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Allie Sherlock Original/Mashup || girls like you, rise up, [音楽・楽器]



アリーさんの家はやはりお金持ちっぽいですね。


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引っ越し作業 第1便 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

今日はさっそく長男のアパートに二人で行って引っ越し作業をしました。作業時間は2時間でした。1時に現地に到着し、3時に出発しました。今回持ち帰ったのは、ベッド、本棚、マットレス、本、衣類、調理器具。車が弾けてしまうんじゃないかと思えるほど、ぎゅうぎゅうに詰め込みました。フィットの場合、後部座席を倒すと、軽バン一台分くらいの荷物が積めるんです。驚くほど便利な車です。

残してきた荷物は冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、本のぎっしり詰まった衣装ケース、掃除機、食器、カーテン、スツール、シーリングライト、自転車です。自転車やシーリングライトは、車に積めなかったら、現地の買い取り業者にもっていって、売ってきてしまうかもしれません。数百円にしかならないでしょうけど、自転車はほぼ寿命ですし、シーリングライトは2000円も出せばLEDの小さいのが買えますから、わざわざ持って帰るほどのものではない気がします。段ボールなどのゴミは冷蔵庫や洗濯機の下敷きにすればいいので、今日は持ち帰りませんでした。

次はいつ行くかわかりませんが、新型コロナウイルスの患者数が爆発的に増える前に行ってきたいと思います。アパートの所在地は他県なので、緊急事態宣言が再発動されたら行きにくくなりそうですから、さっさと不動産屋に行って、カギを返して気分をすっきりさせたいです。

もし万が一9月から授業が通常通り始まるなんてことがあったとしても、オンライン授業と並行して行われるはずです。遠距離通学の学生には大学も便宜を図ってくれると思います。実習や実験の授業は数コマ分立て続けに行われるそうですが、そういうスタイルであれば、週に何度も大学に行く必要はないので、電車で数時間かかったとしても、自宅通学したほうがよいと思います。

持ち帰った荷物はあまりに多すぎるので、車に積んだままです。明日、明るいところで、捨てるものと家の中に入れるものを分けたいと思います。それにしても一人暮らしのくせにモノが多すぎます。それらを収納するケースも、うちの妻がわざわざ買ってやったので、それもひどく邪魔くさいです。だいたいのものは解体して持ってきたのですが、ほんとうは捨てて帰りたいくらいでした。車内では、贅肉たっぷりの生活は断捨離が必要だという話をしました。車1台分の荷物でも多すぎるくらいだと思いますが、2年で車2台分もの荷物も溜め込みやがって、しょうがないやつです。


在宅勤務のパソコンの選び方 [コンピュータ・ネット・テレビ]



AMD Ryzenの入った14インチというのは魅力的ですね。Intelよりも安いし、老眼には14インチのほうがよいし。私もDELLのパソコンを買うときにRyzen 14インチも候補に入れていました。結局intel Core i5の入った13インチにしましたが。

MacBook 12インチ(2016)をDIYで修理してしまってから、買ったばかりのDELL Inspiron 13はあまり使わなくなりました。もったいないですけど。デスクトップやキーボードの配列がMacと違いすぎてストレスになるんです。慣れるまでには、もう少し時間がかかりそうです。いまはもっぱらYouTubeを見るのに使っています。ただ、スピーカーが良くないんです。音楽を聞くときはBluetoothでスピーカーに繋いで使っています。タッチパネルのものを買ったのですが、タッチペンで線を引くような使い方がわからないので、その機能はいらなかったかもしれません。

MacBookはLCDを交換してから調子が良くなりました。USB-Cのパーツが壊れてデータのやり取りはできなくなりましたが、クラウド経由でなんとかなりますから、別にこのままでも問題はありません。とはいえ、完璧主義者の私は交換用のパーツをすでに注文していまっています。

MacBook Pro 13 (2010)はさすがに遅いし、画面が荒いので、当分は使わないでしょう。




ミニマリストと自粛ケーサツ:価値観の押しつけ [雑感・日記・趣味・カルチャー]



前半は一部のミニマリストも自粛ケーサツも同じ思考回路だという話です。自分がそうだから、相手もそうであるはずだ、そうであるべきだと考えや価値観を押し付けるタイプの人が原理主義者になるのでしょうね。

キーワードは最小限の暮らし?ミニマリスト志向の若者が増えている理由|@DIME アットダイム [雑感・日記・趣味・カルチャー]

キーワードは最小限の暮らし?ミニマリスト志向の若者が増えている理由|@DIME アットダイム

若い人たちの中にもミニマリストを目指す人がいるようですが、彼らはスマートフォンやパソコンがあれば、勉強も仕事もできるし、趣味を楽しむこともでき、さらには友達もできることを知っているからでしょう。また、都会暮らしであれば、近所には冷蔵庫代わりになるコンビニもあるし、洗濯機代わりになるコインランドリーもあるものです。モノは簡単に借りられる環境で暮らしていれば、わざわざ所有する必要はありません。テクノロジーやライフスタイルの進歩の結果、昔のようにモノをたくさん必要としない時代に戻ってきているのかもしれません。

私はミニマリストを目指しているわけではないですが、徐々に学生時代の持ち物の数量に近づいてきています。学生時代の持ち物を100としたら、今は250でしょう。生前整理をする前は、400くらいだったように感じています。

学生時代は14インチのブラウン管テレビ、ビデオデッキ、Technicsのステレオのセット(35年前に20万円もしました)、シャープの書院というワープロ専用機を持っていました。他は、小さな本棚とか布団とかこたつや折りたたみ式の机など。アパートにはロフトが付いていたので、冬場はそこを寝床にしていましたので、部屋は広く使えました。はしごが邪魔でしたが。夏は熱中症になってしまうので、床に寝ていました。

学部時代に住んでいたアパートは電波の受信状況が悪く、テレビはNHKくらいしかまともに見ることができませんでした。だから、ほとんど見ることはなく、もっぱら映画のビデオを借りてきて観ていました。画素の荒い小さい画面だったので、そんなにたくさんは観る気も起きませんでした。ということで、私はステレオで放送が開始されたばかりのJ-Waveや好きなクラッシックやロックミュージックを聞きながら、本ばかり読んでいた記憶があります。だから、モノはさほど必要ありませんでした。

いまは家もクルマもパソコンも楽器もあるし、壊れたら自分で修理するので、そのための道具も持っています。その分、品数は増えるのは仕方がありません。学生時代に所有していた本の数は100冊くらいでしたが、今は500冊から700冊でしょう。これでも、10年前に1000冊以上処分し、今回も1000冊処分した結果です。ちなみに、かつては図書館もよく利用していたので、読んだ本の数はこの倍以上ですね。

生きているとどんどんモノが増えていきます。部屋の主役はあくまで人間であるはずですが、モノのほうが支配者になっていき、人間は者たちに許可を得て部屋に住まわせてもらう状態になっていきます。それが辛いと感じる、敏感な人がミニマリストを目指すのかもしれません。ミニマリスト志向の若者の多くは自分が主役であるべきという発想を吐露することはないでしょうが、無意識のレベルではその変化に気づいているのかもしれません。

今朝は4時起きで、1クラス分の課題を評価しました。これにて今週の仕事は終わりです。月曜日までは仕事をしなくても良いのですが、来週が辛くなるので、少しずつ片付けていこうと思います。今朝は雨ですが、5ヶ月間誰も住んでいなかった長男のアパートに行って荷物を持ち帰ってこようと思っています。昼からは雨が上がるようですから、荷物を濡らさずに運び出せるでしょう。

【知っておこう】HSPの視覚に関する特徴4つ/生活の中の具体例 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



HSPは背景に目が行ってしまう特徴があるというのはよくわかります。自分の後ろや、話し相手の後ろの人とか、自分たちがいる空間とか、そういう全体に意識が向いてしまい、相手の話に集中できないこともよくあります。

視覚的な情報、刺激が多いと、疲れてしまうというのもわかります。人が多いところは確かに苦手です。ショッピングモールは、半年に1回くらいしか行きませんが、基本的に一人で行って、目的のものを買ったらさっさと帰ってきます。誰かとダラダラ時間を過ごすと、心底疲れてしまうからです。スーパーやホームセンターでも同じような買い物の仕方をします。誰かと買い物に行くのは苦手です。

また細かい変化にもよく気づいてしまいます。自分の部屋に誰かが入ったとか、妻がクルマに傷をつけたとか、すぐに気づいてしまいます。また、学生のレポートの英語の間違いにもすぐに気づいてしまい、内容が頭に入ってこないことが多いです。だから疲れてしまうのです。もちろん、そういう能力があるから、仕事になっているのかもしれません。