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Chuck Berry & John Lennon (1972) HQ [音楽・楽器]



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候補問題1は23分。候補問題2は19分。この2問は試験まで復習しなくても大丈夫でしょう。

今日はさんざん練習しましたので、残りの11問をそれぞれ1回ずつやれば十分かな。

明日以降は金曜日まで仕事で忙しいので、やれたとしても1日2つくらいかな。試験は今度の日曜日なので、前日の土曜日に不安なところを集中的に練習します。若干不安が残るのは、電線4本分のリングスリーブの圧着だけかな。高さをきれいに揃えられるかが問題です。ただ、リングスリーブが残り僅かなので、問題3つ分作成したらなくなってしまいそうです。

電線はけっこう余っているので、今週はぜいたくに使ってみました。でも、まだまだ余っています。万が一、落ちた時のために残しておくのも手ですから、むだに使い切る必要はないでしょう。ただ、合格した場合、電気工事士1級を受けるつもりはさらさらないし、家の電気工事にも使わないでしょうから、邪魔になりそうです。

今週は先週同様、授業やテストで忙しくなりそうです。爆発しちゃうかも。夏休みが始まるのは1週間後。楽しいことを考えて生きていきます。




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悩みを消す方法【精神科医・樺沢紫苑】 [健康・メンタルヘルス]



悩んでいる人は視座を高めたり、視座を変えることを考えてみては、というお話。

樺沢先生は悩みがないそうです。私は以前、悩みのない人なんていないと思っていました。自分が悩んでいることすら気づかないようなアホなんじゃないかとさえ感じていました。

しかし、いまの私は樺沢先生と同じで、悩みはありません。あるのは、樺沢先生と同じで、やりたいこととやらねばいけないことのリストだけです。そのリストを片っ端から片付けることに精一杯で、過去や将来のことなど考えている暇もないほど忙しいのです。これは畢竟、現在に集中できているということですね。まさにマインドフルネスの状態です。

かくいう私も若い頃は本当にいろいろ悩みました。それは単純に経験不足ゆえに悩みから抜け出すスキルがなかったためです。悩まずに済む方法というのは、形式的なスキルにすぎないのです。それに気づいてからは気が楽になりました。いまは毎日が楽しくて仕方がありません。

昨日、妻と二人でおでかけをしたのですが、車の中で、「いまオレは本当に楽しくて仕方がないんだよね」と話したら、妻も同じ気持ちなんだそうです。私はいま一番妻のことを愛している気分ですし、同時に妻に愛されている気がします。錯覚かもしれませんけどね。

今日もまた、妻は「私のほうが先に死ぬからね。この家に一人では住みたくないからね」なんて言っていました。たぶん私のほうが先に死ぬんでしょうけど、本当はどちらかがさみしい思いをしないように一緒に死にたいです。

追記:候補問題6は3路スイッチですが、左側の0番の黒線を引っ掛けシーリング2つの電線にどうつなぐのかだけ注意すれば、あとは簡単ですね。今回もまた差し込み型コネクタを使いましたが、17分でできました。露出型コンセントの加工は、私にとっては非常に簡単です。

候補問題7は4路スイッチですが、簡単です。15分でできました。もちろん、これも使用したのは差し込み型コネクタだけですけど。

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候補問題8は13分、候補問題9は19分で完成。8は2パターンありますが、渡線を使うものはやや頭を使いますね。

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候補問題5 [電気工事士]

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17分で完成です。これもまた再利用した電線と差し込み型コネクタを使って作成しました。新品の電線とリングスリーブを使っても、せいぜい+5分でしょう。5番は試験前まで復習する必要はなさそうです。簡単です。



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【統一教会】旧統一教会「世界平和統一家庭連合」の勧誘から自分と家族の身を守る方法|日刊ゲンダイDIGITAL [雑感・日記・趣味・カルチャー]

【統一教会】旧統一教会「世界平和統一家庭連合」の勧誘から自分と家族の身を守る方法|日刊ゲンダイDIGITAL

昔、東京都内の駅の改札口の出口で、変な若者に「私は手相の勉強をしています。手相を見させてください」と声をかけられたことが何度もあります。あれは「統一教会」の会員による勧誘活動だったのかもしれません。当時は「真光(まひかり)」という宗教団体も跋扈していましたね。仕事帰りに、改札口を出たところを呼び止められて、何度もうんざりさせられました。「手相なんか勉強するより、学校で購入した教科書の勉強をしたほうがいいと思いますけどね」と嫌味を言ってやろうかと何度思ったことか。騒ぎを起こしたら、向こうは集団で私に襲い掛かってきそうですから、そそくさと逃げましたが、都会には頭のおかしな連中がたくさんいるものだといつも思っていました。

近年、ネット上で暗殺された安倍総理のシンパと同じようなとんちんかんで時代遅れで、共産党や立憲民主党に対して、無批判の批判を加えるというか、罵倒するような、バランス感覚の欠如した人たちをよく目にしますが、彼らの中には、旧統一教会のメンバーもいるようです。

彼らの活動が呼び水になって、エコーチェンバー現象を経由して、右傾化してしまった頭の悪い集団が発生し、今回もまた自由と民主主義を軽視する自民党を大勝利させてしまったようです。危険というか、閉口するというか。ポストコロニアリズムを経た歴史観をしっかり学んで、国民国家の成り立ちを知り、国民と国家、集団と個人をしっかり分離して考えられるようにならないと、アホな憲法改正原理主義者になってしまいます。

また、民主主義国家における憲法は、国家の横暴を防ぐことを目的としていますが、故安倍晋三が推進してきた憲法改正案は国家が国民の自由を奪うものとなっています。それが改正なのか改悪なのかは、民主主義をどれだけ信奉しているかによりますが、私の感覚からは、自民党による憲法改正案は完全な改悪としか思えません。

いずれにせよ、安倍氏の暗殺は因果応報、自業自得です。自己責任ですよ。自民党が勝った大きな要因になったようだし、この暗殺に乗じて岸田総理が民主主義の危機を訴えるような真似をしているのであれば、論理的には、また次の暗殺を自民党内で求める無意識が生まれるかもしれません。そうであれば、その無意識によって自民党は自壊していくのでしょう。

元海上自衛隊のお手製の銃器から放たれた2発の弾丸を受けて亡くなった、旧統一教会とずぶずぶの関係であった安倍元総理は、心なし半ばで教壇に倒れた英雄ではなく、私にとっては、犯罪者に思えます。率直に言ってしまえば、むしろ英雄と呼べるのは、安倍氏を暗殺した犯人のほうです。

現在マスコミは、安倍氏の功罪を論ずるのではなく、安倍氏を殺害した犯人の動機の解明に汲々としている様子ですが、その姿勢は間違っています。動機が分かったところで、マスコミは犯人の気持ちを理解するどころか、それを使って犯人をこき下ろし、社会や政治や宗教に弾圧される側の心の痛み、苦しみに目を向けることはしないからです。見るべきところはそこではないのです。

安倍氏の国葬が、国民の税金を使って秋に行われるらしいですね。大量に余ったアベノマスクを引換券として、安倍シンパだけがお金を出してお別れ会でもすれば十分な気がします。全員で安倍氏に敬意を表して、アベノマスクを着用することが義務にするならなおよいです。実現したら、統一教会の合同結婚式みたいな雰囲気になるのでしょうね。異様な集団です。

個人的には、この世界から安倍晋三がいなくなったことをたいへん歓迎しております。不快で不愉快な男が私の目の前から消えてくれることを長年心から願っていました。(願いというものは、願いが叶うまで願えば通じるものですね。)今後、ニュースにも取り上げないようにしていただけると、私の幸福感はもっと高まります。

おそらく、マスコミでは取り上げませんが、安倍氏の暗殺を知り、ガッツポーズをした人は日本全国で2割はいるでしょう。そういう少数派の意見を無視してきたのが安倍と安倍シンパです。マスコミもそちら側です。彼らもまた返り血を浴びているのです。

安倍の暗殺によって、政治は本気で底辺の人間たちに目を向けるべき時が訪れたのですよ。それがわかっていないと、第二、第三の暗殺が起きる可能性があります。政治家は自分たちの本当の役目を理解すべきです。自民党議員は、大企業をもうけさせて、国民を貧しくさせることが目的だと思っているようですが、それがサステイナブルな経済政策なのでしょうか。今回の参議院選挙で自民党の推進してきたアベノミクス的政治が持続可能であると思い込んでいるのであれば、「本当にわかってないね」としか言えません。


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