6 ESSENTIAL Strumming Patterns EVERYBODY should know! [音楽・楽器]
基本的なパターン、8ビートと、16ビートを覚えると、あとは曲に合わせて自然にできるようになるのですが、こんなふうに体系的に教えてもらえる機会はめったにないですね。ありがたいです。
Don't look back in Anger Guitar solo (TAB) slow [音楽・楽器]
バカ動画投稿:唾はき、生ゴミテロ、風呂プレーで人生破滅(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
客商売は、ストレスフルですから、爆発したくなる気持ちもよくわかります。店長は偉そうだし、客も偉そうだし、誰にもまったく感謝されないのに、逆に客に感謝しなくてはいけないし、つねに馬鹿にされている感じがあるし、むだにこき使われて忙しいし、給料は不当に安いのに、正社員みたいに責任を取らされるし、将来は不安だし、そんな不愉快な人生を送っていれば、誰だって鬱憤晴らしをしたくなるのは当然です。
そんな鬱憤晴らしをする人は、昔からいました。いなかったという証拠はどこにもありません。誰だって、スネに傷はあるでしょう。それが、動画投稿サイトが普及することで世間に知られるようになっただけです。
これはジョージ・オーウェルの予言した『1984』のような監視社会が確立しつつあることの証拠でしょう。SNSの普及がそれを後押ししています。むしろ、我々はそちらのほうに恐怖を抱くべきです。
このところ、パイロットや客室乗務員が搭乗前や搭乗時に飲酒をし、呼気からアルコールが検知されるという事件がよくニュースになりますが、これも昔からあったのでしょう。検査が厳しくなったために、そういうケースが頻繁に発覚し、白日のもとに晒されるようになったわけです。
昔の人たちは、ふつうに飲酒運転をしていました。昔、郊外の居酒屋チェーンにはたいてい駐車場がありました。そんな居酒屋が姿を消してきたのは、この20年くらいの間です。クルマで居酒屋に行くということは、当然、飲酒運転をすることを前提としています。そういうのが禁止されるようになったのはよいことです。
というふうに考えると、バイトテロやパイロットのアルコール検知などのニュースは、むしろ、お客側としては安心感を得られる材料なのかもしれません。最近の若い奴はマナーが悪いなんて、偉そうに叱る人は、怒りの感情を捨てて、我が身を振り返り、自分たちが筋違いなことを言っていると思うべきではないでしょうか。
Elvis Costello - She [音楽・楽器]
SHE CHORDS by Elvis Costello @ Ultimate-Guitar.Com
Cdimを覚えました。渋い響きです。
Verse 3はほぼすべてハイコードで弾く練習をしました。
楽譜に、「G# = 4フレットのF」とか書きこんでおいて、それを見ながらフレットを動かしたら、弾けました。何度も弾いていれば、そのうち、G#を4フレットなどと考えなくても弾けるようになるのでしょう。
Stevie Wonder Carpool Karaoke [音楽・楽器]
ISNT SHE LOVELY CHORDS (ver 3) by Stevie Wonder @ Ultimate-Guitar.Com
簡単に弾けますね。20年以上前ですが、結婚式の披露宴で使わせてもらった曲です。スティーヴィー・ワンダーが、自分に娘ができたときの喜びを歌ったものだということは知っていましたが、「私の花嫁はかわいいでしょ」というつもりで選んだのです。それが、いまや...
盲目であることを平気で茶化すことができるというのは、イギリスの社会が進んでいるということでしょう。障害者を、気の毒な人とか、守ってあげなければいけない人とか、そんな特別扱いをしないのは、すばらしいことです。何かの団体だったか、政府の話だったか忘れましたが、障害を「障碍」と表記変更するなどということが数週間前にニュースになりましたが、もはや先進国はそういう言葉遊びをしている段階を30年以上前に通り過ぎたようです。日本は、あまりに遅れ過ぎです。
吉田拓郎「落陽」 [音楽・楽器]
カポ3です。
落陽 / 吉田拓郎 ギターコード/ウクレレコード/ピアノコード - U-フレット
落陽(よしだたくろう) / コード譜 / ギター - J-Total Music!
フーテン暮らしなんて、いまの若いもんにはわからないでしょうね。「なにそれ、ホームレス?」とかいいそうです。
谷崎潤一郎の小説に『瘋癲老人日記』というのがありますけど、「瘋癲」すら読めないかもしれませんね。
Keith Jarrett - Danny Boy [音楽・楽器]
ここまでエモーショナルな「ダニーボーイ」は聴いたことがないです。
変なところで拍手なんかしやがって。
ビル・エヴァンズのSomeday My Prince Will Comeの演奏で、三拍子と四拍子が行ったり来たりするという解説とその実演をしてくださっています。自分で1、2、3、1、2、3と拍子を取りながら聴いていると、体感できます。こういうことは人から言われないと、まったく気づかないことかもしれません。自分で楽器を演奏する方ならわかっていただけると思いますが、最初から最後までずっと同じ拍子だとだんだん飽きてくるし、リズムが狂ってくるので、こうして四拍子になったり、三拍子に戻ったりすることで、演奏者自体は心が解き放たれる感覚を覚えながら演奏しているのでしょうし、聴いている方も締め付けのきつい下着を脱いだような気分になれます。このゆらぎが、不思議な心地よさをもたらしてくれます。
支持棒のグロメット交換 [クルマ]
あと1歩だけ [雑感・日記・趣味・カルチャー]
この説明はわかりやすいです。やっとaugmentとdiminishの意味がわかりました。
世界中にあふれるため息と
君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ
あと一歩だけ、前に進もう
結果には、経験の時間、修行の時間が込められていることを見抜く想像力がないと、この若い植木職人みたいになってしまいますね。
声が綺麗ですね。ギターはヤマハの何を使っているんでしょうね。バイクが通過する音も「悲しくてやりきれない」。
今日はこれを練習します。
世界中にあふれるため息と
君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ
あと一歩だけ、前に進もう
結果には、経験の時間、修行の時間が込められていることを見抜く想像力がないと、この若い植木職人みたいになってしまいますね。
声が綺麗ですね。ギターはヤマハの何を使っているんでしょうね。バイクが通過する音も「悲しくてやりきれない」。
今日はこれを練習します。