机の天板を磨きました [家・DIY・修理]
長男が小学生の頃から使ってきたアルダー材の学習机を次男が引き継ぎました。天板が汚かったので、サンダーで削って、蜜蝋ワックスを塗り込んでおきました。
木の粉が舞い散ったので、床の掃除をしているときに、床から飛び出ていたトゲが薬指の関節のところに刺さってしまいました。奥まで入ってしまったようで、抜くときにポッキリ折れたような感覚がありました。上から触ってみると、トゲの存在を確認できます。指がしびれるような気もするし、力が入らなくなりました。めり込んだトゲはいずれ盛り上がってきて、体外に排出されるかもしれません。そのまま一生私の体の一部になるかもしれません。なんだか不安です。
妻にトゲの話をしたら、私の洗濯物に血がついていたと怒られました。そこは心配するところだと思うんですけど、すでにババアのくせに、人間としてまったく成熟していないので、腹が立ちます。
この天板磨きの作業も、実は妻がいないときにやりました。次男は昨晩メガネのつるを折ってしまったので、メガネを作りに妻が連れて行ったのですが、その隙を狙ったわけです。DIYの作業をするたびに「私の布団が汚れる」とかなんとかネチネチ嫌味を言われたり、怒られてばかりなので、いつも「鬼の居ぬ間に洗濯」という感じです。洗濯機を回すときも、妻がいないときを見計らってやっています。食洗機なんて私が使おうものなら、稼働中に無理やり開けて、食器を並べ替える始末です。精神的にどうかしているのでしょう。
20代向け啓発本を50冊読んだら「20代にやっておくべきこと」は結局この5つだった [雑感・日記・趣味・カルチャー]
20代向け啓発本を50冊読んだら「20代にやっておくべきこと」は結局この5つだった
1 メンターに出会い、まねする
2 失敗・困難・不都合を経験する
3 感情の動く経験をする
4 YouTubeではなく本で学ぶ
5 孤独になる
これは、私みたいにぼーっと生きてきたオジサンでもすべて経験済みです。私にとって20代はひどい人生でした。振り返りたくもない悲惨な出来事ばかりが思い出されます。そういう出来事を経験しながら、海外へ長期に渡るひとり旅に出かけて見聞を広めたり、どうなってもいいからやってみよう(DIY)の精神で行動したり、色んな人に話しかけたり、また、本を読んで知識を吸収したり、視野を広げたり、一番感性を刺激されたのは20代ですね。でも、今振り返ると、私の人生の中でもっとも辛かった時期です。激動の時期というべきでしょうか。
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ジルコニアが一番良いのですが、値段が高いので、e-Maxでもいいのかな。
起業したいのにできない人は全員見ろ。そして動け。 [資格・学び]
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資本金は1円から株式会社は作れる。司法書士に依頼する費用は除く。