VA線ストリッパ 6003VA [電気工事士]
ビクター VA線ストリッパー 第二種電気工事士試験対応 6003VA
- 出版社/メーカー: フジ矢(Fujiya)
- メディア: Tools & Hardware
¥6,667ですか。なかなかですね。被覆は時間がかかるし、面倒臭いですからね。あれば便利ですが、仕事で使うわけではないなら、必要ないか。
今日は夕方、複線図の書き方の練習をしました。筆記試験の過去問の中での複線図の問題を解いてみたのですが、難しいです。解説を読んでも理解できません。
そんなことをしていたら、気持ちが悪くなってきました。パソコン作業のやりすぎでしょうか。
MacOSクリーンインストール [コンピュータ・ネット・テレビ]
【科学的】本当に効果のある暗記方法4選【勉強のコツ】 [資格・学び]
ライトナーシステムね。これもそうだし、思い出すことを重視したり、ビジュアルなどと関連づけるも無意識にやっていますよね。それでも覚えられないんですよ。これは老化現象でしょうね。
MacBookのバッテリーがおかしい [コンピュータ・ネット・テレビ]
5分で出来る!ルーターだけでWi-Fiの速度を早くする5つの方法 [コンピュータ・ネット・テレビ]
スマホの場合は、WARPというアプリを入れるのが簡単ですね。
概要欄に記載されている方法でも速度向上が図れました。5GHz帯で71Mbpsだったのが、550Mbpsになりました。すごい。
PC(Mac)
・システム環境設定を開きます。
・「DNS Servers」を検索し、ドロップダウンリストから選択します。
・+ ボタンをクリックしてDNSサーバーを追加し、 1.1.1.1を入力。
・ + をクリックして、 1.0.0.1 を入力。
・ + をクリックして、 2606:4700:4700::1111を入力。
・+ をクリックして、2606:4700:4700::1001 を入力。
・Okをクリックしてから、 適用をクリックします。
PC(Windows)
・「スタート」メニューをクリックして、「コントロールパネル」をクリックします。
・「ネットワークと共有センター」をクリックします。
・接続しているWi-Fiネットワークを右クリックして、「プロパティ」をクリックします。
・「インターネットプロトコルバージョン4」(または「バージョン6」)を選択します。
・「プロパティ」を選択します。
・「次のDNSサーバーアドレスを使う)」をクリックします。
・下のDNSアドレスに置き換えます。
IPv4:
優先 1.1.1.1
代替 1.0.0.1
IPv6:
優先 2606:4700:4700::1111
代替 2606:4700:4700::1001
・「OK」をクリックして「Close(閉じる)」をクリックします。
Windowsのほうは設定前は2.4GHz帯で180Mbpsでした。5GHz帯では94Mbpsでした。設定後は2.4GHz帯で180Mbps、5GHz帯では180Mbpsになりました。5GHz帯では少し速くなったかもしれません。
追記:実はこの後不調になってOSのクリーンインストールをしました。なぜかGoogle日本語が効かなくなってしまいました。
追記の追記(2021/11/08):この設定で、大学のWi-Fiに繋ごうとしたら、繋がることは繋がるのですが、WEBがいっさい表示されなくなりました。この設定を全て消したら、ちゃんと表示されるようになりました。家で使うだけなら、これでいいんでしょうけど、いろんな場所でWi-Fiを使う方はやめておいた方がいいでしょうね。