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Free Fallin - Tom Petty // Ukulele Tutorial [音楽・楽器]



[ F / Bb ] / [ Bb / F / -C ] の繰り返しですから、コードは簡単です。

Bb(Bフラット)はA#(Aシャープ)と同じです。

初心者にはけっこう難しい半バレーコードの練習になります。

私もまだ初心者なので、この曲くらい数多くBbが出てくると、途中で手の甲が痛くなって、降参せざるを得なくなります。

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▲本日の昼食。

言うほど辛くないですね。麺も太くておいしかったです。スープまでのきれいに飲み干しました。先日食べたペヤングのMAXほどではありません。ペヤングのENDはまだ食べていませんが、どこかで見つけたら買ってみたいです。もうスーパーでも販売していると聞いているんですけど、どこにもありません。



Creep - Radiohead // Ukulele Fingerpicking tutorial

Bは、Bb(A#)を右にずらして、1音高くしただけですから、同じ弦の押さえ方の練習になります。


あおり運転防止ステッカー [クルマ]





クルマの後ろ窓についていた楕円形のステッカーを2枚(燃費がどうのというヤツ!)剥がしたら、ずいぶん寂しくなってしまいました。その部分にあおり運転防止ステッカーをクルマに貼ろうと思います。

確かに、「後方を録画しています」などと書かれたステッカーを目にすると、車間距離を開けたくなるものです。実際、うちのクルマのドライブレコーダーは前方しか撮影していませんが(ときどき録画できていない時があります!)、オカマを掘られるリスクは下がるはずです。

ついでに、「セールスお断り」のプレートも注文しておきました。1年くらい前だと思いますが、我が家でもステッカーを導入しました。それを契機に、宗教の勧誘やら営業の人が来ることが極端に減りました。ところが、この頃また増えだしてきました。その原因は、ステッカーの色あせのようです。ドアに貼り付けたステッカーは耐候性のものではなかったので、文字が見づらくなっていたようです。そういうわけで、新調することにします。


セールス・勧誘お断りプレート 縦書き

セールス・勧誘お断りプレート 縦書き

  • 出版社/メーカー: StyleStock
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Come Together" The Beatles (Ukulele Play-Along!) [音楽・楽器]



ウクレレで演奏する曲としてはかなり異例かも。コードの数が少なく、リズムで遊ぶ曲という感じです。面白いです。



エリック・クラプトンの伴奏ができます。What a wonderful tonight!



ジミヘンになったつもりになれます。



Bb(=A#)が難しいですけど、なんとか弾けます。


ウクレレ弦の張替え計画 [音楽・楽器]

午前中、歯医者に行って、外れてしまった銀の詰め物を付け直してもらいました。セメントの劣化は避けられないようです。今度外れたら、作り直しが必要だと言われました。今回、治療してもらったのは、右下の奥歯なのですが、私がよく使う歯ですから、仕方がないようです。

もっと気になるのは、その真上の歯。半年前に半分に欠けてしまい、樹脂か何かで固めてもらいました。そちらもいずれ欠けることは間違いないので、そのときは、神経を抜いて、歯を大幅に削って、銀歯をかぶせなければならないとのこと。その治療のために5、6回通院が必要だと言われました。歯医者に行くたびに、歯茎が加齢のために下がってきていると指摘されます。そういうことを言われると、悲しくなってしまいます。

久しぶりにMAHALOのソプラノウクレレを引っ張り出して演奏してみました。我が家には3本のウクレレがあるのですが、MAHALOは私が最初に買ったウクレレです。2011年に東日本大震災後の、異常な精神状態を癒やすために買ったのかもしれません。ただ、結局、演奏を覚えることができず、ずっと本棚の上に乗せっぱなしだったものです。今年、数年ぶりに、布ケースから取り出して、弾いてみたら、再び演奏を覚えたいと思うようになりました。そして、自分のモーティヴェーションを上げるために、ナットとブリッジを牛骨のものに替えて、ヤスリで削って弦高を低くし、弦をORCASに張り替えました。弦のテンションがゆるくなったので、演奏しやすくなりました。さらにチューニングがしやすいようにペグも自分で交換しました。

しかし、もっとモーティヴェーションをを上げるために、KIWAYAのコンサートウクレレを大枚をはたいて購入してからというもの、急に3000円のMAHALOの音が気に入らなくなって、クローゼットにしまいこんでいました。しかし、久しぶりに引っ張り出してみたら、なかなかいい音がするのです。音感というものは、味覚と同じように変わるのかもしれません。そういうわけで、これからは手の届きやすいところに置いておいて、ときどき使ってやることにしました。

KIWAYAのコンサートウクレレを買った後、KALAのソプラノウクレレも買いました。きっとMAHALOよりは良い音がするはずだと思ったのです。しかし、同じレベルでした。ボディがマホガニーの合板ですから(ウェブサイトの説明欄にはマホガニー単板と書かれていました!これって詐欺じゃないのでしょうか?)、MAHALOと同じ素材です。音質も同じです。しかし、MAHALOとは違って、KALAには買ったときからAquilaの弦が張ってありました。ただ、これがボディと嫌な感じに共鳴して不快な音を出すのです。その音があまりに耐え難いのです。

ということで、私が好きな繊細で軽やかな音が出るように、ORCASに張り替えることにしました。しかし、同じようなウクレレが2本あっても意味がないので、KALAをLOW-G化するにします。LOW-Gは、コンサートやテナーのほうには合うけれども、ソプラノには合わないという見解もありますが、とりあえず試してみます。ナットの溝もよく見たら、太いし、ブリッジの穴も他の弦と同じ直径で開けられているので、LOW-Gに張り替えても、特別な加工はいらないようです。

ハードゲージとミディアムゲージのどちらにしようかと迷ったのですが、弦が太いと、またもや嫌な振動が出るかもしれないので、細い弦を選びました。レビューを見る限り、実際のところ、あまり差はなさそうです。ミディアムゲージのほうが売れているようですね。




首都圏「残念な直通ルート」10選 [お出かけ]

遅延に混雑…首都圏「残念な直通ルート」10選 | 独断で選ぶ鉄道ベスト10 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

自分が利用している路線が、時間の読めない路線であると感じていた。同僚もあそこは遅延がひどいと言われ、「そうなんですよ~」なんて会話をしたこともあった。旅行作家の野田隆も認めているくらいだから、最悪なのだろう。

4月から7月までは行きも帰りも利用していたのだけれど、事故が多く、まともに帰れなくなる経験を何度かしたので、9月からは行きだけ利用し、帰りは別の路線を利用している。

直通は便利だけれど、その分リスクが大きくなる。


ネガティヴ・ドライブ [クルマ]

渋滞や交通違反で罰金 7割のドライバーが「ネガドライブ」を経験 - ライブドアニュース

「ネガティヴ・ドライブ」とは、運転中に嫌な気持ちになってしまうことを指すらしい。確かに渋滞にハマったり、頭のおかしいドライバーに危険な目に遭わされたり、交通警察隊による不当な取締りの被害に遭ってしまったり、壮絶な事故現場に遭遇してしまったりすると、運転するのが嫌になることはある。

そういう精神状態に陥ることを避けるための方法を考えることは無意味なことではないだろう。クルマに、それを避ける機能を付加するのもいい。渋滞や事故現場の回避は今でもできているが、もう少し技術が進歩すれば、危険運転を即座にやめさせることもできるようになるかもしれない。

しかし、警察の取締りだけは、技術的な問題と言うよりも、利権的な問題で、回避するのはむずかしい。警察の方はわかりやすい取締りではなく、ドライバーから見えないところにこっそりと潜んで、ネズミ取り避けのレーダーに反応しない技術を使って、意地汚いステルス取り締まりをしている。このような警察側の安全に関する考え方や、危険回避の対応の仕方は、完全に間違っていると思う。

ドライバーや住民の安全を守るというのなら、警察はレーダーにしっかり反応する電波を使って、ドライバーに警告すればいい。そうすれば、ドライバーは確実に速度を落とす。わざわざ制限速度を低く設定しておいて(50km/hくらい出しても良さそうに思える道で、40km/hに制限するようなこと!)、善良なドライバーに速度を出させて取り締まり、違反ドライバーに仕立て上げ、法外な罰金を科すのだから、彼らは違反ドライバーの危険をまったく防いでくれていない。むしろ危険にさらしているのである。圧倒的多数の善良な一般市民にとって、警察こそが回避すべきリスクそのものなのである。

速度違反をしたドライバーも一般市民なのだから、違反ドライバーを含め、一般市民の命を危険から本気で守りたいのであれば、軽微な違反を見つけてから罰を与えるのではなく、違反させないようにするのが重要だ。そんなみっともない取締りなんかしている暇があったら、警察官は道路の真ん中の目立つところに立っていてほしい。日本には交番がそこかしこにあるから、治安が守られているという説があるが、それと同じことだ。

警察官も市民だという反論があるかもしれない。しかし、殺傷能力のある拳銃を腰に携えているのだから、彼らは一般市民とはまったく違うカテゴリーに存在する。彼らはわれわれの仲間ではない。

いずれにせよ、ネガティヴな気分にさせるものを排除し、誰もが暮らしやすい社会になることを私は心から願っている。

《自民党総裁選》安倍首相の党員票が伸び悩む 自民幹部「地方の反乱だ」

第2次安倍政権誕生以降、地方がますます疲弊していることを、東京に住んでいる人たちは知らない。いや、知らないというというより、見て見ぬふりをしている。「ふるさと納税」は、税収の確保に競争原理を導入することで、地方の経済を活性化させようという主旨らしい。しかし、そもそも競争できるウリが何もない地方が、そのような弱肉強食の競争にさらされたら、ますます疲弊してしまい、活性化どころではない。競争原理を無批判に信奉する安倍政権は、弱者を救う対策をまったく講じていない。

石破さんの大善戦という自民党総裁選の結果は、強者ばかりが潤って、弱者である地方が疲弊し、消滅していく状態を放置することが不可能になったことを表しているのではないかと思う。安倍政権は、ようやくレームダックになったということである。安倍の目指す筋違いな「憲法改正」も無理だろうな。


長男が大学に戻りました。 [クルマ]

午前中、長男に運転させてホームセンターへ行き、息子に冬用の掛け布団やシーツなどを買ってやりました。行きも帰りも練習のために息子に運転をさせました。

息子を混乱させて、自信をなくさせないように、的確にナビゲートしてやりました。単なる道案内だけではなく、どのへんでウィンカーを出すとか、どの程度スピードを出していいのかとか、自転車や歩行者に注意すべきポイントとか、教習所で試験に合格するためだけの運転ではなく、現場の実情に即した運転を教えました。

田舎道を走っただけですので、往来の激しいところや複数の車線で、割り込ませてらうような場面もありませんでした。終始20km/hから50km/h程度で安全運転を心がけていたので、初心者ドライバーとしては楽な道だったはずです。そういう道で慣らしてから、山坂道の練習をすると楽しくなると思います。繁華街の道はまだまだ無理でしょう。本当に免許取り立てですから、慎重にしか運転できないので、事故になりそうな場面はまったくありませんでした。安心して助手席に座っていられました。

息子は、午後、大学に戻りました。今日買ってやった掛け布団は、日曜日にクルマに積んで息子のところに持っていってやる予定です。

夕方、アパートに着いた息子から連絡がありました。風呂場の電球が切れていたという報告です。自分では電球を交換できないというので、電球の選び方を教えてやりました。切れた電球は100Wで、シェードが焦げていました。規格を越えたものが付けられていたようです。火事にならなくてよかったです。ユニットバスですから、おそらく取り付けるべきものは最大60Wで、口金26mmの電球でしょう。今度息子のアパートに行ったときに、近くのホームセンターに一緒に行って買ってやることにします。

11月は、うちの車の自動車保険の更新月です。これからは、息子を保険に入れないといけません。保険代が高くなることは覚悟していましたが、あまりに高くなるので、本当に驚きました。

ソニー損保だと13万円です。妻が去年事故を起こしたので、今は前年の2倍の保険料(3万円弱)を支払っているのですが、13万円では、2年前の10倍になってしまいます。契約更新はありえません。

自動車保険の比較サイトを利用してみたら、一番安いのはチューリッヒでした。ロードサービスをつけた年間の保険料は6.7万円弱です。セゾンのおとなの保険は6.8万円です。ともにソニー損保のほぼ半額です。息子は長い休みのとき以外には乗らないのですから、割高な気がします。

来年から、息子の国民年金保険料も支払わなければならなくなるし、学費は理系ですから法外に高いし、しかもアパートに住ませているのですから、我が家は火の車どころか、すでにいもりの黒焼のように黒焦げです。

息子にはぜひともアルバイトをしてもらわなければなりません。ひと月5万円でもいいから稼いでほしいと頼んでおきました。時給1000円のバイトでも1日5時間で5000円。10日も働けば5万円です。年間60万円になるのですから、それで学費の半分程度はまかなえるはずです。理系とはいえ、大学の授業がびっしり詰まっているわけでもないので、その程度は稼げるはずです。

長男が大学に戻った代わりに、次男が合宿から戻ってきました。私と妻が外出している間に、戻ってきたのですが、鍵を持っていなかったので玄関からは入れす、洗面所の窓から泥棒よろしく入ったそうです。うちはセキュリティーがかなり甘い家のようです。まずいですね。


金峰山 [お出かけ]



西沢渓谷から縦走したわけではなく、車で大弛峠(おおだるみとうげ)まで20km(1時間)ほど移動して、金峰山へ行くコースだったのですね。金峰山は標高2,599mの山梨県と長野県にまたがる山。山梨側は、きんぷさんと呼び、長野側はきんぽうさんと呼ぶんじゃなかったかな。行ってみたいなあ。先日登った大菩薩峠よりずっと先だから、奥多摩湖経由の下道で行く場合、我が家からだと4時間半はかかってしまいます。高速道路を利用しても3時間以上だから遠いですね。


知久寿焼 (川口フェス2018) ヒガシマル うどんスープ [音楽・楽器]



知久さんは正真正銘の天才ですね。もはや抜けた前歯さえも天才の証になっています。

歯といえば、今晩夕食後に柿の種をボリボリ食べていたら、奥歯の銀合金の詰め物が取れてしまいました。明日にでも行きつけの歯医者に電話をして接着してもらわないといけません。ああ、メンドクサ。

昨日免許をとったばかりの長男が、今朝、妻に運転するように言われて、クルマの前後に初心者マークを貼り付けて運転席に乗り込みました(私は午後の仕事に行く前に昼ごはんを食べていたので、目の前で見たわけではありませんが)。クルマを動かした瞬間、ロックが掛かってしまい、駐車場から出られなくなったと大騒ぎで妻が戻ってきました。息子はフットブレーキを踏まずに、シフトレバーをPからDに入れようとしたのかもしれません。駆けつけてみたら、息子は運転席で固まっていました。息子を引きずり出し、いったんエンジンのスイッチを切って、掛け直しました。当たり前ですが、すぐにロックが解除され、シフトレバーをDに入れ、フットブレーキから足を離すとクリープ現象でクルマが前進しました。妻はそんな経験がないらしく、大慌てでした。妻はクルマが壊れてしまったと思ったそうです。その様子を見て、私は笑いが止まりませんでした。長男によると、ロックが掛かることは教官にも教わらなかったそうです。

あまりに驚いた息子は自信を失い、予定していたイオンまでのドライブを取りやめて、近所のゲオの駐車場まで行って、駐車の練習をして15分もしないうちに帰ってきました。妻に任せたのが間違いでした。妻は最悪の教師です。生徒を混乱させたり、不安にさせたり、自信を失わせる教師は最低ですよね。教師としては、絶対にやってはいけないことです。教師の資格がありません。(英語の教育はネイティブに任せろみたいな風潮が、間違っている可能性が高いのは、おわかりですよね。ネイティブスピーカーの不注意な言動が学習者に自信ややる気を喪失させるのですよ!)

明後日から授業が始まるということで、息子は明日大学に戻るのですが、その前に私が助手席から運転を教えてやろうと思います。最初は、慣れた道が良いでしょう。教習車で何度も走った道がベストです。そこで慣れてから、信号の少ない田舎道まで足を伸ばせば、少しは自信を取り戻して、運転を楽しいと思ってもらえるはずです。赤信号で止まってばかりの道や、傍若無人に道を横断する自転車や歩行者がいる道や、対向車とすれ違うのが難しい細い道は、運転に慣れるまでは避けたほうが良さそうです。高速道路の運転も、下道の運転に自信がついてからにしたいと思います。


Leaving on a Jet Plane // Ukulele Tutorial [音楽・楽器]



「カントリー・ロード」で有名なジョン・デンバーの曲です。

いい曲ですね。歌詞も心にしみます。

コードの数も少ないし、演奏しやすいです。

アルペジオの独特なリズムも真似しやすいし、そのリズムが出せると気分がいいです。

原曲はこちら。





Reneé Dominiqueさんのカバーもいいですよ。