【接着性ブリッジ】歯を削らないで済むブリッジについて歯医者が解説 [健康・メンタルヘルス]
よい接着剤が開発されたおかげで、いまは接着性ブリッジなるものがあるそうです。うちの妻はふつうのブリッジを作ってもらったのですが、それだと、抜いた歯の両側の歯を大きく削らないといけないので、歯がもろくなってしまうそうです。
その点、接着性ブリッジは両側の歯を削る必要がないのがメリット。しかし、あまり力が加わらない前の2番目の歯にしか使えないそうです。しかも、外れやすいので、差し歯の代替品という扱いです。先生が取り上げているサンプルは若い人だったので、この方法を採用しましたが、30歳近くになったらインプラントにしないといけないようです。
商業登記法の「機関」の2周目を終えました。きついですね。 [司法書士]
商業登記法の「機関」の2周目を終えました。きつかったです。もしかしたら個々が一番きついのかも。こんなもの、覚えられるんだろうか。過去問の答えや、解説を覚えることはできても、一から説明しろと言われたら、いまの私にはできそうもありません。このあとは、株式会社の設立に入ります。そちらのほうがまだついていきやすいかも。
話が変わります。3週間前に二重窓を注文しておいたのですが、昨日発送されたとのことですので、たぶん明日には営業所に到着すると思います。遅くとも日曜日までには自分の寝室兼書斎の2つの窓を牛重窓にして断熱防音効果を高めたいです。ただ、窓枠の幅が足りないので、そのへんの加工が大変そうです。そのまま当てはめるだけなら、取り付けは簡単なんですけど。2回経験済みなので、そのへんのやり方はよくわかっています。
50代、未婚、子無し。授かった子がたまたま犬という名の子供でした(ミニピン) [ペット]
去年の9月に死んでしまったうちの子にそっくりなので、心が揺さぶられます。いろんなことを思い出して、ちょっときつくなります。
【ベストセラー】「一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 [資格・学び]
正直に言って、あまり学びはないですね。
大人は子供脳とは違って、丸暗記が得意ではないので、意味記憶や感情を伴う記憶を意識する必要がある。学生時代は付箋を貼ったり、アンダーラインを引いたりすると覚えられたとしても、大人になって同じことをしての覚えられることはない。まあ、そうでしょうけど、印をつけることには、文字の羅列を立体化して再読するときに読みやすくするという効果もあるので、一概に否定するような昨今の蛍光には疑問符がつきます。
利き手とは違う手を使うように心がけ、普段はあまり使っていない脳の部位に刺激を与えると脳が活性化されるというのも、だれでも知っていることです。それが脳の疲労回復にも役に立つというのも割と知られていることです。
何かを学ぶ前に、目次を見て全体像を把握しておく。ゴールがわからない勉強ほど辛いものはない。何度も見て馴染みのあるものだと、興味も湧き、好きになることができる。それも誰でも知っていることでしょう。
【初コラボ】麻生泰先生と「若返り」について語り合う [健康・メンタルヘルス]
貧しい頃には食べ物にお金を注ぎ込んでエンゲル係数が高くなる。しかし、しだいに豊かになってくると、服や宝飾品にお金を使うようになる。いまはITにお金をかけているけれど、最終的には健康や若返りにお金を使うようになっていくべきで、それが10兆円産業を生み出し日本を生き返らせることにつながると和田先生はおっしゃっています。
麻生先生は、終末医療に関わると、人間は、何をしても、いつか死ぬものだから、今を楽しまなければいけない。だから女性としてはおっぱいをきれいに整形するのも、自分のアイデンティティを保つのに良いことなのだとおっしゃっています。延命するだけの保険診療だけではなく、自分の生活を豊かにするための自費治療というのも検討したほうが良いのですね。
目から鱗が落ちました。とはいえ、私は男性ホルモンの注射もボトックスも打ちませんし、恋愛もしません。若返りにお金を使う人をバカにすることはないですけど、私は仙人のようなしょぼくれた老人になることが憧れなんです。元が悪いので、老いてもかっこよいままでいられる加山雄三さんみたいにはなれないですから。