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【大切】コーヒーを飲むと目や体が受ける影響 [健康・メンタルヘルス]



クロロゲン酸は糖尿病予防効果、ポリフェノールには老化防止効果。

接種すると短期的には眼圧が上がる。デカフェでも少しは上がる。

海外の研究によると、コーヒーを飲み続けると緑内障になりやすいという結果。日本では、相関関係は認められていない。イギリスの研究では、緑内障になるリスクは認められている。

1日3、4杯であれば、OK。砂糖も人工甘味料も絶対に入れないこと。飲むならブラックで、午後2時までに。

お茶にはリラックス効果がある。テアニン(うまみ成分)がアルファ波を出させる。睡眠の質を改善し、集中力を高める。





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【簿記2級 工業簿記】2023年度版テキストP161 直接配賦法と相互配賦法の動画解説 [簿記]



今日はここまで。工業簿記がこのレベルで終わるんだったら、簡単なんだけどなあ。

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不平不満を全部吐き出す3つのコツ【精神科医・樺沢紫苑】 [健康・メンタルヘルス]



ネガティブなことは溜めずに吐き出すことは精神衛生上重要なことですが、直接その不満を相手にぶちまけるのは愚かですね。うちの妻がよくそれをします。余計なことを言うので、私は不愉快になり、結果、夫婦関係が悪化します。夫を不愉快にさせるのは、自分で自分の手足を縛るだけになるということを、いくら経験しても学習できないようです。そういう人間は世の中には一定数いるので、というか90%はそのタイプでしょうか、怒ってもエネルギーの無駄ですので、相手にしないほうが得です。









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【簿記2級 工業簿記】2023年度版テキストP142 財務諸表の動画解説 [簿記]



これも面白かったなあ。

工業簿記は商業簿記より楽しいです。

今日はとりあえず、教科書の8章まで進みました。全部で17章までありますが、分量で言うと全体の3分の1のところです。頑張ってもあと3、4日はかかります。教科書の残り半分は原価計算ばかりです。数学が得意な人なら、簡単だといと言われていますが、私はどうかなあ。





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【簿記2級 工業簿記】2023年度版テキストP128 勘定連絡図の動画解説 [簿記]



パズルみたいで、楽しいですね。



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「会社の飲み会」意外すぎるメリット3選【精神科医・樺沢紫苑】 [健康・メンタルヘルス]



私はアルコールが飲めないので、職場の飲み会は苦痛以外の何ものでもありません。樺沢先生のお話を聞いても、1ミリも自分の考えは変わりません。酔えない人間にとっては、酔って腹を割って本音を話すなんてことはありません。酒を利用して本音を話すような「飲みニケーション」のメリットは私にとってはただのひとつもありません。

飲み会ではなければ、話せないようなことはいちいち話す必要はないと思います。プライベートはプライベートだし、本音は本音ですから。いくら上司だからといって、そんなものはわざわざ伝える必要はありません。他人は他人です。ビジネスはビジネスです。風通しの悪い職場で、飲み会を使って風通しをよくしなければならないのなら、そもそもダメな職場です。そんな気持ちの悪い職場は去ったしたほうが身のためです。「飲みニケーション」に頼るような上司こそ、時代に合わせて考えを変えるべきです。

上司の武勇伝や自慢話なんかいくら聞いても、自己成長なんかありえません。ビジネス突破力なんか身につきません。私も若い頃は少しは飲み会に参加しましたが、何の肥やしにもなりませんでした。お金と時間の無駄だったと思います。(料理だってうまいわけではありませんし!)

樺沢先生のような考えも古い世代にはあるのでしょうけど、私はそっち側の人間に合わせる気は毛頭ありません。年齢的には樺沢先生に近いのですが、この点に関しては、完全に若い世代側の考えです。仕事は仕事だとドライに割り切らないと、メンタルヘルス上、悪いことしかないと思っています。外資系の会社なんか、だいたいそうらしいですね。日本の企業の浪速節オヤジだけでしょう、樺沢先生みたいなことを言っているのは。若い人は彼らのようなおじさんの相手を無理してしなくていいと思います。時間の無駄です。








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【簿記2級 工業簿記】2023年度版テキストP032 材料費の動画解説 [簿記]



工業簿記の学習を開始しました。

覚えるべき勘定科目が商業簿記2級と比べて少ないので楽そうです。



このへんは工業簿記の記入の仕方のほうがわかりやすいですね。






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[初心者必見] 簡単ピアノ 三文小説 35歳の少女 主題歌 King Gnu [音楽・楽器]



この頃たまに弾いています。

このような曲調が自分の感覚には合っています。最近の曲ですが、不思議と相性がいい気がします。

ジジイになったら演歌が好きになるのかと子供の頃は勘違いしていましたが、あの浪速節の世界観はいくら歳を取ってもいっこうに好きになれません。80年代から始まったポリティカリーコレクト(PC)とか、2020年代のSDGs的な世界観から見たら70年以上時代遅れですよ。



話は大きく変わりますが、私はいまの仕事が好きではありません。一生やれる仕事ではありません。先がないのです。死ぬまで働けるような仕事をしたいので、いろいろ資格を取っています。これまでの私は時代に流されて、強者に利用され、搾取される人生を送ってきました。そういう他人本位な生き方を脱却し、自立していくことを目指しています。

人生が100年だとしたら、50代で大きくライフスタイルを変えることに引け目を感じる必要はありません。必ずしも50代以前の生活の失敗を認めるという意味にはならないと思います。

世の中の多くの人は、人は早い段階で自分のやりたいことを掴み取り、その目標を達成するために「選択と集中」をし一心不乱、猪突猛進で突き進むべきだと思い込み、そういう人を不当に高評価する傾向があります。有名な野球選手とかサッカー選手とか、異常にもてはやす人がいます。しかし、私に言わせれば、そういう人は視野が狭いだけです。短見です。彼らは自分には見えていない世界があることを知らないまま突き進んでいるだけで、全体像を見ることができない状態なのかもしれません。20代のような若者ならそれでもいいのでしょうが、50代にもなると、誰だってふつうは全体が見えてきますし、いくら選択と集中をしたところで、並の生活もできないし、ましてや一流になる可能性は全くないことを自覚できます。

その時点で「中年の危機(ミッドライフ・クライシス)」が訪れるのです。私は「中年の危機」真っ最中です。幸い、今のところうつ病にはなっていません。悶々とする日々を過ごすのではなく、逆に自分にとって居心地の良い世界以外の世界を見たいという意識に私のエネルギーが変化しています。

私に「中年の危機」が訪れた最初の時期は、東日本大震災が発生した時と重なっています。あのあと精神が崩壊し、夫婦関係も悪化しました。ネット通販で3000円のウクレレを買ったのはそのときです。しばらく、本棚の放置していたのですが、ふと思い立って、ネットでレッスン動画を検索し、それを見て練習を始めました。すぐにできるようになり、そのあとはピアノやらギターやら三線やらバイオリンやらチェロやらベースやらにも手を出しました。

そうやってひととり楽器ができるようになると物足りなくなりました。そこで私の前に登場したのが資格試験です。ちょうどコロナ禍ということで時間がむだな通勤時間がなくなり、その時間を生かして資格試験の勉強をすることができるようになりました。YouTubeでもよくそういう動画が上がるようになったので、私もその影響を受けたことは間違いありません。とはいえ、強者に洗脳されたということはないでしょう。反対に、弱者としてのサバイバル術を学んだということだと思います。結果、より全体像が鮮明に見えるようになってきました。

私にとっていずれ資格試験の勉強がサバイバル術として機能する日が来るのは確実ですが、いま現在においても精神の安定に一役買っています。学習をし、試験を受け、合格を勝ち取ると、エンドルフィンが分泌されるらしく、しばらくは多幸感に浸れるのです。また、昔から勉強が好きでしたが、歳を取っても勉強することが楽しくて仕方がないのです。こうして私は「中年の危機」を意図せず克服しています。

「中年の危機」というのは、自分の人生は本当にこれでよかったのか、と自らの来し方を振り返る瞬間に生まれます。過去は変えようはありませんので、われわれに残されている手段としては、現在と未来を変えることだけです。

「中年の危機」には、何をやりたかったのかわからなくなるというものもあります。それは危機かもしれませんが、チャンスかもしれません。何をやりたかったのかわからなくなったら、いままでしたことがなかったことにいろいろ挑戦してみればいいのです。「選択と集中」が不当に高く評価されていますが、それは単に選択肢を減らして、考えるべきことを考えないようにしていることです。人間の生存戦略として、それも重要なのでしょうが、反面、自分の可能性を狭めてしまっている可能性もあります。

とにかく、いろいろやってみるというのは大切です。昔、高校時代に、私たちは担任の先生から、小田実の『なんでも見てやろう』を読むことを勧められました。いまだに読んでいませんけれど、先生のおっしゃっていたことの意味がよくわかります。やりたいことをやるのは重要ですが、それがやりたいことなのかどうかは、いろいろやってみないとわからないということです。若いうちにこれが自分がやりたいことだと決められるのは幸せなことかもしれませんが、成功したプロ野球選手とは違って、たいていの場合は、その決断は失敗に終わります。失敗する確率は99.9%です。だからこそ、多様なことに挑戦し、なんでもできるようにしておくべきなのです。アングロ・サクソン的な選択と集中が必ずしも良いことではないのは、アメリカ南部のプランテーションでも十分わかっていることでしょう。

話があっちこっちに飛びますが、私が言いたいことは、要するに、あれは無駄だと決めつけずに、いろいろやってみるというのは、若者の生存戦略としても重要ですし、中年の危機を脱するためにも効果があるということです。







何でも見てやろう (講談社文庫)

何でも見てやろう (講談社文庫)

  • 作者: 小田 実
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1979/07/11
  • メディア: 文庫




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【簿記2級⑫】連結会計①支配獲得日・連結第1年度の連結修正仕訳【商業簿記テキスト2022年度版P399】 [簿記]



昨晩、この動画を見ながら勉強していたら、半分くらいのところで睡魔が襲ってきて、いつの間にか寝てしまいました。動画が終わる寸前で目が覚めたのですが、後半は睡眠学習だったので、まったく頭に入っていません。今日は復習がてら最初の方から見直します。連結決算になったら、急に複雑になって難しくなりました。これは動画の解説がないと、完全に無理です。

もしかしてこれってここまでの内容を完璧に理解していたら、簡単に理解できるものなのかもしれませんね。すでに学習済みのところができないからこそ、壁に感じてしまい、先に進めないということがよくありますから。連結会計は後回しにして、先に工業簿記に移ってしまった方が時間の節約になる気がします。パブロフの2023年度版の連結会計の動画はまだ上がっていないので、連結会計は後回しにして、今日から工業簿記に入ろうと思います。



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教えます!自動車部品検索方法&注文方法!! [クルマ]



PartsFanというサイトは知りませんでした。

ただ、私の現在の愛車のスバルXVで検索してみたら、すべてのパーツが表示されるわけではなく、しかも、中古パーツサイトに飛ぶこともありました。完全に信用してはいけないようです。

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