母様のご自宅へ行って驚かれた息子様からのご依頼!「残してほしいものリスト」をしっかり確認して細かく捜索しながら [家・DIY・修理]



これはゴミ屋敷なのか、お宝の山なのか。こんな高齢者の住む家は日本中どこにでもあるのでしょう。それとも日本だけかな? ハウスクリーニング込みで、ゴミ屋敷の片付けが、1棟(3DK)まるごと56万円なら安いかも。100万円くらいかかるかと思いました。作業員が12名なのに、元は取れるんですかね。かなり良心的な企業に思えます。世の中には悪徳企業がたくさんあるので、この会社のような料金では済まないことのほうが多いでしょうね。

私に関してですが、おそらく、遅くとも10年以内、早ければ数年以内に私も義父母の家の片付けの手伝いが予想されます。片付け作業は1日では終わるわけもないので、きっと数日泊まり込みでやらなければいけないことになりそうです。

そのあとは、実の両親のところもあります。庭に巨大な岩を何個も置いて日本庭園らしきものを造り、植木がたくさんあるので、庭の扱いも苦労するかもしれません。放置するしかないのでしょうかね。幼心に、あんなもの不要じゃないか、そのスペースがあれば、クルマが3台停められるだろうが、と思っていたのですが、父親の趣味なので仕方がありません。弟が小さい頃、「お父さんが死んだら僕が植木の面倒を見る」だなんてかわいいことを言っていましたが、今はすぐにもらってくれる人を探すはずです。家の中には立派な大型家具もありますが、数十万円もだして購入した大型キャビネット(地震の時が怖い!)も居間にあるし、高級そうな和風の箪笥もありますが、あんなものは誰もいらないよな。そもそも、家に置けるスペースもないでしょうし。業者に頼んで運びだしてもらわないといけないくらい恐ろしく重たいものですから、悩ましい問題です。

いずれの家に関しても、私だったら、未使用品であろうが、使わないものは、片っ端からごみ袋にポイポイ入れていくはずです。お金になるかどうかだけで判断しないと思考停止に陥って、作業の手が止まってしまいます。

10年以上前に、両方の親に断捨離を勧めたことがあったのですが、あれから一切荷物の処分は進んでいませんね。増えもしていないですが、減りもしていない状態です。

かくいう私の持ち物に関してですが、この10年間で、本を3500冊以上、さらにキャンプ道具など使っていないものを売却処分しましたので、だいぶ減ったと思います。私の荷物だけだったら、洋書専門の買取の業者に連絡すればまあまあの値段が付くでしょうし、あとは楽器や小型家電ですから、ハードオフでも持ち込めばいくらかお金にはなるはずです。大工道具、クルマの修理のための道具類も確実に売れます。一番大きなものはタモ材のベッドですが、木材ですから、クリーンセンターに持っていけば燃やしてもらえます。マットレスもグラインダーで小さくカットすれば、クルマにも積めるでしょう。私が死んでも、荷物の処分には大して時間はかからないでしょう。私は生前整理を考えて生きていますが、親世代はそういうことを考えることはないのかもしれませんね。自分たちの子供に迷惑をかけてもなんとも思わないのでしょう。それならそれで、片っ端から持ち物を捨ててやりましょう。寂しいですけどね。



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大竹しのぶさん対談 [コンピュータ・ネット・テレビ]



大竹しのぶは正真正銘の天才ですね。

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『メンタルヘルス・マネジメント検定試験 Ⅱ種ラインケアコース 過去問題集<2021年度版>』 [健康・メンタルヘルス]

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面白くなって、どんどん進めてしまい、4章の出だしまで終えました。4章が終われば全体のおよそ半分になります。明日中に終わってしまうかもしれません。正解率は結構高いです。

ただ、間違ったところは、翔泳社の参考書のデータとは違う、古いものだったりするので、間違っても仕方がありません。そういうのはできれば過去問から排除しておいてほしいと思います。

案の定、アマゾンのレビューでも同じ指摘がなされています。解説で補足してくれてはいますが、混乱するんですよね。III種の過去問にもそういうのがあって少々混乱しましたが、II種のほうはより混乱の度合いが強い気がします。




メンタルヘルス・マネジメント検定試験 Ⅱ種ラインケアコース 過去問題集<2021年度版>

メンタルヘルス・マネジメント検定試験 Ⅱ種ラインケアコース 過去問題集<2021年度版>

  • 作者: 梅澤 志乃
  • 出版社/メーカー: 中央経済社
  • 発売日: 2021/09/25
  • メディア: 単行本




義理の父が、うちの妻に電話をかけてきて、財布がない、クルマにないかと聞いてきたそうです。先日義理の父の様子を見に行ったときに、ショッピングモールのフードコートに連れて行ったのですが、義父の財布が上着のポケットに入っているのをそのときに私も確認しました。妻は念のためショッピングモールに電話をし、拾得物として預かっていないか確認したり、クルマの中を点検したそうです。おそらく、義父は自分の家のどこかに置き忘れているのでしょう。あるいは上着のポケットに入れたままにしている可能性もあります。軽度の認知症の症状がみられるので、10年近く前から、あれがない、これがない、お前が学したんだろうと義母に八つ当たりをしているのをよく見ました。ほぼすべて義母は無関係でした。ボケというのはそういうものなのでしょうね。

夕方妻と二人で夕食の買い出しに行って帰ってきたら自治会の班長さんがやってきました。なんだろうと思ったら、次年度の役員になってくれないかと頼まれました。頼まれたのは私です。昼間家にいることが多いし、朝晩犬の散歩に出かけるので暇人に思われているのはわかっています。いまは春休みだからそういうことができているだけです。昨年度の大半は在宅勤務だったから家にいられましたが、来年度は週6日の勤務です。日曜日は課題のチェックや予習もあるでしょうから、実質的に週7日勤務になります。そのうえ、月1回で自治会の班長会議に出席するなどという時間的な余裕はありません。自治会費の回収に回ったり、市報を各家庭に配布する雑用をやっている時間もまったくありません。私は週6日の勤務に加えて、複数の資格取得も目指しているので、そんな暇はまったくないのです。まったくです。昼間からテレビのワイドショーなどを見てぼんやりしている年寄りとは違って1分1秒も無駄にできないのです。

もしそこまで頼むのでしたら、うちは自治会を脱会することを数年前から決めています。ゴミの回収は、自治会の加入とは無関係ですので、ゴミ出しをするなと言われたら、裁判所に訴えるしかありません。自治会という制度は時代に合わないのですし、実質的にご近所の高齢者の生存確認のために残存しているものだそうです。その高齢者たちも、自分は病気だからとか、足腰が悪いからとか、ボケているからと言って、役員にはなろうとしません。若い人若い人で、忙しいのでその暇はありません。だったら、自治会なんていらないでしょう。なんの役にも立っていないのですからね。


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「死にたいと主治医に言えません」の対処法【精神科医・樺沢紫苑】 [健康・メンタルヘルス]



自殺念慮を抱いている人は30人に1人くらいいるんじゃないかという樺沢説ですが、個人的には信ぴょう性があると思います。20人に1人、10人に1人いてもおかしくはないとまでおっしゃっていますが、さすがにそれは言い過ぎかも。


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