電力損失 [電気工事士]
西東社のテキストに説明がありません。『すぃ〜っと合格』にもわずかしか説明がありません。電力損失は公式を覚えておくだけで、簡単に解ける問題なのに、どうしてなのでしょう。電力降下はちょっと難しいらしいです。
複線図解説 初級編2 候補問題No.13 第二種電気工事士試験 [電気工事士]
13番目まで見終わりました。もちろん、見る前に複線図は書いてみました。いまだに端子台の使い方がよくわかりません。試験では書面での指示があるとのことですが、この単線図からは再現できません。
13まで見終わった後は、筆記試験の複線図の勉強に移るのだそうです。動画の最後に複線図は筆記試験の方が難しいと山内さんはおっしゃっていましたが、確かにそうですね。したがって、筆記試験の複線図の対策は、私のように、技能試験の問題を解いた後に始めるのが良いのかもしれません。
これ、運悪く差し込み型コネクター６個のパターンを書いてしまったら、アウトじゃん。厳しいなあ。
複線図対策 初級編2 候補問題No.8 第二種電気工事士試験 [電気工事士]
ホーザンの候補問題は全部で13個ありますので、私がやらないといけないのは残り５つです。だんだん慣れてきました。あと２周くらい何も見ないで複線図を書くトレーニングをすれば、応用問題も解けるようになるかもしれません。
今はまだ工具やケーブルや器具を使って作業せず、複線図を書くだけの練習です。筆記試験対策を念頭に置いているためです。それに電線類ももったいないですからね。電線というのは思ったより高価です。
【電気代の差】有機ELテレビと液晶テレビでこんなに違うのご存知ですか？？ [マネー・買い物]
調べてみたら、うちののソニーの液晶テレビ（BRAVIA KDL-40W5 40インチ）は2009年製ですが、買った時の価格は13万円でした。当時、どうしてそんなにお金が出せたのか不思議でなりません。価値観が変わったのでしょうか。今は7万円出すのも勿体無い気がします。まだ見られるので買う予定はありません。見られると言っても、私は滅多に見ないのですが。
一時期、有機ELテレビが欲しいと思っていたのですが、よく考えたら、私は１週間に１分も見ないんですよ。子供たちも同じようなものです。見るのは妻だけ。とはいえ、妻もコロナ禍前とは比べて視聴時間は大幅に減りました。この状況でテレビに10万円も出すのは完全な無駄使いです。今のテレビもチューナーが壊れてブルーレイレコーダーのチューナーを利用しているのですが、それもダメになったら、買い換えるしかありません。買い換えるとしても、上限は8万円でしょうね。サイズも55インチなんか邪魔くさいのは買いません。せいぜい50インチで十分です。
待機電力を考えると、5、６万円で買えるようなLGとかアイリスオーヤマは不経済です。東芝のレグザの方が電気代は安いようですから、２万円余計に出しても、数年で元が取れるはずです。
