大東人 中川樹海 [音楽・楽器]
以前にも紹介したことがありますが、「大東人」(だいとぅんちゅ)のお姉さんの速弾きが超絶的です。
中川樹海さんがまだ幼い感じですね。
歌詞の世界観に部屋の雰囲気がピッタリ。いいなあ。
チェロ【ウマイ演奏に近づく?ポイント その1】~中原絹枝のチェロ講座~ [音楽・楽器]
この動画を一度目に見たときには、正直言って、中原先生の話があまり理解できなかったのですが、いまは少しわかるようになりました。けっして演奏が上達したわけではないのですが、こういうのがわかるということは少しは成長したということですかね。
【チェロ4本】ガブリエルのオーボエ【弾いてみた】 [音楽・楽器]
4本と言っても同じチェロを使っていますが、これを別々のチェロにして演奏したらどうなるんでしょうね。もっと美しいハーモニーを奏でるかもしれません。
左手こそが自分の音色を決定する【押さえ方・ヴィブラート】(ヴァイオリン) [音楽・楽器]
知らないことをたくさん教えてもらえました。花岡先生の動画は、上級者を対象にしているのかもしれません。
連続してビブラートを掛けるときは(ビブラートのレガート?)、早めに次の指を押さえておくんですね。移弦するときや高い音から低い音、低い音から高い音などでも、細かくやり方が変わるなんて、私にはそんな境地までたどり着くかどうかわかりません。スポーツ選手のように毎日トレーニングを積めばいつかできるようになるのでしょうか。
G線を弾くときは左肘を前に突き出し、首をバイオリン側に傾け、全体のバランスで弦に重みをかけるのですか。上手になると、そういうことも体でわかるようになるのでしょうね。私にはまだまだわかりません。
アコギの弦の張替え [音楽・楽器]
去年の年末には交換しなかったので、半年ぶりくらいでしょうか。もしかしたらもっと経っているかもしれません。弦の表面がザラザラしていて滑りにくいので、錆びたのかもしれません。
張り替えたのは、サウンドハウスで買える激安プレイテックです。ピックもおまけでついていますが、ペラペラ過ぎてゴミになるだけです。
ボールエンドがこんなふうにまとめられています。弦を丸めているのですが、なかなかときほぐせませんでした。
指板をオレンジオイルで掃除して、フレットはピカールで磨いておきました。
弦の先端は芯が飛び出しています。細い穴に通しやすいのかもしれませんが、無駄です。
ペグの裏の保護ステッカーが1枚剥がれてしまったので、全部剥がしてパーツクリーナーできれいにしておきました。
新しいの弦は、響きが明るくなったような気はしません。そういう弦なのでしょう。
張り替えたのは、サウンドハウスで買える激安プレイテックです。ピックもおまけでついていますが、ペラペラ過ぎてゴミになるだけです。
ボールエンドがこんなふうにまとめられています。弦を丸めているのですが、なかなかときほぐせませんでした。
指板をオレンジオイルで掃除して、フレットはピカールで磨いておきました。
弦の先端は芯が飛び出しています。細い穴に通しやすいのかもしれませんが、無駄です。
ペグの裏の保護ステッカーが1枚剥がれてしまったので、全部剥がしてパーツクリーナーできれいにしておきました。
新しいの弦は、響きが明るくなったような気はしません。そういう弦なのでしょう。
サブスクの“落とし穴 [コンピュータ・ネット・テレビ]
アクティブシニアの父が急死で…サブスクの“落とし穴” 半年余りで請求20万超、いまだ解約できず | まいどなニュース
私は自分の死後の対策は取っています。コロナもありますし、人間はいつ死ぬかわかりませんし、平均寿命や持病などを考慮にいれれば、家族の中で一番先に死ぬのは私に違いありませんからね。
銀行口座は私が管理していますが、残された家族が現金を引き下ろすことができるように、私のパソコンのパスワードは家族に伝えてあります。家族が私に黙って勝手にパソコンを開こうと思えば開けます。パスワードはメモ帳のアプリで管理しているので、そこにアクセスできれば、簡単にすべてにアクセスできるようにしています。万が一のときのために、パソコンの得意な次男にはそういうことを伝えてあります。
サブスクリプションサービスの解約もなかなか面倒なのでしょうから、私はいっさいやっていません。ずっと生き続けられるという自信があればいいのですが、冗談ではなく、本気でいつ死ぬかわからないと思っているので、ああいうサービスは利用する気にはなれません。
私は自分の死後の対策は取っています。コロナもありますし、人間はいつ死ぬかわかりませんし、平均寿命や持病などを考慮にいれれば、家族の中で一番先に死ぬのは私に違いありませんからね。
銀行口座は私が管理していますが、残された家族が現金を引き下ろすことができるように、私のパソコンのパスワードは家族に伝えてあります。家族が私に黙って勝手にパソコンを開こうと思えば開けます。パスワードはメモ帳のアプリで管理しているので、そこにアクセスできれば、簡単にすべてにアクセスできるようにしています。万が一のときのために、パソコンの得意な次男にはそういうことを伝えてあります。
サブスクリプションサービスの解約もなかなか面倒なのでしょうから、私はいっさいやっていません。ずっと生き続けられるという自信があればいいのですが、冗談ではなく、本気でいつ死ぬかわからないと思っているので、ああいうサービスは利用する気にはなれません。
P. I. Tchaikovsky - Violin Concerto in D major, Op. 35 - Itzhak Perlman [音楽・楽器]
2分から4分あたりだけ見るだけでもよいと思いますが、左手があまりに格好良すぎて、しびれます。まさに神業です。私なんかには一生到達できない境地です。
ちなみに、私が一番好きなバイオリニストはイツァーク・パールマンです。チェリストはヨーヨー・マで、ピアニストはグレン・グールド。作曲家はバッハです。この趣味は30年前からまったく変わっていません。まったく進歩がないのかもしれません。
Glenn Gould - Bach, Concerto For Piano & Orchestra No. 5 in F-minor: II Largo (OFFICIAL) [音楽・楽器]
グールドみたいに左手で指揮をしながらピアノを弾く人を見たことがありません。
気づいたら、私はグールドより長く生きてしまいました。いつまで生きているんでしょうか。