【DIY】【フロアタイル】【床貼名人】 すごく貼りやすい、切りやすいフロアタイル!!施工のやり方にポイント、コツあります!!簡単に誰でも施工できる!! [家・DIY・修理]
フロアタイルを次男の部屋に貼ってやろうと思っています。床貼名人もいいですね。でも、少し高いんですよね。もっと安いものでいいかな。後でホームセンターにも行ってチェックしてから、安かったらホームセンターのものにして、高かったらアマゾンで買おうかな。
パイン材の床は日が当たる部屋ではささくれだってしまいがちだから、本当によくないですね。
フロアタイルは直張りしても良いですが、マスキングテープではがせるようにしておくのもいいですね。
マスキングテープ代が高くつきますけど。
指の切開手術を受けてきました [健康・メンタルヘルス]
指に突き刺さったトゲを抜いてもらいに皮膚科に行ってきました。先生は患部をルーペでチェックしたあと、自分にはトゲが残っているようには思えないと言われました。でも、刺さった部分の皮膚が盛り上がっているし、触るとチクっと痛いので、私はトゲは残っていると思うのですが、確かめてみるまでわからないので、自ら進んで切開してもらうことにしました。
麻酔注射を打ったあと、薬指に麻痺してきました。そのままベッドに横になり、台の上に手を乗せるように言われました。ひとりの看護師さんが付き添ってくれました。麻酔が効くのを見計らって、先生はおもむろに私の指にメスを入れ、切り裂きだしました。その間何度か痛くありませんかと聞かれました。痛そうに思えるほどたっぷり切開したのでしょう。
5、6分ほどかけてあれこれ診てくれたのですが、結局、何も見つからなかったそうです。見つからなかったら見つからなかったで、それはかまいません。トゲが刺さったまま一生暮らしていくのも嫌なので後悔はありません。先生によると、トゲは99%ないだろうとのことです。トゲが残っていたとしても悪さはしないし、一生そこにとどまり続けることになるが、血管に入って、心臓に突き刺さって死んでしまうということはないそうです。
抗生物質は5日分処方されました。風呂上がりに包帯をはずして、塗り薬も塗るように言われました。なんだか、傷口を見るのは怖いですね。麻酔が切れたら、痛くなるだろうとのこと。
とはいえ、指を曲げることすら痛くてできなかったので、このまま指を切断するようなことにならずに済みそうなので、少し安心しました。
いまは指が曲げられないので、ペンを持って字を書くのもままならない状態だし、箸を握るのもむずかしいです。
帰宅すると、妻に、「あなたはこの頃しょっちゅう怪我をして、病院通いばかり。年を取ったら注意不足になるので、昔みたいに屋根になんか登ったら落ちて死んじゃうと思うよ」と小言を言われました。本当ですね。すっかりジジイになってしまったようです。
DIYするなら覚えておきたい!世界で急速に広まる”修理する権利"について解説します! [家・DIY・修理]
「修理する権利」は日本でも認められる方向に進むと思います。メーカー側は儲けを考えて、仕様車に修理をさせずに、買い替えを促す姿勢を維持していますが、その姿勢はSDGsの趣旨とは大きくかけ離れています。そういうメーカーにありがちですが、自分たちはSDGsに貢献していることを謳い文句にすることが多い気がします。そのような欺瞞や偽善は許されることではありません。
私もDIYを趣味とする人間ですから、この商品は自分で修理できないものなのか、できるものなのかという情報を数値化して提供してくれるようになったら、商品の選択の際に参考にできて便利だと思います。
クルマに関してですが、この20年くらいの間に、なんでもアッセンブリー交換に変わってきていて、ほんとうに小さなパーツ交換で済むはずのところ、全体をごっそり取り替えなければいけないようなシステムになってしまったことは残念に思います。交換しなくてもいいところを捨てなければいけないのですから、それこそ環境に悪いです。アッセンブリーではなく、最低限の小さな部品も販売してほしいと思います。
疲れやすい考え方、してませんか? [健康・メンタルヘルス]
私にとっての「主観2.0」は諦めているんだけど、諦めていない状態かな。人生なんてそんなもんだから、がんばってもたかが知れているけれど、それなりに楽しめれば十分かなという感じで、日々暮らしています。
「太公望」とは、「釣り人のこと。 また、高い地位の人から補佐役に迎えられるような、才能に富んだ人物のこと」とコトバンクには登録されており、私もその程度の理解しかありませんでしたが、益田先生によると、違うんだそうです。
釣り糸の先に釣り鉤のない状態で魚を釣っているオジサンがいて、その様子を見て、周りにいる人が、そんなことをして何が釣れるのですかと聞くのだけれど、それに対してオジサンは「あなたみたいな人が釣れるんですよ」と答えるんだそうです。
これはマインドフルネスをうまく説明できるたとえになっていると益田先生はおっしゃっています。釣りをしているんだけれど、釣りをしていない状態。そのなかで何もしていないようであるが、何かをしている。たとえば、自分の心の中に沈潜して、考えの整理を無意識にしたりとか。そのような時間は決して無為に過ごしているわけではありません。それを太公望は示しているというわけです。おもしろいですね。
それはさておき、昨日、右手の薬指にトゲが刺さった件ですが、そのまま放置していたら、指が膨らんでしまい、指どころか手全体が腫れぼったくなってきてしまいました。
傷の穴が完全にふさがってしまう前に、今日は皮膚科に行って、とげ抜きをお願いしようと思います。薬指に力が入らないし、折り曲げられなくなってしまったし、じくじく痛いのです。自分で切開するのは怖くてできませんので、お医者様に処置をお願いすることにしました。
トゲというのは怖いですね。私は床の掃除をしたときに、パイン材の無垢の床板のささくれが刺さってしまいました。これまでも、私だけではなく、家族全員、何度も足に怪我をしております。パイン材の床は本当は危険です。ささくれ立っているので、日当たりの良い3階ばかりです。近いうちに、フロアータイルを全面に貼ってしまおうと思います。ホームセンターに行くと、2、3ミリ厚の硬いマットが売られていますが、15畳分くらい用意すれば2部屋全体を埋め尽くすことができると思います。クローゼットの中もあるので、12、3畳分では足りない気がします。
昨日、怪我をしたあと、妻に「私の洗濯物に血がついているんだけど、触ったでしょう?」と怒られたのですが、どうも濡れ衣だったようです。シャレではないですけど。血液なら洗濯すれば落ちるはずですが、落ちないんだそうです。それに私も妻の服を触ったような記憶もないし、そもそも作業した場所が違うので、私の血がついたことなんてありえないんです。トゲが刺さったときに血はほとんど出なかったので、赤いものが目立つくらい服につくことは考えられません。
それはどうでもいいんですけど、本当に右手全体が腫れ上がって、夜中に痛くて目が覚めたくらいなので、病院に行くのは仕方がありません。
この頃、病院にお世話になるケースが多くなりました。先日はグラノーラを飲み込んだときに喉の傷をつけて、けっこうな量の血が出たので耳鼻咽喉科で診てもらうということもしました。完全に治るまで1週間はかかりました。歯の治療も数ヶ月かかりそうですし、持病は一生治りませんし、そういう都市なので、諦めるしかありません。老人であることを受け入れて、もがくのはやめることにします。
机の天板を磨きました [家・DIY・修理]
長男が小学生の頃から使ってきたアルダー材の学習机を次男が引き継ぎました。天板が汚かったので、サンダーで削って、蜜蝋ワックスを塗り込んでおきました。
木の粉が舞い散ったので、床の掃除をしているときに、床から飛び出ていたトゲが薬指の関節のところに刺さってしまいました。奥まで入ってしまったようで、抜くときにポッキリ折れたような感覚がありました。上から触ってみると、トゲの存在を確認できます。指がしびれるような気もするし、力が入らなくなりました。めり込んだトゲはいずれ盛り上がってきて、体外に排出されるかもしれません。そのまま一生私の体の一部になるかもしれません。なんだか不安です。
妻にトゲの話をしたら、私の洗濯物に血がついていたと怒られました。そこは心配するところだと思うんですけど、すでにババアのくせに、人間としてまったく成熟していないので、腹が立ちます。
この天板磨きの作業も、実は妻がいないときにやりました。次男は昨晩メガネのつるを折ってしまったので、メガネを作りに妻が連れて行ったのですが、その隙を狙ったわけです。DIYの作業をするたびに「私の布団が汚れる」とかなんとかネチネチ嫌味を言われたり、怒られてばかりなので、いつも「鬼の居ぬ間に洗濯」という感じです。洗濯機を回すときも、妻がいないときを見計らってやっています。食洗機なんて私が使おうものなら、稼働中に無理やり開けて、食器を並べ替える始末です。精神的にどうかしているのでしょう。
20代向け啓発本を50冊読んだら「20代にやっておくべきこと」は結局この5つだった [雑感・日記・趣味・カルチャー]
20代向け啓発本を50冊読んだら「20代にやっておくべきこと」は結局この5つだった
1 メンターに出会い、まねする
2 失敗・困難・不都合を経験する
3 感情の動く経験をする
4 YouTubeではなく本で学ぶ
5 孤独になる
これは、私みたいにぼーっと生きてきたオジサンでもすべて経験済みです。私にとって20代はひどい人生でした。振り返りたくもない悲惨な出来事ばかりが思い出されます。そういう出来事を経験しながら、海外へ長期に渡るひとり旅に出かけて見聞を広めたり、どうなってもいいからやってみよう(DIY)の精神で行動したり、色んな人に話しかけたり、また、本を読んで知識を吸収したり、視野を広げたり、一番感性を刺激されたのは20代ですね。でも、今振り返ると、私の人生の中でもっとも辛かった時期です。激動の時期というべきでしょうか。
【失敗しない奥歯の被せ物選び!】歯科医が教える!4種類の被せ物のメリット・デメリット!歯科医が使っているクラウンは◯◯! [健康・メンタルヘルス]
ジルコニアが一番良いのですが、値段が高いので、e-Maxでもいいのかな。